きまぐれ 鉄道日和

お越しいただきありがとうございます。ゆるい鉄道ファン,チョイ鉄向けブログです。ゆるさを追求しておりますwまったりとお楽しみください

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

懐かしの車両に会いに行く (北陸鉄道 浅野川線:旧京王3000系)

 今回取り上げる北陸鉄道・浅野川線は金沢駅から内灘までの路線だ。ここを走る8000系(旧京王の3000系)は京王井の頭線を走っていた電車で、その井の頭線からは今年全廃されるという。


 始発の金沢駅近くを歩いてみたのだが、マンションやホテルばかりでまったくといっていいほど食指が動かなかった。金沢の駅周辺って昔はもっと面白かった気がするのだが、歩いた場所が悪かったんだろうか。


2_372.jpg
 妙にきれいになってしまって、東京のどこかの地下鉄と変わらない


 終点駅探訪をやってきて知恵がついたことの一つに、「終点駅の1つか2つ手前がおもしろい」ということがある。終点駅の2つ手前の蚊爪駅から終点の内灘駅まで歩いてみることにした。



2_459.jpg
 いい感じの踏切があった


 さらに歩いて行くと、いい感じの鉄橋があった。


2_522.jpg
 雲がはげしく動き、天気は晴れたり曇ったりである



 電車がやってきたときは曇ってしまった。ここはどうしても晴れの絵が撮りたい。橋の近くの粟崎駅には箒とゴミ箱があった。掃除力を信じて駅舎の清掃開始。小一時間後に少し晴れてきた。掃除力が効いたようだw


3_71c.jpg

 地方の鉄道は余計な柵がしていないので上から下までよく見える

3_95.jpg
 山もうっすらと見える

4_398.jpg
粟崎駅のホームは小さく、乗務員の部分がはみ出している。もっともワンマンなので関係ないか

4_351.jpg
 サッカー少年達は近くの電車のことなど全く視界に入っていないようだ。「この電車は東京から来たのだぞ」


 終点内灘までは歩いても5~10分くらいだった。閑散としているがこのあたりまで来ると昔の金沢らしさ残っている気がした(アホキ)


2_655.jpg
 ホームの脇に車庫のような物があった



スポンサーサイト

| 懐かしの車両に会いに行く | 08:14 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

懐かしの車両に会いに行く(高山線 キハ58) 後半

 2009年の年末にキハ58を撮りにいったのだが、あいにく雨だった。2010年の1月に行ったときも曇り時々雪であった。どうしようかなぁと思いつつ高山線に乗る。しばらくして、反対からやってきた列車を見ると...


おおおー国鉄色だ、あわてて乗っていた列車から飛び降りる。あわてていたのでぶれまくりになってしまった。
富山行きだったので、折り返し運転で戻ってくることを祈りつつ、待っていたところ...


6_682.jpg
やってきました^^。とりあえず終点の越中八尾まではこれに乗ってみよう。




6_715.jpg
運転台付近



6_717.jpg
パノラミックウィンドウではない初期型だ


6_737.jpg
キハ58の側面は味がある


6_856_20100226232625.jpg
越中八尾駅にて


 実はほかにもたくさん撮っているのだが、基本、駅撮りなので同じような写真ばかりになってしまった。

 引退は来年のようなので、もうしばらく時間がある。リベンジに行きたいと思う。(アホキ)


 また、JR九州では今後、国鉄色のキハ58+65でイベント列車を走らせるようだ。



| 懐かしの車両に会いに行く | 23:53 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

懐かしの車両に会いに行く(高山線:キハ58)

 かつて青春18切符で地方に行くと必ずいたのがキハ58。もともとは急行列車用に作られたのだが、それほど大出力というわけでもなく、走りはやや重めだ。夏などは冷房の効きがいまいちで、到着駅に着くと下着がねっとりからみついたりして「旅をしたーーーー」という感じにさせてくれる車両であった。

 一昨年は米坂線にもいたし、細々ながらまだ全国を走っていると思っていたのだが、なんと定期運行は高山線(富山側)のみとなっていたのである。ちょっと時間が経ってしまったが 年末と年始、2回に分けて行ったので、そのときの様子をレポートしよう。


1168.jpg
キハ58を撮りにいった日は朝から雨。白い雪なら高岡色も映えるのだが、せっかくの雪も解けかなり残念な感じだった



1206.jpg
寒い日は、このヒーターに片足を乗せると暖かいのだ


2_02.jpg
側面の独特なカーブがいい



2_55.jpg
それにしても雨ダー




2_66.jpg
焼き物は年代を経ると独特のシミがでて、これを景色というらしいが、列車の側面の鉄板にも景色があると思う



2_96.jpg
窓が開く車両も珍しくなってきた


2_101.jpg
これぞクロスシートという感じのクロスシート


2_58.jpg
キハ58にはパノラミックウィンドウとそうでないやつがあり、これはパノラミック(後期型)である



2_147.jpg
ディーゼル特有の煙を上げて発車、富山駅にて


 駅撮りと車内撮りばかりになってしまった。年始にリベンジに行った話は次回にします(アホキ)

| 懐かしの車両に会いに行く | 09:24 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

懐かしの車両に会いに行く 北陸本線:419系




 419系を最初に見たのは15年くらい前だろうか、そのときの衝撃といったら,,,ってほどたいした衝撃じゃないんですがw 進化の過程でなんかを取り違えてこうなっちゃったみたいな、何ともいえない不思議な物を見た気がしたのは確かである。

 これが583系の改造型だと知ったときは「えっ」と思った。先頭車にはオリジナルの面影は残っているが、食パンと言われるのっぺり顔の方は、国鉄色との写真と比べるとあまりの違いに唖然とする。そもそも前と後ろで顔が違うってところも「???」だった。
 そんなわけで419系は私にとって深海魚系の怪列車であるw


343_20100223225126.jpg
食パンのほう


4_317.jpg
食パンじゃないほうの先頭車


 583系は国鉄電車特急の頂点といえるほど重厚で高級感のあるデザインだ。寝台車というのには料金が高くて乗れなかったのであまり縁がなかったが、L特急で一世を風靡した485系と並んでも引けを取らないというか、むしろ583のほうが格上のような気がしたものである。

 ちなみにこちらは国鉄色の583系。やっぱいいなぁ。



 どこをどう改造するとこんなに変わってしまうのか? なんだこの平らな顔は? でっかいねずみのカピバラか? ...

