きまぐれ 鉄道日和

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荒川・4重の鉄橋(2)

今日も、先週に引き続き荒川橋梁の話だ。なんだか、鉄橋ネタで被ってしまい、申し訳ないのですが、違う場所だし、ご勘弁くださいね |∀・)

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JR東日本E531系(手前)と首都圏新都市鉄道TX-1000系

北千住の駅には西から順に地下鉄千代田線・JR常磐線・つくばエクスプレス・東武伊勢崎線の改札がある。これらが並行して荒川を渡るので、鉄道の橋梁が4重に並んでいる。順番も同じだ。東武は複々線なので、5重と言ってもいいかもしれない。こうしてみるとなかなかに壮観だ。
つくばエクスプレスは本来JRの路線となる計画だったが、商売にならないと踏んだJRが手を引いたため、首都圏新都市鉄道という3セクの経営となった。順調に業績を伸ばし、常磐線を脅かす存在となっている。こんなことならうちでやってりゃよかったと、JRも内心思ってそうだが、例えばE531系なんかは、つくばエクスプレスへの対抗のために作られた車両で、競争の原理が働くことは、客にすれば有り難いことだ。そうでなければ、いまだに415系が現役だったに違いない。

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JR東日本209系1000番台

日光街道は少し離れて荒川を渡っている。再び鉄道に近づくために土手の上を歩いていく。北側になるので、車両の正面は終日逆光だが、視界にスカイツリーが入ってくる。加えて飛行船がやってきた♪ もっとも、空が白いのが惜しまれる。スカイツリーを入れた構図は、自ずと空の面積が広がるので、雲や飛行物体みたいな表情が欲しくなる。

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東武50000系

東武の橋梁だけが他の3線と少しだけ離れているので、移動することで、側面だけは終日順光で撮れる。近年の新車の中ではお気に入りの東武50000系。夕方近くになって、ようやく顔が三角の中に入ってくれた。なるべく、側面から狙った方が撮りやすいのは間違いない。

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で、次の瞬間に同じ場所で撮ったのがこれだ。橋を渡り切ると、すぐに小菅駅になっている。背景に東京拘置所が見える。急行線を行く50000系は、当然通過していく。どれ、ここから電車に乗って帰るとするか。

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その前に五反野で道草。たまには鉄ヲタらしい写真を撮らなければとホームの端で構えた。スペーシアがやってきた。ヘッドマーク(状のステッカー)が掲出されていた。「上を向いて がんばろう日本 東武鉄道」。車体の形状によく合ったコピーだ。スカイツリーらしきシルエットがあしらわれているあたりも芸が細かい。なお、りょうもう号の方にも同様のヘッドマークが掲げられている。こうして特急が走っていることだけでも、震災当初よりずっと回復している。力強い足取りを感じた。

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もっとも、個人的には日光とか尾瀬といった行き先を方向幕に並べる多層建て列車の方に、より愛着を感じてたりもする。ああ、またこの区間快速に乗って日光に行きたいなあ。今度尾瀬に行く機会には必ずや燧ヶ岳登頂だ! みたいな妄想が脳裏に渦巻いて止まらない。(イノテツ)
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| いつまで続くか鉄橋シリーズ | 14:56 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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荒川・4重の鉄橋(1)

穏やかな日差しと爽やかな風。5月はいいよね。そんな陽気に誘われて、北千住から荒川を渡り、小菅方面へ歩いてみた。なんか、関東も梅雨入りだってさ。今年は異常に早いよね('A`) 結果的に梅雨入り直前の撮影ということになったので、ラッキーと言えばラッキーだったわけだが。
東武の沿線は、もともとアホキさんのテリトリーだが、今のうちに領分を荒らしておくことにしよう |∀・) …というのは冗談だが、考えてみれば、この辺りはあまり歩いてこなかったので、気分的には新鮮だった。

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JRの203系である。常磐緩行線~地下鉄千代田線でしか見られず、かつ数も少ないので影が薄い。れっきとした国鉄型なのだが、鉄ヲタの人気も低いのが不憫だ。だが、E233系2000番台に取って代わられ、見かける機会はさらに減ってきた。記録するなら早い方がいい。

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203系が不人気なのは、おそらくこの往年の名車・東京メトロ6000系と比較されるからだろうと思われる。この編成なんか、ドアの窓が小型のままだし、ドア間の窓も2段のままだから、かなり原形をとどめている。登場から40年、まだまだ主力だが、これも徐々に16000系に置き換えられていく。見た目のデザインは6000系に及ばない車両だが、ブルーリボン賞受賞は、さすが後継と言うべき誉れだ。

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東武20000系

などと撮影していて程なく気付いたが、普通に編成写真を撮ろうとすると、すごくがっかりする場所だよねここ('A`) 眺めている分にはいいのだが、どの鉄橋もトラス橋なので撮影が難しく、かつすっきりした絵にはならない。ここはさっさと風景写真に作戦変更した方がいいな。

