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きまぐれ 鉄道日和

お越しいただきありがとうございます。ゆるい鉄道ファン,チョイ鉄向けブログです。ゆるさを追求しておりますwまったりとお楽しみください

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春浅い武蔵野線沿線を歩く

今年は梅の開花が早い。
武蔵野線の東松戸駅と市川大野駅間に広がる葱畑(と言っても、今は葱どころか畑に何もないけれど)の傍らにある梅が早くも咲き始めてきているのが車窓から見えたので寄ってみた。

武蔵野線1


朝、家を出るころは相変わらずまだ暗いものの、以前のような真っ暗ではなく、真っ暗から「真っ」が抜けたくらいの感じになっている。新八柱駅で武蔵野線に乗り換え、この葱畑の傍らを通るころも、少し前まではまだ真っ暗だったのが、だいぶ明るくなってきた。

武蔵野線2

ご覧のように、左後方の竹林のほうに回れるともう少しマシな写真が撮れそうな気もするけれど、残念ながら、これより先は柵がしてあって入れない。
以前ご紹介したことのある、西船橋駅~船橋法典駅間の梅林の梅も、満開に近い勢いで咲いているのが車窓から見えるけれど、その折にUPした記事のなかで書いたように、あの辺りは中山競馬場の管理地で関係者以外立ち入れないのが残念だ。
車窓に目をやれば、ああ、梅が咲いてきたなとか、桜が咲き始めたとか、おや、こんなところに紫陽花がといったふうに、季節の移ろいを車窓からでも楽しめる。けれど、ほとんどの人はスマホに目を落としたままで、外に目を向けようとしない。人それぞれだから、そのことをとやかく言うつもりはないし(とやかく言っているけれど)否定もしないけれど、せっかく四季の変化に富んだ国にいるのに、実にもったいないなぁと思ってしまう(タラ坊)。
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雪の日の都電2021 〜気まぐれに降る夕方の雪

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今夜の無駄口枠・ミッドナイト・クッキングのコーナーは鶏胸肉のピカタ♪
ピカタというのは、特に日本ではあんまりメジャーじゃない料理かもしれません。でも私みたいに衣のある料理を作りたい、でも油で揚げるのはめんどくさくてイヤだみたいな向きにはうってつけだといえます。
そしてなんといっても、常々ボソボソした仕上がりになって残念な鶏胸肉が、驚くほどしっとり柔らかくできるんです!
1.そぎ切りにした胸肉に塩胡椒で下味をつける
2.片栗粉をまぶす
3.溶き卵にくぐらせてフライパンで焼いて出来上がり
詳しいところは私より詳しい人がネット上で解説してくれてますのでご参照ください。いろんな人の解説を見てるうちに、自分はこうしてみようかなっていうのが浮かんできますよ |∀・)

ピカタの場合、味付けが下味の塩胡椒だけなので、出来上がりにケチャップやソースをかけるのが定番なのですが、私はこれがどうも気に入りませんでした。そこで、塩胡椒の代わりにマジックソルトを使ってみました。マジックソルトは各種売ってますけど、どれも絶妙な配合がされているので、いろいろ試してみるといいですね。
あと、溶き卵に粉チーズと、隠し味程度にナンプラーを加えてみました。
もうこれだけで、上に何もかけなくてよくなります。酒のつまみとしても安価にして豪勢な一品になりますよ。

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人気シリーズの「雪の日の都電」!
まあ人気っつってもたかが知れてるんだけど、試しに「雪の日の都電」でググってみると、私の動画や写真が諸々上がってくるし、つべでも安定して万単位の視聴回数をいただいている。皆様、ありがとうございますm(_ _)m
それの3年ぶりの新作というわけだ。なんだかベテランミュージシャンのニューアルバムみたいなノリだが、そんなわけもなく、単に都電沿線に雪が降らなかったのだ。去年(2020年)も降った日があったらしいのだが、その日は某県某所で雪見酒をしていた |∀・)