 その後、のっぺり顔の方は中間車の改造だとわかった。地方路線では長い編成を短くして使うためどうしても先頭車が不足する。それで、中間車を先頭車に急遽改造してできあがったのが食パンなのだ。

 さらにその後、何度か見るうちに、これはいいかもと思うようになった。 車両にも人生のようにいろいろな変遷があっておもしろい。419系もローカル線の鈍行仕様に改造されて、寒冷な北陸の地で、地元の高校生や通勤客を乗せて頑張って走り続けてきたのだ。日の当たらない部署で働くサラリーマンのようだが、これはこれで立派ではないか。


4_333.jpg
オリジナルの583系は前面が貫通扉になっていたが、すきま風が入るため、完全に潰している。側面上部の小窓も潰しており、こちらものっぺり感がましているw


7_819.jpg
 ちなみに貫通扉ありの419系の車両も残っていた


 なぜかサラリーマン的悲哀を感じる419系、そして、寒冷地で使うことから来るのっぺり感。実は私もガキの頃、海坊主とよばれたことがあり、容貌的に変に親近感も生まれたりして、まあ、それはどうでもいいのだが、こいつを見るとつい撮りたくなってしまうのだ。

7_816.jpg
側面

7_1021.jpg
側面もやはりのっぺりしているw


 北陸で鈍行列車を使うとそこそこの頻度で出会うことができる。乗ってみると確かに583系である。内部は椅子の間隔が広くて造りがしっかりしているが、その分定員は少なく扉も狭い。混雑時はあれだが、昼間など空いているときにこいつが来ると得した気分になる


7_906.jpg
日本海が荒れた大雪&強風の日に寝台急行「きたぐに」も大幅遅れとなり、糸魚川では10時頃の到着となった。普段は見れない581/583?の雄姿と比較してみてくださいと言わんばかりのことなのでバシバシ撮りまくった。


こうして比較してみると違いがよく分かるが、車齢から言うとどちらもそろそろ引退だ。


3_700.jpg
よくみると優しい顔をしている


7_805.jpg
この前照灯は誇らしかった時代の名残でもあるようだ(アホキ)

| 懐かしの車両に会いに行く | 00:49 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

懐かしの車両に会いに行く:長野電鉄とマッコウクジラ

東京メトロ(昔は営団地下鉄)3000系は日比谷線と東武線、東急線に乗り入れていた車両である。
丸っこくておでこが広いのでマッコウクジラというあだ名が付けられている。
鉄道にあまり興味がなくなっていた時期があり、この3000系はいつの間にやら消えていた。その後長野で元気に活躍しているのを知った。改めてwikipediaを読むとなかなかすごいスペックだ


起動加速度4km/hは関東の電車においては現在に至るまで最大とか、日本初のATC実用車であるとか、1960年代にすでにATO(ATSやATCの上)の実験車両として使われたなど、結構先端をいっていたんだなぁと思った。

そういえば子供の頃、遊び仲間に東京の学校に電車通学していた子がいたのだが「この電車は一番乗り心地がいい」といっていたのを思い出した。


406_20100212002354.jpg
長野に来てからもかなりの年月が経っているはずだ。実はこの顔、死んだばあさんに似ていて懐かしい


555.jpg
おでこが並んだ。こうしてみると扉の窓は小さいのものの運転席は視界が良さそうだ。屋代線区間では回転式の行き先表示器は使われておらず、貫通扉に掛けてある表示板を運転手が手で交換していた。


ただ、内部は何の変哲もないロングシートで、久しぶりに会いに来たというのに、相変わらず無愛想な奴という気がしたw 扉の窓が小さいせいか微妙に圧迫感があるのも変わらなかった。実はもともとは大きな窓だったのだが途中で小さい窓に変更されてしまったのである。
 理由はいまいち不明だが、昔はあまりの混雑で列車の窓にひびが入るという事故があったため、この車両も安全を期して窓を小さくしたのだと思われる。(ネットで確認しようと検索したが見つからなかったので、詳しい人がいたら教えてください。)
 いずれにしても、一度乗るともういいかなぁみたいな感じで、そんなにリピートするほどではないw
まあ実用一点張りの頑丈な車両である、というのも死んだばあさんと妙にオーバーラップしている(ってどうでもいいですね)


380.jpg
小田急ロマンスカー(10000形)もいた。(須坂駅)



556.jpg
リバイバル塗装だろうか、2000系も渋い



262_20100212002556.jpg
こちらはクロスシート。乗るならこっちだw(村山鉄橋)


438.jpg
営団地下鉄の時代は旅情の「りょ」の字も感じられなかったが、ここではなかなかいい味を出している(須坂)


8_156.jpg
長野電鉄でも3000系はすでに元東急8500系と置き換えの対象になっているらしく、この姿が見られるのもあとわずかだろう(アホキ)

| 懐かしの車両に会いに行く | 00:22 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT