きまぐれ 鉄道日和

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最後から二番目の冬〜JR江差線・木古内駅

大阪都構想の是非を巡る住民投票、部外者ながら関心を寄せていたのだが、残念な結果に終わった。大阪府と大阪市という二重行政の解消が目的だったが、打破すべき既得権益が巨大すぎたのだろう。例えば、高齢者の反対票が際立って多かったのは、これまで受けてきた優遇の目減りを恐れたからに違いない。今回の投票の結果、引き続き無駄は垂れ流され続け、そのツケは高齢者ではなく、若年者が払うことになる。
そもそも、市を廃止して特別区に再編するという発想は東京市の例があり、新しいものではない。反対派は「大阪がなくなる」と感情論に訴えたが、特別区に再編された東京はなくなっただろうか。
これらのことは、自主的に少し勉強すれば分かることなのに、「よく分からないから反対」という有権者も相当数いたらしい。これはあまりにも残念なことだった。
東京の再編は戦時中、非民主的に行われたので多少の無茶もきいたわけだが、こうした改革を民主的に行う場合、悲しいことに、不勉強な有権者が足かせになってしまう。特に大阪の場合は闇が深すぎて、橋下氏ですら敵わなかった。だが、これが契機となって、他の大都市で改革が進むことになれば、今回の挫折も無駄ではなくなる。そうなると信じたい。

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氷点下の朝、電車通りを函館駅へ向けて歩いた。朝市は駅に隣接していて、人も多く熱気を感じる。実際に気温が高いんじゃなかろうか。毛ガニを買って実家に持って行こうと、中でも旨そうな湯気の出ている店で交渉した。今年は相場が上がってるとかでえらい値段だったが、その代わり、見たこともないくらい立派なカニを出してきてくれた。茹でて梱包するのに30分くらいかかるとのこと。「その間にラーメンを食いたいんですが」とお勧めを訊くと、近くの「函館らーめんかもめ」を紹介してくれた。

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せっかくなので、看板メニューらしい「かもめラーメン」を注文(1150円)。そしてさりげなく、朝っぱらからのビール |∀・) 今や全国区となった函館ラーメン。実は、ここはその中でも有名な店なのだった。あっさりした中にも出汁が効いていて、朝から食うラーメンとしては最適だ。エビやカニがごっそり入っていてボリューム感も半端ないのだが、殻を剥いたりしてる間に麺がのびてしまうという難点があるのだった('A`)

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列車の時刻まで、意外と時間がなかった。梱包してもらった毛ガニをぶら下げ、急いで普通列車に乗り込んだ。この旅で乗る最後のキハ40。じっくり味わってるヒマもなく、40分ほどで終点・木古内に着いてしまった。この区間も激変のときを迎えている。写真のように、木古内駅は絶賛建て替え中だ。北海道新幹線の停車駅になるので、奥に新しい高架ホームが構築されている。

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駅名版にも変化の跡が見える。隣駅だった知内や、吉岡海底、竜飛海底の各駅が廃止され、現在では隣駅がいきなり青森県の津軽今別になっている。駅間なんと74.8km! この津軽今別駅も、新幹線開業によって新幹線のみの駅に生まれ変わり、在来線の駅としては廃止される。そうすると新しい隣駅は中小国ということになるのだが、津軽線のキハしか止まらない駅だ。事実上、青函トンネルを抜ける在来線旅客列車は全廃されることになるのだろう。
そして奥の駅名板では隣駅の表示が消されている。

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そう、江差方面はすでに廃止されてしまった。信号機に付けられた×印が寂しい。江差へ行かないのにいまだに江差線を名乗っている。残りの区間、つまり今乗ってきた区間もじき三セク「道南いさりび鉄道」へ移管されるので、わざわざ改名しないのだろう。移管の時点で、江差線の名前は名実ともに消えてしまう。

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降りしきる雪の中を、白鳥22号新青森行きがやってきた。国鉄型の485系で運転される貴重な列車だ。おそらく、来年の廃止まで頑張るだろう。ホーム上で列車を待つ客が、誰一人傘をさしていないのは北海道ならでは。新青森で新幹線に乗り換えれば、もう感覚は味気なく、旅というより移動だ。だから、今回の旅の最後の列車は、事実上これだったわけだ。
なんかもう全然時間が足りなくて、消化不良の旅だった。まだ帰りたくねえなあと強く思いはしたが、この翌日、高熱を出してぶっ倒れることを思えば、これで良かったのだ。北海道新幹線開業の前に、なんとかもう一度行けたらと思う。(イノテツ)
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| どこかの駅にて | 01:37 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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消えゆく面影を探しに〜函館本線・渡島大野駅

デザイナー・イノテツが手がけた鉄道本の新刊が出ています♪
時刻表読本(洋泉社)

これはムックの扱いながら、全頁白黒。読み物主体の本で、宮脇俊三さんや牛山隆信さんといった方々の原稿をまとめたものです。装丁を含め、全てのデザインと本文組版、図版作成までを、私一人で担当しました。
自分の写真を数枚忍び込ませることにも成功 |∀・) 北斗星の流し撮りは宇都宮駅で撮ったもので、以前、当ブログでもうpした。背景に立ち食い蕎麦屋と客の姿が写り込んで、鉄道写真ぽいのが気に入っている。
昨日、神保町の書泉グランデ6階へ偵察に行くと、たくさん平積みになっていたけれど、動きは見られなかった('A`) けっこう内容は濃いので、ぜひ手にとってみてくださいね。
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長万部からの普通列車を、渡島大野で下りた。自らの間抜けな計画により、北斗星は撮れなかったが、この駅で下りることが、今回の旅のもう一つの目的だった。
国鉄が分割民営化されて、JR各社は、柱の駅名板のデザインをそれぞれ作り直した。その中で、唯一JR北海道だけが、国鉄時代のデザインを継承するという選択をした。渋い。実に渋い。
渡島大野駅、一見、ありふれたローカル駅だが、大きな変革の時を迎えている。少々鉄道に詳しい人ならご存知の通り、来年の北海道新幹線開業により、終点・新函館北斗駅となるのがここである。

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かつての木造駅舎はすでになく、このような立派な駅舎に建て替わっている。しかしこれはあくまでも「新函館北斗駅」の駅舎であってまだ供用はされていない。渡島大野駅の駅舎として、別にプレハブが建てられている。
「新函館」の名を冠しているものの、ここは函館ではない。合併して北斗市になる前は、現駅名の通り、大野町だったところだ。

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しかして、駅前の町並みはこんなだ。新幹線終点の駅前にしてはあまりに長閑。新幹線が開業すれば接続する在来線特急が停車するようになるし、ここまでが電化されて、函館駅との間にシャトル列車が走るようになる。これだけのお膳立てがあれば、今後大きく変わっていくだろう。
「新函館北斗駅」の名前は、函館のネームバリューを活かしたいJRと、「ここは函館じゃない」という地元の意向との妥協の産物だ。しかし、新幹線に乗って初めて北海道にやってきた人にとっては、「函館の外れの方」という感覚になってしまうだろう。それこそ函館とは違う形で、独自の発展をしてくれたらと思う。

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日が暮れると、向こうの山の麓に街灯りが浮かんできた。あれが大野の市街だ。合併した北斗市の市役所もあるので、北斗市街といっても差し支えないだろう。駅からは大分離れている。しかも駅の裏側だし('A`) 地元民が使いやすいような手だてが、何か立てられているのだろうか。列車を待っているのは、終始、私一人だった。

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待っていた5886D函館行きがやってきた。函館に近く、山線ほどのローカル色はないとはいえ、列車は思いのほか少ない。現在、函館近郊の列車の多くが、1つ手前の七飯(ななえ)止まりになっているからだ。もしかすると、シャトル列車「はこだてライナー」は、これら七飯止まりの列車を一駅延伸するだけのものなのかもしれない。であれば、そう激しくダイヤをいじらなくて済む。それでも、この駅にとっては大増発になるわけだが。
写真左中央に屹立しているのは架線柱である。電化の工事も着実に進んでいる。背後には、新函館北斗駅として使用される真新しい在来線ホームもできていた。供用開始されれば、こちらの古いホームは撤去されるのだろうか。渡島大野駅は、名前だけでなく、その実態までが全く違う駅に生まれ変わろうとしている。(イノテツ)

| どこかの駅にて | 08:11 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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冬の線路に雨が降る〜東北本線・一ノ関駅

あらかじめ期日を決めて旅行するのが嫌いだ。列車に乗るにしても、思いついた日にふらりと乗れる自由席に限る。なんでそんな嗜好になったのかというと、期日を決めたり指定を取ったりすると、ほぼ確実に

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こうなるからである('A`)
自称晴れ男だという人と旅行をしても、ほぼ無敗を誇る超絶雨男である。前回の関西から四国への旅行では、全行程好天に恵まれるという奇跡を享受した。あれは時期外れにいきなりふらりと出発したため、雨雲の方が虚をつかれ、対応できなかったのだろう |∀・)

