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きまぐれ 鉄道日和

お越しいただきありがとうございます。ゆるい鉄道ファン,チョイ鉄向けブログです。ゆるさを追求しておりますwまったりとお楽しみください

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変わりゆく御茶ノ水駅周辺 〜姿を現した都電遺構

チャドクガにやられちまったよぉ・゚・(つД`)・゚・
緊急事態宣言が解除され、県境を超えてもまあいいよという雰囲気になったので実家に帰り、荒れてきていた庭の手入れをしていたのだった。体が弱いので無理はせず、草むしりと芝刈りだけにしとくつもりだったが、椿の木に毛虫がたかっているのを見つけてしまったのだった。チャドクガの幼虫である。
田舎暮らしが長かったので奴らには何度かやられており、刺されるとどうなるのかは知っている。なので今回は気を付けて慎重に枝ごと落とし、毛虫に触れないように片付けた。
でもダメだった('A`)
毛虫に刺されるとどうなるかを画像で示すとこうである。

P1280190.jpg
(グロ画像注意、クリックすると拡大します。)

まあ私自身が体を張ってモデルを務めたわけだが、実際に刺された箇所だけでなく、毒は徐々に周囲に拡がっていき、激しい湿疹で実にキモい様相を呈する。それでなくてもマスクで暑苦しいご時世に半袖が着られなくなった。しかも、完治するのに通常2週間ほどかかる。勘弁してくれよもう('A`)
どうしてこうなったかというと、直接刺されはしなくても、椿の葉っぱや枝がすでに毛虫の毒毛まみれだったということだ。奴らの毒毛は極めて抜けやすく、風が吹くだけで飛散し、毒を被ってしまう。
まあ、半袖で作業をしていたのが浅はかだった。画像を見れば分かる通り(見なくてもいいけどw)、軍手をしていた手は概ね無事だった。
チャドクガは卵から成虫、そして死骸に至るまでずっと毒を持っているのがタチの悪いところで、駆除するにも注意を要する。殺虫剤や農薬を使いたくない場合には完全防護の上で枝を落とし、枝ごと火をつけて焼くといいみたいね。熱で毒も消えるそうだ。ていうか熱以外では解毒できないらしい。まあ田舎ですら庭で煙を立ててると通報されちゃうようなせせこましい世相でもあり、といって毛虫がついたまま燃えるゴミの日に出すわけにもいかんわけで、実に悩ましい夏の虫である。

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緊急事態宣言下のJR御茶ノ水駅前である。週末の昼下がりにしてほぼ無人(一人だけ写り込んでるけど)。静まり返った街に紺碧の空が美しく広がり、それが逆に不気味ですらある(PLフィルタを使ったのは秘密だw)。強制力のない要請だけでこれを成し遂げる日本人はすげえやと、私はこの光景を感慨深く眺めていた。
そもそも緊急事態宣言は三密(集緊閉・しゅうきんぺい)を避けることが目的で発出された(一部ネタを含む)。私はもともとリモートワークをしてきたし、大人数でウェーイとかやる習慣もないので、誰よりもお上の方針を守ってる自信があるぞとの自負の上で、ガラガラの丸の内線に乗ったのだった。そう、誰も乗ってなくても電車は通常ダイヤで動いていたわけだ。大損だったろうな東京メトロ。

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で、なんでそんな時期に御茶ノ水に足を運んだのかというと、これを見るためだった。錆びたレールを護る美しい敷石。廃止直後にも見える路面電車の線路。お茶の水橋改修工事に伴い、都電錦町線の遺構が姿を現したのだ。これは不要不急ぢゃねえだろ絶対 |∀・)

錦町線路線図

錦町線は戦時中にそれこそ不要不急路線として休止になり、戦後間もなく正式に廃止された路線だ。なので、この線の現役時代をリアルタイムで知っている人はすでに少ないはずだ。なお私は三ノ輪橋〜早稲田間しか知らないナウなヤングであり、資料をあさって咀嚼し、この概略図を作るのはなかなか大変だったんだじぇと主張しておく |∀・)

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もっともこの件は日本で武漢肺炎の蔓延が拡がる以前の1月には知られていた。当ブログのメンバー3人で会う前に撮った写真がこれである。多くのファンが知っているのがこの状況だと思う(まだ人通りがある)。まあ私は数日遅れたために、手前のレールはすでに撤去されてしまっている。