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東急5000系

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東武30000系

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東急8500系

いろんな種類の電車が盛んに行き交うので、飽きがこない。今日は写真ばかりベタベタ貼ってみた。もっとも、全部違う車両なのは、鉄ヲタでないと分かるまい('A`)
ぼちぼち移動し、川を渡ってみることにする。(イノテツ)

| いつまで続くか鉄橋シリーズ | 17:24 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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鉄橋シリーズ:赤夕大橋(近くの鉄道橋) 会津鬼怒川線


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 グーグルマップはしょっちゅうお世話になっているのだが、細かい地名だとか橋の名前が出ていないのが玉に傷だ。国土地理院の地図には鉄道橋と道路橋の間に「赤夕大橋」と書いてある。どっちかよく分からないのだが、ネットで調べると道路橋を指すようだ。そんなわけで名前が分からないw

 この橋は、湯西川温泉駅がトンネル内にあってそのトンネルから出た直後というちょっと面白い地形に架けられている。そして橋を渡ると直ぐにトンネルになっている。なんとなくジオラマっぽい風景が展開していそうではないか?

 さて、実際の橋を湯西川温泉駅のホームから見るとこんなふうだ。
 
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 湯西川温泉駅から見たところ


駅ホームは階段かエレベータで地上まで上がれるようになっている。駅の前に大きな道路があってそこから鉄道橋を見るとこんな感じ。

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外に出た直後の道路から


道路添いを歩いて行くと鉄道橋の真上に出ることができ、そこから見るとこんな様子
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上から見たところ。電車からは真下を見れないのでスカスカだが、結構足がすくむ



冬に行ったとき、赤夕大橋から撮った写真があった。どうもいまいち練れていなくて申し訳ないのだが、季節や天気によっても変わるのでもう一度訪れてみたい(アホキ)


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赤夕大橋から

| いつまで続くか鉄橋シリーズ | 00:46 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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鉄橋シリーズ:大川湖面橋



 芦の牧温泉南駅を出ると空き地があって、「桑原」と書かれた駅表示板がたててある。最初、なんだろうなこれと思っていたのだが、だんだん謎が解けてきた。

 ここはもともとは桑原(くわばら)という駅だった。大川ダムが造られたので線路の移転とともに駅が移設され、その後JR東日本から三セクの会津鉄道に転換されたのを機に芦の牧温泉南という名前になったとのこと。

 芦の牧温泉からは距離があるし、駅前には何もないのだが、「こちらの方が聞こえがいい」と言う理由らしい。

 まあ、そんな愛嬌のある歴史を持つ駅をあとにして、大川湖面橋までは10分もかからない。ちょっとややこしいが撮影対象の橋は大川湖面橋ではない。橋の上から鉄道橋が撮れるのだ!



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 橋はときどき車が通るくらいで、静かな場所である。(大きな橋なのでクルマがやたら飛ばすのだが...)。湖面を吹く風が気持ちいいので、会津に行くとなぜか毎回ここに寄ってしまう。今回新緑の季節に訪れることができ、紅葉、雪、新緑と三色揃ったのでまとめてアップしてみよう。

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 鉄道橋のほうは橋桁がコンクリートなのがちょっと味けないし、、デザインもいまいちだが、いかにも頑丈そうだ。パリの名物エッフェル塔も最初は避難ごうごうだったという。季節を繰り返し、100年もすればここも調和がとれてくるのだろう(アホキ)

| いつまで続くか鉄橋シリーズ | 09:24 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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鉄橋;秩父鉄道 荒川鉄橋

 子供の頃、小さな川に鉄橋の下から電車が見える場所があった。ものすごい音なのだがなぜかその場所が好きだった。昔から鉄橋が好きで、だいたいどこに行っても鉄橋があると写真を撮っていた気がする。
 そんなわけで、鉄橋をテーマにしてみることにした。
最初は秩父鉄道の荒川鉄橋。

 上長瀞駅から彩甲斐街道(140号線)を親鼻方面に歩き親鼻橋を渡ったところから土手の内側の川岸に降りることができる。SLが走るときはかなりの人が集まるようだが、それ以外は閑散としている。このときは広い河原に一人だけだった。
 気持ちのいい場所で、もう一度いってみたい(アホキ) 

 

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中はかなり広い。川面や河原の入れ方によって構図が変化する。
 

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 白い石がいい感じだ

 
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 少し日が陰ってきた


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  あちこち歩いてベストポイントを探しているうちに曇ってきてしまった
 結局最初の場所が一番良かったような気がしないでもない。

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 レンガ造りの橋桁は味があるなー。

| いつまで続くか鉄橋シリーズ | 09:38 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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