きまぐれ 鉄道日和

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特急列車の撮り方(あさぎり号20000系)

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「あさぎり」は前回紹介した371系のほかに20000系がある。ちなみに20000系は小田急,371系はJR東海だ。
 20000系もテンションが上がるのだが,写真にするといまいちになることが多かった。水色と白のボディが光を反射しすぎるのだ。その結果ピントが甘く見えてしまう。夜中に明るい電球を撮ると輪郭がぼやけてしまうが,おそらくそんな状態なんだろうと思われる。
 
 といっても対策は簡単で絞りを絞って露出をアンダー気味にしてやるだけだ。371系もそうだが,小田急の列車はそんなにスピードを出さないので,少し離れた距離ならシャッター速度は1/500もあれば十分だ。

 もし,露出オーバーで撮れてしまったら,レタッチソフトでトーンカーブを下げてやればいい。実は私の場合,ほとんどこれだった^^;;。

asa20x.jpg
(before )

asa20000.jpg
(after)


 トーンカーブの使えるレタッチソフトはフォトショップが有名だ。しかし10万円前後ととても高価でちょっと手が出ない。そんな人にはフリーソフトの「ImageFilter」(http://homepage2.nifty.com/niwashiclub/)がおすすめである。こんなソフトが無料だなんて,作者の庭師倶楽部さんに感謝。(アホキ)

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(長泉なめり駅駅)

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(松田~渋沢)

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| 特急列車の撮り方 | 01:25 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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特急列車の撮り方(あさぎり号 371系)

asa0003.jpg
(松田~渋沢)

今回は特急列車の撮り方というか,気になる特急列車について書いてみたい。実は「あさぎり号」(371系)が妙に気になっている。コイツがやってくるとなんだかテンションが上がるのだ。
 
 371系は小田急沿線以外の人には見る機会少ない列車だと思う。
 ある日小田急の新松田駅近くで待っていたのだが,小田急の時刻表では新宿を出発しているはずなのにいくら待ってもやってこない。推理サスペンスによくある消える特急か? と思いきや新松田の直前でJRに入り,小田急ではなくてJRの松田駅に停車するのであった。

 色は新幹線のような配色だ。この色は順光だと綺麗なブルーなのだが,逆光だとかなり暗い青になる。同じ色かと思うくらい印象が異なる(新幹線もそうなのだが...)

 そんなわけで基本は順光だが,しのごの言う前にカメラを出して撮るのがいいと思う。あさぎり号に関しては出会えるかいなかがすべてで,やってきたらとにもかくにも撮るに限るw。
 WIKIによるとあさぎり2,3,6,7号がこの371系での運用ということらしい。時刻表と照らしてみると,以下のようになる。

沼津 8:00  新宿 10:00 ←2号
新宿 10:15 沼津 12:17 ←3号
沼津 15:30 新宿 17:29 ←6号
新宿 17:44 沼津 19:41 ←7号

 1編成しかないので車両点検のときは別の列車が割り当てられるとのこと。長嶋監督の「きた球を打て」じゃないが,こいつに関しては「来た列車を撮れ」なのだ。(アホキ)

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asa0000.jpg
(御殿場駅)

asa0001.jpg
(御殿場駅 後追い)

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(裾野駅周辺)

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(松田~渋沢 後追い)

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(松田~渋沢 グリーン車部分)

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(裾野駅周辺 どこにいるでしょうか?)

| 特急列車の撮り方 | 00:35 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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特急列車の撮り方(富士と新幹線)

 新幹線で忘れられない写真がある。真っ青な空を見上げた鉄橋の中を走る0系,そのはるか下にポツンと富士山がある,葛飾北斎の富岳三十六景のひとつといってもいいぐらいの見事な構図だ。こんな写真を自分も撮ってみたいと思っていた。

(著作権の関係で写真を出せないのが残念だ)

 調べてみると鉄橋は富士川鉄橋と判明。かなり前に一度行ったことがある。そのときは曇っていて富士山が見えなかったので,河原にかかるただの鉄橋だった。なんであの場所であんな写真が撮れるんじゃーー。

 今回改めて訪れたところ,富士の頂上は見えているものの雲が増えており微妙な天気だ。ここは心技体がそろって三位一体となるようなもので,空,富士,電車のどれかひとつでもかけるとあの構図にならない。※

ft0000.jpg
(河原にそれっぽい場所があった。富士川駅から歩いて15分くらい。天気はビミョーだ)


 ここを上りと下りの500系が通過するはずなので,とりあえずそれをメインとし,前後の列車で練習することにした。


ft0005.jpg
(いったん雲が消え空はいい感じになったが,肝心の富士に雲が...)


ft0003.jpg
(雲が出てきたので,富士はあきらめて流し撮りしてみた)

 500系の上りはまったく構図にならなかった。カメラの位置からだと鉄橋そのもので隠れてしまうのだ。
 東京で15分くらい休憩し折り返してもう一度やってくる。やはり本命は下りだ。雲は激しく動いている。時々晴れるのだが,どんどん雲がやってくる。時間が近づく連れ雲が濃くなってきてしまった。

 キターのだが....


ft0006.jpg
(タイミングもボロボロ。なんか気持ち的にぐだぐだになってしまった)


 空,富士,電車いずれもだめだめ。肩をおとしつつ帰途についた。これは,「もう一度来なさい」という神様の意向なのだ(たぶん... アホキ)
 