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この日もつべ動画の予報は自信たっぷりに「東京は雨で雪にはなりません!」とのことで、ああさよでっかと眺めた窓辺に雪が見えるのだった。いやはや清々しいほどに外れたもんだなと感心しつつ、この降りっぷりなら絵になるかもしれないと撮影に出た。とはいえ、予報が外れて降る雪は究極の湿雪であり、積もるようなものではなかった。特にスチルだとよく分からないと思うので、最後の動画をご覧くださいね |∀・)
こちらは荒川車庫。右端に見えるのは6086号車。現役車両に混じって留置されているが静態保存車両で、人力で押して車庫内の線路上を転がるのみだ。通電させれば動くかもしれないが、気まぐれにどっかがバチバチするかもしれないし、個人所有から荒川車庫に戻って以来、試したことはないらしい。

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荒川車庫にはもう1両、7001号車が、こちらは動態保存車として残っている。動画の視聴者さんから「7001がない」とコメントをいただいた。ちなみに、7001の現役時代の写真が下だ。

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雪と7001の写真となると、もう7年前ですよ。これ撮ったときのことはよく覚えてるけど、そっかぁ、そりゃ俺も年取るわな('A`) 今回の撮影で姿が見えなかったのは、おそらく車庫の屋根のあるところに動いていたんだろうと思う。この赤帯の塗色は無理があって好きではなかったので、本来の塗色である青帯に戻して、週末だけ運行とか、かつての6152号車みたいな扱いをしてくれないかなあと願ったりしている。

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その6152を訪ねてみた。あらかわ遊園にて静態保存されている6152だが、現在は休園中で大規模なリニューアル工事が行われている。見たところ、電車と観覧車以外は全てが変わる感じだ。できれば6152が再び動くのを見てみたい。なお、「6152」の番号が消されている。他にも塗装の傷みが目につくし、リニューアルに向けて綺麗に塗り直されることだろう。

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町屋へ向けて歩くも、日暮れとともに雪はみぞれに変わっていった。絵的にはほとんど雨と変わらんし、寒いし腹が減ったので、都電撮影の際に時たま行く町屋大勝軒孤珀で食事にした。
通のラーメン好きはシンプルを好むという。最近発売された一蘭のカップラーメンなんか、490円もするくせに具材は一切入っていない。だが私は具材てんこ盛りが大好きだ |∀・) 栄養バランスがとれた気分になれるからだ(←大きな勘違いw)。
ここの店主は、私がよく行く大塚大勝軒の出身なんだとか。そうだったのか。



というわけで、雪の感じはこの動画の方がよく出ているわけですが、とはいえシリーズの過去のものと比べるとやっぱり弱く、おかげで視聴数も伸びませんね('A`) まあ大雪を願うわけにもいかないし、こればかりは仕方ないです。(イノテツ)

| 都電・路面電車 | 00:39 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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デジャヴ

小湊1

おや、どこかで見たことがあるような?
このデジャヴ感、それもそのはず。去年3月、小湊鐡道に乗りに行った時に撮った写真だ。その折のことは、「春日和」と題して記事にUPしている。そこでは別カットの写真を使っているものの、同じ場所で、同じ時に撮った写真だから、デジャヴ感を抱くのも当然だろう。
デジャヴ感と書いてしまったけれど、デジャヴの日本語訳は既視感だから、「感」をだぶって使っており、日本語としていかがなものかとのご指摘を受けそうだ。
日本語がおかしいと言えば、時々送られてくる詐欺メールで、共通しているのは、微妙に日本語がおかしいということだ。
以前送られてきたAmazon名を騙る詐欺メールでは、お客様の「お」が抜けていて「客様」になっていた。
これほど極端なものはさすがに少ないけれど、てにをはが微妙におかしく、日本語の構文を成していないものが多い。
と、話がそれてしまったけれど、その折の写真をフォルダに整理していたら、こっちのほうがよかったかも? という写真があったので、改めてご紹介した次第である。
ちなみに、掲載した写真も、少し修正(傾き補正)を加えたので、ご迷惑とは思うが、もう一度、ご覧いただくことにしよう。