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おかげで見えたのがレールの断面だ。注目なのが左側のレールで、現在の都電では使われていない溝付きレールになっている。これは珍しい。当時の線路は急カーブで外堀通りに入っていたため、脱線防止のために採用されたのだろう。現在の都電ではこういう場合、補助レールを別に敷いている。この写真だけだと分かりづらいと思うので、最後の動画を見てね。しけた3D画像を使って図示しときました |∀・)

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なんだかんだでこのネタのために3回足を運んだのだけど、その間に聖橋口の長年親しんだ駅舎が閉鎖された。これもまたいかにも昭和中期風のつまんねえ駅舎ではあったが、なくなるとなれば寂しいものだ。この駅舎は取り壊されて、駅前広場として整備されることになる。現在は、お茶の水橋寄りに仮駅舎ができており、しばらくはこれを使用することになる。

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駅舎と同時に、この時代がかった跨線橋も閉鎖された。奥からは人工地盤の建設が進んできており、聖橋口の新駅舎は、ちょうどこの跨線橋のあたりに建てられることになる。昨今は新駅舎が建つと従来よりへぼくなることが多くて萎えるが、ここの場合はもともとへぼかったので、新駅舎を楽しみにできる。



で、こちらのまとめ動画、これまでになく図版を多用した力作ながら、話題性で後塵を拝し、全く伸びません('A`) とはいえ登録者数が1000人を越え、広告を付けられるいっぱしのチャンネルとして認められるようになったようなので、記念動画を作ろうというところです。まあ悩みは、時節柄新ネタがないことですが('A`) (イノテツ)
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| 都会の鉄道 | 15:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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花咲くJR新金線 〜可能性を秘めた貨物専用線(1)

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しばらくです。しなくていいのに更新まで自粛しちった |∀・)
武漢肺炎による緊急事態宣言が出て、何でもかんでも自粛自粛で息が詰まるという人も多いことでしょう。そしていよいよGW突入。さすがにレジャーに出かけるのはもってのほかにしても、人混みを避けて散歩したり、マスク越しにでも外の空気を吸った方が良いですね。
そうはいっても飲食店もやってないことが多く、いきおい食事は帰宅して自炊というパターンも多いのでは?
そんな理由からか、スーパーで品薄なのがパスタソースです。せっかくの出かけられないGW、YouTubeのお料理動画など見て、自作パスタソースに挑戦してみるのも楽しいのではないでしょうか。
私が最近気に入ったのが、この豆乳パスタです。これもYouTubeの、リュウジさんの動画から、ちょっと自分好みにアレンジしたものです。彼のレシピはめんどくさくなくかつ美味いので助かっています。元ネタは下です。興味があったら見てみて。
https://youtu.be/yW-kyIl9LDg

私の場合は玉ねぎとシメジをみじん切りにしてバターで炒め、そこに豆乳を注ぎます。塩と創味シャンタンを加え、かき混ぜながらソースっぽくなるまで煮詰めて出来上がりです。好きなパスタ(写真は平打ちスパゲッティ)にあえて、あとはかっこむばかり。食材としての豆乳の優秀さに、愉悦の時間はたちまち過ぎ去ることでしょう。実際、市販のソースじゃこれは味わえないよ。
材料は安価で、こってりして満足感がありながらヘルシー。これは最強ですわ。
味を薄めにしてそこまで煮詰めないで仕上げればスープとしても美味しいレシピで、ていうか元ネタの動画ではスープとして紹介されていました。

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このご時世、人気撮影ポイントに集まり撮り鉄とかは控えたいものだ(もともと行かないけどw)。こんな時こそ、普段は後回しにしている地味なネタに行く機会なのではないか。都内にいながら人影まばらな鉄道といえば貨物専用線ということになる。そんなことで今回はJR新金(しんかね/しんきん)線に行ってきた。

Shinkane map

読み方すら定まっていない新金線というのは通称だ。新小岩信号場(信号場と名乗っているがれっきとした駅)で総武本線から分かれ、常磐線の金町へ至るJR東日本の路線である。貨物専用線であるため一般の路線図に掲載されることはなく、JR東日本の列車としてはたまに通る工臨と、まれに通るイベント列車のみ。あとはJR貨物の貨物列車なわけだが、これも多くが京葉線や武蔵野線経由に変わり、近年の定期列車は1日4往復と極端に少ない。
そこで、ここに電車を走らせ、旅客化しようという構想がある。だがこの場合、国道6号を渡る踏切の存在がネックになるとされている。天下の水戸街道を、そう頻繁に遮断できないというわけだ。そこで、まずは新小岩から途中の高砂までを旅客化してはという案が出て、構想はリアリティを帯びてきている。京成と交差する付近には京成高砂駅があり、ある程度の需要が望めそうだ。
という新金線の概要を、まずはオリジナルの図とともに説明してみた。

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というわけで、新金線の撮影は大変難しい。難しいがゆえに撮り甲斐があるというものだが、列車の少なさに加えて順光で撮れる定期列車が存在しないこと、貨物列車ゆえに時刻が容易に分からないことは辛い。これらを下調べしてから現場に向かわないと、鄙びた線路を眺めるだけの行程になってしまう。
で、ここが私が思う新金線の最もお手軽な撮影ポイントだ。京成高砂駅南口を出て駅前の通りを道なりに徒歩5分ほどで新金線を跨ぐ高砂小橋に着く。概ね12時50分頃、金町方面から来る工臨を狙うのだ。国鉄型機関車EF64が順光で撮れる。もっとも工臨は臨時列車なので来るとは限らない。

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工臨が来たなら、それの返しである単機列車がやってくるだろう(13時40分頃)。橋の反対側からは、こういう眺めが得られる。
この写真だけ見ると住宅地で絶景とは言いがたいのだが、右側には中川が流れており、雰囲気はとても開放的だ。撮影の合間に土手の道を歩けば、良い気分転換になることだろう。

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全線にわたって列車の撮りやすいところは点在しているが、最も景色が良くて有名なのがここ、中川放水路橋梁である。ご覧のように橋脚がもう一組ある。新金線は単線だが、将来の複線化を前提に建設されている。よって、全線にわたって複線用のスペースが確保されている。ただこれは華やかだった時代の名残。旅客化の構想も単線のまま進めるのが前提だ。複線化のスペースは駅や行き違い設備のために使われることだろう。

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この写真だけ別の日の早朝に撮影したもの。これも疫病のせいなのかスカスカで景気の悪そうな貨物列車だ('A`) なお、土手の上が撮影ポイントらしくて人が集まっていたが、このご時世だしそこは避けた。ていうかそうでなくても避けただろう。そもそもひねくれ者なのである |∀・)
WHOのテドロス氏が、「もう以前の日常は戻らない」と発言し、改めて叩かれている。おまえと中共がやらかしたことだろうがよと怒りを買っているのだ。それはその通りだが、ところで「以前の日常」とやらはそれほど素晴らしいものだっただろうか。来るべき「新しい日常」がより良いものになる可能性はないのだろうか。苦難を克服できれば良い時代が来ると、私は密かに信じている。(つづく・イノテツ)

| 都会の鉄道 | 06:43 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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駅〜人が出会い、別れる場所

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ニラの花は秋口にのみ収穫できる珍味で、うち(東京・巣鴨)ではぼちぼち終わりかな。いくらかは種を取ったり、また飛来してくる蝶々のために咲かせてしまうのですが、概ねこうして蕾のうちにちょんちょんと切り取って季節の味覚を楽しみます。個人的には、咲く寸前まで膨らんだものが食感も良く気に入っています。ネット上ではおひたしとか天ぷらとかのレシピが出ているけど、プランター栽培ではそこまでの量は採れないので、汁の実にするくらいが穏当な使い方かな。もし、ニラ玉のニラのうち半分くらいをこの花にできたなら、至福の一皿になるだろうなと想像します。
写真の通りとっても小さいものであり、すぐ古くなってしまうので、市販されてるのを見たことはありません。私は、この近辺では最も貧乏人だろうと思うのですが、ある意味、最も贅沢なものを食ってるんじゃねえかと、この時期には思ってしまうのです。
そういえば、都電の線路沿いにも他の雑草に紛れてニラが自生しており、秋になると白い花を咲かせます。ただ、ハタケニラという近似種も混在しており、こちらは毒ではないものの不味くて食えない代物らしいです。花の時期が春ということ以外、なかなか見分けづらいので、採取はチャレンジャーかも。

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とにかく夏が苦手なので極力引きこもっていたが、9月になり涼しくなってきたので外出を再開し始めた |∀・) 誕生日もあり、パーテーと称して野外で飲んだ。会場は北千住の職安近く、写ってる酒は私の持ち込みだ。紙コップが底辺感を醸して、なかなかいい絵になっている(;´Д⊂)