冬の車窓を陰鬱な景色が流れていた。窓ガラスに叩きつける雨粒が、絶えず右から左へと滑っていく。今回、東北と北海道をまわるにあたり、晴れや雪ならいいが、曇りは絵にならないからやめてほしいと願っていた。だが、雨は想定外だった。冬の東北に雨では、曇り以上に絵にならない。最悪だ('A`)

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新幹線を一ノ関で下車。ああ積雪が少ねえなあ…。在来線ホームに701系が見えてまた鬱に(-_-)  701系は、旅人を鬱にさせる車両の筆頭だろう。JR東日本も、徹底的にコスト削減に徹したこの車両が失敗作であることには気付いているようだが、いかんせん数が多すぎるため、当面は東北一帯に残るだろう。写真の赤と緑帯の車両は仙台地区用で、一ノ関で折り返して小牛田行きになる列車。

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駅名は「一ノ関」だが、市名は一関である。看板がひらがななのは、そんな背景があるのかも。そしてその脇、駅名より高く掲げられている「世界遺産浄土の風薫る平泉」の文字。ちなみに平泉町は隣の町だが、地図を見ると、一関市が自分のところみたいに言いたくなる気持ちも分からなくはない。

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乗り換え列車の気仙沼行きにはまだ間があったので、周囲をぶらついてみた。跨線橋は雪が凍結し、さらに雨で濡れて滑りやすくなっていた。そこにまた701系。紫帯のこの車両は盛岡地区用だ。

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駅に隣接して一ノ関運輸区がある。おおっ、転車台が遺っているではないか♪ すぐ左脇には新幹線の高架。新幹線建設にあたり、この転車台を存置できるように設計されただろうことが窺われる。なお、「遺跡」ではなく、SL牽引の臨時列車が走るときには実際に使用される。つべを漁ると、その模様を納めた動画が観られるだろう。

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駅に戻って腹ごしらえである。立ち食い蕎麦屋は暖房のきいた待合室の一角にあるのだった。ラーメンを扱っており、傍らで駅弁の販売も行っているあたり、どうも高崎駅のたかべんっぽさを感じたので注文してみた。写真ではめかぶをトッピングしているが、シンプルながらも期待通り旨い一杯だった。(イノテツ)

| どこかの駅にて | 02:44 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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急ぎ足を少し緩めて〜東京駅

考えてみれば、東京駅の構内ではいつも急いでいたように思う。先日、関西へ行ったときも、新幹線ホームへ向けて息を切らして走っていた。結局名古屋まで座れなかったので完全に無駄だったけど('A`) どうしても乗り換えのために通り過ぎるだけの存在になりがちで、ゆっくり見てまわることはなかった。

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前回は日本橋で日本国道路元標を見たわけだが、これはその鉄道版である0キロポスト。4・5番線の間にあり、ここが日本の鉄道の基点となる。道路元標と比べるといたって地味だ。興味をもって見ないと、通勤なんかで毎日傍らを通っていても気付かないだろう。

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先の大戦で東京駅は大規模な空襲を受け、多くの施設が破壊された。丸の内駅舎の被災は有名だが、ホームも当然大きなダメージを受けたので、戦後に造り直されている。そんな中、この5・6番線ホームだけには木造の上屋や柱などが残っている。電車の上に見える緑の架線柱もそうだ。左端がぶった切られているように見えるが気のせいではなく、3・4番線ホームを直す際、続いていたものを切ってしまったのだとか。ちょっと残念だ。

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だしぬけに山手線の東京駅100周年記念ラッピング電車が現れたので慌てて激写。この茶色は旧型国電ではなく、丸の内駅舎のレンガをイメージしている。まだもうしばらく走るようなので、改めて真面目に撮ろうと思う。

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さて、来春のダイヤ改正の概要は、おそらく19日頃発表されるだろうといわれているのでそれを待ちたいが、東京駅には2つの大きな変化がある。北陸新幹線の金沢延伸と、上野東京ラインの開業である。ここ7・8番線ホームは、現在は東海道線専用で、全ての列車がここで折り返すわけだが、改正後は東北線・高崎線・常磐線との直通が始まり、各方面への列車が入り交じることになるだろう。ホームの表示がえらいことになりそうだ。

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折り返し運転の前に車内清掃中のE233系である。現在はごく当たり前の光景だが、上野東京ライン用のホームが2面4線しかないことを考えれば、東京駅を始発・終点とする列車はそう多く残らないだろう。