小湊2

はやいもので、あれから1年になる。
清水昶という詩人の詩に「滝のように流れた歳月」というフレーズがあったけれど、このところ、そんな感じで月日が流れていく。
かつての事件や事故の「追悼碑」ができた、というようなニュースに触れるたび、あれからもう5年がたったのかとか、10年がたったのかという思いにとらわれる。
そのぶんだけ歳をとった、ということになるわけだけれど、その間に何が変わって、何が変わらなかったのかと言えば、すべてが変わったようにも感じるし、何も変わらなかったようにも感じる。
コロナ禍で、社会のありかたが大きく変わったように思えるけれど、私個人のことで言えば、何も変わっていない。
間もなく、今年もまた春がめぐってくる(タラ坊)。

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2021年1月20日からの各線減便について

"Wall of Sound"のフィル・スペクターが、例の疫病で亡くなったそうです。
スペクターの仕事で最も有名なのは、ビートルズのアルバム『Let it be』(1970年)のプロデューサーとしてでしょうね。ビートルズのプロデューサーといえばジョージ・マーティンなわけですが、このアルバムだけはフィル・スペクターなのです。ビートルズ史上最悪の駄盤なんていわれるのですが、これはまあバンド末期にあって素材が散漫に過ぎた経緯が一人歩きしたせいでついた後付けの評価でしょう。
私は解散後の世代なので、ビートルズのアルバムは気の向いた順から聴きました。『Let it be』は『Rubber Soul』(1965年)に続いて2番目でしたが、捨て曲なしで素晴らしいと感激した14歳の秋。正直、その次に聴いた『Abbey Road』(1969年)より、当時は好きでしたね |∀・)
スペクターのプロデュースに対して最も拒否反応を示したのはポール・マッカートニーでした。ポールは、瓦解に向かうビートルズを立て直そうと、原点に帰ることを唱えます。それが収録曲の「Get Back」にも象徴されているわけですが、そうした思想を、スペクターは分厚い音により見事にぶち壊しました。
とはいえ、できたアルバムは名盤と呼ぶにふさわしいものだったのです。ビートルズへの興味を失っていた他の3人とポールとの温度差が痛くて、この辺、私がポール贔屓なのは、日本人独特の判官贔屓によるものなのかもしれません。
スペクターとポールとの軋轢はとうとう最後まで解消されることがありませんでした。天才同士のぶつかり合いは、我々凡人には理解できないのです。そしてまた天才はしばしば奇人と同義でもあり、ポールがサーの称号を得たのと対照的に、スペクターはそのいかれた人格によってぶち込まれ、結局は(予想通り)獄死という最期を遂げたのでした。
個人的には、スペクターが人間としてどうだったかよりも、彼が遺した素晴らしい音楽に耳を傾けたいと思っています。私も今まさに彼の原点であるテディ・ベアーズから聴き直しているところです。彼の場合、冥福を祈るより、その作品を楽しむことこそが供養になるのではないでしょうか。

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2021年、緊急事態宣言#2発出により、世間は再び自粛の圧力に包まれた。
拳王様は泣いてるしハート様はお怒りだ。ていうかこの飲み屋、春の緊急事態宣言でもこれ貼ってたな。また使うことを予想してたってことかな。こんな予想、当たらなきゃよかったのに。
確かに、全面的な営業停止を要請された前回よりはゆるいかもしれないが、営業が20時まで、酒を出せるのが19時まででは、実質営業するなと言ってるのと変わらない。これに対して、短時間でも店を開けるか、休業するか、判断は分かれているようだ。
私は営業時間の制限より、人数の制限をした方がいいと思っている。大声で話し合って飛沫が飛ぶのがいかんのなら、一人でじんわり呑む立ち飲み屋なら問題なかろう。普通の飲み屋でも、二人までなら馬鹿騒ぎにはなるまい。現に私も、疫病蔓延後も二人で飲むことはそれなりにあった。一方、3人以上になることは(なるべく)控えてきた。安全を維持しながら経済を回す方法を、もっと考えた方がいい。