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折しも千住は秋の御祭礼であり、ダークサイドの我々をよそに、お神輿が賑々しく過ぎていった。夜の繁華街を神輿が行く様子がいささかシュールにも見えたわけだが、都会だとこんなもんなのかな。
それにしても千住の神輿は立派だなあ。これくらい豪勢だと見栄えがするし、外から見に来ようという人も増えるだろう。私の地元である巣鴨あたりは、御祭礼となるとあまり知られていないのが残念。三社祭に相当するようなものをやれれば盛り上がりそうだけどね。

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パーテーも終わり、駅で解散。連休の夜、同じような人は多く、一大ジャンクションである北千住駅では、こうしてそれぞれの帰路へ向かう路線へと散っていく様子が印象的だった。駅は本来、人が会い、そして別れる場所だったわけだ。そういうのが崩れつつある昨今の流れはちょっと寂しい。

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そんな北千住駅だが、常磐快速線については意外と小規模で、2面3線で捌いている。1番線が下り、3番線が上り、そして2番線が通過列車待避用なわけだが、この2番線が曲者で、上り下り両用なのだ。うっかり乗って逆方向に運ばれる例が後を絶たないらしい。特にちょこっと南千住に行きたかったような人は、強制的に荒川、中川、江戸川と渡らされることになりいささか泣けるので注意だ。

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駅を拠点として人が動く、これからもこういう図が続いていってほしいものだと願う。
酒を飲みながら紙コップの写真を撮っていて、「ブログのネタになりますか?」と訊かれた。
「うーん、一応鉄ブログを名乗ってるから多少でも鉄分をねじ込まないとなぁ」などと答えつつ、後半の写真の撮影を思いついたのだった。まあぶっちゃけ昨今の鉄道車両は新しいものほど絵的にへぼいものが多くて写欲を削ぐので、自ずと沿線に出る機会も減る。今後は、こうして「車両が出てこない鉄道写真」が増えていく予感がしている。(イノテツ)

| 都会の鉄道 | 18:19 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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夏の恒例、東武伊勢崎線隅田川橋梁を見に行く

またしばらく更新が滞ってしまったのですが、宣伝の時間です |∀・)
『電気機関車の100年』(交通新聞社)、これはすでに2週間ほど前に出たものなので、すでに手に取っていただいた方もおられるかもしれません。今回も、本文カラーページの全てのデザインとDTPを担当させていただきました。
もう今となっては機関車といえば貨物列車を牽引するものというイメージになってしまいましたが、かつては多くの旅客列車を牽引し、特に優等列車ではヘッドマークを掲げて疾走する、列車の顔のような存在だったわけです。
今回も、貴重な写真満載で内容もギチギチ詰め込んでますので、見た目以上に読みごたえのある一冊になっていると思います。

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さて、もともと体が弱いこともあり、とにかく夏が苦手だ。雨が多く気温が低かった7月は助かったけど、梅雨が明けた途端例年通り生ける屍と化しており、人と会う機会以外はなるべく引きこもっている。ああ早く涼しくなんねえかな('A`)

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そんな中、ブログのメンバー3人で浅草に集い、恒例となったうな重を食う会を催した。うなぎは年々高くなっており、いよいよ普通には食えないものとなってきた。せめて年一回、イベントとして堪能するのである。
浅草に来たのは去年のこの集まり以来だったように思うが、名物の人力車が以前に増して盛況だった。内外の認知が進んできたのだろう。日本発祥ともいわれるこの乗り物がこうして現役なのはなんだか嬉しい。もっとも現在の人力車は純粋な交通機関ではなく、観光用のアトラクションに近い。車夫はガイドを兼ねているので、黙々と車を引いていればいいわけではない。

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このカオスな景観。でも、スカイツリーと人力車の取り合わせはミスマッチながら悪くない。
我々は例によって右端の金色のビルに向かった。隅田川を渡ると、水上バスや屋形船などの水運が健在であり、あらゆる乗り物に出会える街としても楽しめることだろう。

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金色のビル(アサヒビール本社)22階にある「展望ラウンジ アサヒスカイルーム」。東武伊勢崎線の浅草〜とうきょうスカイツリー間をバッチリ俯瞰できる。今年は夏の割に空気も澄んでおり、綺麗な絵が撮れた。中でも、隅田川橋梁をゆるゆる行く列車を見るなら、ここがベストスポットなんじゃなかろうか。
橋の手前になんかできつつあることにお気付きだろうか。歩道を増設しているのだ。これができると、浅草とスカイツリーを歩いて行き来する近道になる。電車を間近に感じられると思うが、多分撮影には不向きかな。

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どっかの国では不買運動だとかいってアサヒスーパードライの輸入がほぼ停止したとか。全くのとばっちりであるアサヒの受難を思ったわけでもなかったが、直営店ならではのうまいスーパードライを堪能した。