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※:たぶん18ミリ程度の広角レンズも必要だと思われる。今回持っていったレンズは18-200ミリなのだが,D40はAPS-Cサイズなので1.5倍されてしまうのだ。

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特急列車の撮り方(富士山をバックにした新幹線)

 先日イノテツさんと話をしていたら,いま富士がいいという。冬のように真っ白でもなく,夏のようにわずかでもなく,ちょうどいいくらいの雪を被った富士山とのこと。

 そういえば富士をバックにした新幹線は撮ったことがなく,どうせなら子供が描くような単純な富士がいいなぁなどと,うすうす思っていたところに上の言葉である。

 ネットで調べると,吉原のあたりにいいポイントがある。

 前日,名古屋の帰りに富士市内のネットカフェ6時間パック1200円ポッキリに宿泊。翌朝5時30分に出発。ネットカフェは時間を過ぎると延長料金を取られるというプレッシャがかかるので自然と早起きになる。

 吉原駅から歩いて小一時間くらいの所に撮影ポイントがあった。地図の紫のエリアだ。

mapp.jpg
(岳南鉄道を使うなら須津が近い)

 富士をバックに新幹線がよく見え,また周囲には田圃が広がるのどかな景色が広がっている。日の出ととに富士もいい感じに色づいてきた。うぉーー,きれいだ。
 しかし列車が来ない。いや,さっき通過したのだが暗かった。ちょうどいい感じのときにはなかなかやってこないものである。
 というわけで,一発目は富士の写真だけです。


fj0000.jpg
(このふもとを列車が走る絵を撮りたかった)


 しばらくすると列車がやってきたが,朝焼けはほとんど終わっていた。

fj0001.jpg
 (まあでも富士の雪は理想的だ)

 しばらくいろいろ撮っていたら,目的の500系が遠くに見えた。理想的な天気とバックに理想的な列車だ。こういうあまりに良い状況というのはとても緊張する。結果斜めの写真になってしまった(とほ)。写真は画像回転で戻しトリミングしたものだ^^;;。Webだと解像度が低いのでごまかせるが,こういう水平な構図をやるなら三脚をもっていくべきなのだろう。
fj0002.jpg
(ここはもう一度行かないといけません)

 今回はシャッター速度でへまをすることはなかったが,やはり新幹線は速い。D40の連写速度が遅いのが,いよいよ気になってきている今日この頃である。(アホキ)

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特急列車の撮り方(美しい金属ボディを撮るために)

nf0003.jpg
(フラノラベンダーエクスプレス)

 上の写真はコンパクトデジカメ(正確に言うとハイビジョンムービーに付属で付いていたデジカメ機能)で撮ったものだ。
 初夏の昼間で,明るいところと暗いところの差が激しく,暗い部分でざらつきが出ている(Webだと大幅に縮小しているのでわかりにくいが,100%にするとかなりざらつく)。


nf0000.jpg
(拡大してみるとざらつきがよく分かる)


 屋根の部分が飛び気味なのは許せるが(実際に無茶苦茶明るかったので),金属ボディの部分がざらざらになっているのはちょっと許せない。コンクリートや木材ならまだしも,金属ですよ。金属は金属らしくキラキラと滑らかに写っていてほしい。そんなわけでこのコンデジ機能は使わなくなってしまった。

 デジタル一眼にしてからは,上のようなことはなくったが,もう少し明るさがほしい,あるいはシャッター速度を上げたいということはよくある。これを手っ取り早く解決するにはISO感度を上げればいいのだが,ガサガサになるのがいやだった。

 そんななか最近使えそうなソフトを発見した。NFILTERというノイズフィルターだ。アニメファンの間では有名なソフトのようなのでご存じの方もいるかもしれないが配布は↓だ。

 http://www32.ocn.ne.jp/~masaakiy/nfilter/nfilter.html


 普通のノイズフィルターを使うと,画面全体がぼやけた感じになってしまうのだが,そんなこともない。


 nfx3.jpg
(左がBefore,右がAfter,金属がちゃんと滑らかになっている!!)

 使い方も簡単でインストールは不要。マニュアルを見ながら1,2分で使える。このソフトがあれば昔撮った写真で,同様の理由でお蔵入りにしてしまった写真をかなり復活できそうだ。
 ただ,NFILTERもパーフェクトではない。ぼけなくていい部分をぼかしてしまうこともあるし,ノイズを除去しきれない部分もある。なんでもそうだが必要以上にフィルタをかけるのはよろしくない。モニターを見ながら「この部分のざらつきだけは除去したい!」という最低限の数値を設定するのがいいようだ。


 NFILTERがあればデジタル一眼のISOをかなり上げられそうだ。なにしろ↓のようにISO200(左上),ISO1600(右下)では明るさが全然違う。

nfx2.jpg
(左上ISO200,右上ISO400,左下ISO800,右下ISO1600,頭では理解していたが実際撮ってみてこれだけ違うのかと改めて驚いた次第)

 というわけで,ISO1600で撮った画像にNFILTERをかけてみた。
結構いい感じでノイズが取れている。

nfx.jpg
(左がBEFORE,右がAFTER)
 
 電車はまだISO1600で撮ったことがないので次回あたりに試してアップしたい(アホキ)

| 特急列車の撮り方 | 23:42 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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