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一方、鉄道各社は3月のダイヤ改正を前に、深夜帯の減便に踏み切ることになった。すでに深夜帯の旅客数は大きく落ち込んでおり、お上からの要請は渡りに船だったのだろう。

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自社都合の減便のときは「ご利用状況に合わせて見直します」とかぼかして表現してたのが、堂々と「減らします」と言い放てるのは、事情が事情とはいえ後ろめたさがなかったからだろう。

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もっとも、ここまで堂々と言える理由は、この減便が鉄道会社にとって全然得にならないからだともいえる。
普通に考えれば、列車を減らすならその分経費が浮きそうだが、ダイヤはそう簡単に変えられるものではない。従来のダイヤのまま、従来の旅客列車に客を乗せず回送するパターンが多いのだ。
私個人の馴染みが深い常磐線でいうと、従来、取手発最終の上野行きは、返して最終の松戸行きになるのだが、ここに客を乗せず、松戸まで回送列車にするというわけだ。常磐線は松戸に車庫があるため、こうせざるをえないのだ。

一応、緊急事態宣言解除までの暫定措置ということになっているが、2月7日に予定通り解除されるとは思えず、おそらく3月のダイヤ改正、つまり正式な減便まで続けられるだろうと予想する。
正常でない状態が続いていくが、あるいは、これがこれからの「正常」になるのだろうか。(イノテツ)

| ニュースなど | 08:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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山に行けない日に

感染者数が過去最多を日々更新しているなかで、第2回目の緊急事態宣言が発令された。
千葉県でも、これまでいくつかあった感染者ゼロの市町村が、とうとう残りひとつになってしまった(ちなみに御宿町)。
このようななかで、本当は高尾山あたり歩きたいところなのだが、公共交通機関を使ってのあまり長距離の移動はいかがなものか的な感じがある。
そこで、去年の夏に行った、松戸市の「21世紀の森」にまた行ってきた。
去年行ったときは、苑内から武蔵野線を撮ることが目的だったので回らなかった、千駄堀の周囲を歩いてみた。
堀の周囲は湿地帯になっているところが多く、そこに木道がかけられていたりして、ミニ尾瀬ふうだ。
森のなかを幾筋か沢が流れており、それが堀に注がれている。

21世紀沢流れ

野草園などもあったから、春には坐禅草や水芭蕉なども咲くのではないだろうか。そのころにまた来てみよう。
こういうところを歩いていると、しばらく山を歩いていなかった体が、じょじょにほぐれてくるような気がする。体が喜んでいるな、というのがわかる。
ついでに、去年、武蔵野線を撮ったあたりにまた行ってみた。
あのときは、高架に寄りすぎ、さらに高架の下がごちゃごちゃしていて、それが入らないようにして撮ったので、なんだかわけのわからない写真になってしまったから、今回はもう少し引いたあたりから撮ってみた。

21世紀高架

3月に約1年ぶりになる句会の開催を予定しており、すでに会場の予約も入れてあるのだが、こういう状況がそのころまで続くようなら、中止せざるを得ないだろう。
夏のオリンピックの開催もいよいよ怪しくなってきた。世論調査の結果を見ても、開催に懐疑的な人のほうが多い。たとえ開けたとしても、かなり制約の多い大会になってしまうだろう。
もう止めて、そのお金を感染症対策に使ったほうがいいんじゃないかと思う一方、IOCやJOCなどの利害はどうでもいいにしても、それを目標に頑張って来たアスリートたちのことを思うと、なんとか開けるようになってほしいとも思う(タラ坊)。

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