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我々が俯瞰の本を作った頃にはスカイツリーはまだ建設中で、無理やり電車と一枚の絵に収めることができた。しかし今となっては不可能であり、こうやって足元だけを入れて、その巨大さを強調するのが吉かもしれない。



今回は天気が良く、空気も澄んでいたので動画にまとめた。本当はスカイツリーの根元まで行こうかとも思ったのだが、暑くて萎えたので隅田川橋梁にフォーカスした編集にした。また、スカイルーム店内のカットは店のBGMなどが録音されておりやばいかなと思ったので音を絞り、私が若い頃書いたオリジナル曲をかぶせた。短い動画ですが、ゆったり眺めるようにご覧ください。(イノテツ)

| 都会の鉄道 | 23:03 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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中央線に130周年記念ラッピングトレイン

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おかげさまで公私ともに多忙で、ブログの更新がすっかり滞ってしまいました。今後もうしばらくこんな状態が続くかと思われます。
いきおい引きこもりがちになる中、私が最近よく見ているのはつべのお料理動画。これで酒のつまみのレシピなどを学習して作ってみるのもなかなか楽しいものです。
写真は冷奴に「壺ニラ」をのせたもの。これはいいつまみになります。で、壺ニラとはなんぞやというと、まあ漬物ですね。某有名ラーメンチェーン店とかに置いてあるあれですよ。豆板醤・醤油・ごま油におろしニンニクやすりごまを加えた合わせ調味料に、ざく切りのニラを和えて、冷蔵庫でしばらく放置すれば出来上がり。火を使わないので、手軽にできる一品だといえるでしょう。
各動画ではボウルなどで材料を和えてますけど、私はめんどくさいので冷蔵庫にしまう容器の中で直接やってしまいます。市販のピクルスの空き瓶なんかちょうどいいですね。瓶の中で合わせ調味料を作り、さらにニラをぶっ込み、蓋をしてシャカシャカ振れば十分混ざります。
飯にのせたり焼肉で巻いたり、また本来の使い方であるラーメンの薬味として、幅広く使えるのが嬉しいです。

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中央本線の新宿〜八王子間が明治22(1889)年に開業してから今年で130年を迎えた。記念のイベントがいろいろ企画されていたらしいのだが前述の通りひきこもりがちであり、そのほとんどを知らなかった。そんな中、唯一激写できたのがこの記念ラッピングトレインということになる。正面にはヘッドマークが装着され、

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側面は201系をイメージしたオレンジのラッピングが施されている。余談だが大阪環状線でもとうとう201系が引退し、オレンジの201系が姿を消したタイミング。201系といえばやっぱりオレンジというイメージだった。

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私はこの電車に西国分寺駅で偶然出くわしたのだが、一駅乗ったところで中央特快が追いついてきたのでこれに乗り換え、先回りして御茶ノ水で走行写真を撮ることにした。天気がもう一つで絵的には残念なのだが、この場所は晴れていればど逆光になるのでむしろ良かったと思うことにした。
橋の上には他にも何人かの撮り鉄がおり、通りかかった外人観光客が、何かあるのかと尋ねてきた。「記念列車が来るよ」「あとどれくらい?」「すぐ来るよ」これらの会話をポケトークなしでできたんだから大したもんじゃね俺 |∀・) でもやっぱり英語は苦手だ。
ラッピングトレインはすぐやってきた。だがこれ、日本の鉄ヲタでないと何が珍しいやらさっぱり分からん代物だろうなと、彼女の表情を見て思った。

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御茶ノ水駅は工事真っ盛りで、昔、さだまさしの「檸檬」のジャケットにも描かれた神田川と聖橋のこの風景が完全に隠されてしまっている。この工事はバリアフリー化と12両編成対応のため、駅機能をホーム上の人工地盤に移すのが大きな目的だ。写真右側に、新駅舎の骨組みが姿を見せ始めている。工事が終われば川を覆う桟橋は撤去され、概ね元の景観に戻る予定だ。

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どれついでにと少し場所を変え、丸ノ内線と交差する辺りでE353系と2000系のコラボを激写♪ どちらも最新の車両であり、2000系の増備が進めば特に珍しくもない図になると思うが、時代の移り変わりを感じさせる光景だ。それにしても丸ノ内線に赤い車体とサインウェーブが復活したのは嬉しいなあ。(イノテツ)

| 都会の鉄道 | 03:58 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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