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神田方面を見ると、上野東京ラインの線路が急勾配をなしていることが分かる。すでにある東北新幹線高架のさらに上を通るため、こんなことになっている。一部では「神田峠」とか呼ばれているらしいのだが、まあ、レンズの圧縮効果を使っているので、実際に見るとここまで無茶な坂ではない |∀・)

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すでに試運転列車が盛んにここを走っていた。写真は185系を使用した8555M。E233系と2本が交代で上野〜東京間を行ったり来たりしているようだった。185系を使用した列車は、上野と東京、それぞれから発着してきた。改正後、実際に「神田峠」を越える運用(直通特急みたいなもの)があるのか、まずは発表が楽しみだ。(イノテツ)

| どこかの駅にて | 11:19 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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明治の駅舎に無常の転機〜南海本線・浜寺公園駅

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たらこが出回ると、冬の訪れを感じる…とかいうと、「年中食えるじゃん、馬鹿かよこいつ」みたいに思われるのだが、世間で一般的に飯にのせたり酒のつまみにしているピンクで塩漬けのあれとは別物だ。私も今回初めて知ったのだが、あれはスケトウダラの卵。一方、画像のように煮て食うのはマダラの卵で、もっとでかくて安く、ついでにいうとグロい('A`) てっきり単純な個体差で、綺麗なのが塩漬け用、グロいのが煮物用にまわるのかと思ってた |∀・) 生で出回るので日持ちせず、まさに冬の味覚といえる。ネットでいろんなレシピが出ているが、まずは普通に醤油と酒と生姜で煮るのが無難だろう。コツはゆっくり煮ること。焦ってグツグツ煮ると、中まで火が通らない上に爆裂する。一方、画像のものは、始めから爆裂上等ということで、食べやすい大きさに切ってから煮たもの。ゆっくり煮れば、想像するほどばらけないし、味が染みやすいのでおすすめだ。おいしいですよ♪

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南海本線・浜寺公園駅、堂々たる洋風駅舎を持つ、歴史ある駅である。建築家・辰野金吾が初めて手がけた駅舎で、明治40(1907)年のもの。彼の代表作といえば、なんといっても東京駅・丸の内駅舎なわけで、この駅舎は先輩だといえる。登録有形文化財のこの建物を楽しみに下車してみたのだが、まずは駅前の殺風景ぶりにがっかりさせられた。また、写真の構図に不自然なものを感じられたならそれは正しい。両脇が工事の仮囲いになっているのだ('A`) 周囲の駅同様に進められている、高架化工事がその理由だ。

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そんなわけで、地上駅として存続している今のうちに見ておきたいと思ったのだ。駅撮りがしやすいロケーションでもあるし |∀・) この7100系なんか、いかにも昭和の私鉄っぽい顔をしていて好ましい。いたって普通に走っているし、特急サザンに連結されているのを見たりしたので、しばらくは安泰なのかなと思っていたが、やはり、全車置き換えの対象になっているそうだ('A`) JR西日本からも大阪環状線の国鉄型一掃が正式発表された。関西の鉄道車両からも昭和の面影は失われていく。
なお、画像奥に見える赤い橋は阪堺電気軌道のもの。この後、阪堺の撮影へ移動したのはいうまでもない |∀・)

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渋い車両が残る一方、奇天烈部門でトップクラスに君臨し続けるこのラピートこそが現在の南海の顔だ。これを明治の駅舎と合わせて撮る。このミスマッチが見られるのもそう長くはない。なお、駅舎の順光は午後、列車の順光(側面のみ)は午前なので、1度の撮影で済ませるのは難しいかもしれない。私も2日に分けて撮影した。

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高架化工事では、まず駅を仮線に移す。その上で従来の駅を解体して、跡地に高架橋と新しい駅を構築する。浜寺公園駅の場合、駅舎は移築して残るが、地上のホームは永遠に失われることになる。このホームもまた、歴史を感じさせる趣き深いものなので惜しまれる。禁煙のサインが見事にムードをぶち壊しているが('A`)

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待合室からしてこんなである。コーヒーと本でも持って、2時間くらい列車を待ちたい気分になる。大手私鉄の本線なので電車はガンガン来るが、この駅には普通しか止まらない。毎時4本程度と少ないので、少々長居しても、意外と怪しまれないかもしれない。ところどころ、天井の傷んだ部分が、ベニヤ板で応急処置されているだけなのが残念だった。もう、長くは使わないという前提なのだろう('A`)

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レトロな雰囲気の窓越しに、昭和の電車が見えてきた。これに乗ろう。(イノテツ)

| どこかの駅にて | 00:26 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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