きまぐれ 鉄道日和

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【山行記】浅間山を眺める雪の山道へ〜地蔵峠から烏帽子岳

長嶺駐韓大使の突然の帰任に驚いた。例の反日像の問題は微塵も片付いておらず、ここで日本がヘタれる理由もないだけにその対応には疑念が湧いた。
で、菅官房長官の記者会見(ノーカット版)を見てみて、ああなるほどと思ったのだ。最重要キーワードは「邦人保護」であった。表向き、政情が混乱しているかの国での情報収集に努めるという建前であり、各紙各局も概ねそのように報じているが、だったら別に今でなくてもいいことだ。だが記者が「日本はヘタれたのではないか」とかの浅い質問ばかりで「邦人保護」については華麗にスルー、「話は変わりますが教育勅語ガー」とか言ってるのを見ていて、てめーはいらねーから帰れよと率直に思った。もうそういう状況ぢゃなくなったんだよ。政府叩きたいなら教育勅語読んでからにしろや。
実際、麻生副総理が吐露したらしいが、朝鮮半島情勢は思いの外やばい。今週行われる米中首脳会談がどういう結果になるかによるが、ドンパチ始まる可能性もゼロではない。北の首領様は先代までと違って基地外を装っているのではない。本物は一味違うぜ。ソウルは軍事境界線から近いので、大層なミサイルなど使わなくても容易にボコボコにできる。万一そうなった場合、大使がいなくては邦人の避難に困難をきたしてしまう。朝鮮戦争休戦時以来の緊迫度だと捉えておいたほうがいい。
だが心配した通り「邦人保護」に触れたテレビや新聞は稀。日韓の世論を「日本はヘタれた」の方向に誘導するのが目的なのだろう。これは日本を、安倍政権を揶揄することには役立つだろうが、そうして己の溜飲を下げるために厳しい現実を隠そうとするマスゴミの欺瞞は糾弾されるべきだ。

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さて、いきなり半旗から始まりますが、この日は3月11日。私を含めた一行は早春の雪山に突っ込むべく信州へ向かっていたのだが、自然の猛威をなめちゃいかんぞという、震災の犠牲者たちからの声と受け止めた。
なお、今回は純粋な山行記で鉄分皆無なので悪しからず |∀・)

あと、この日はカメラを忘れるという痛恨のミスをし、全ての撮影はiPhone7によるものです。光線の状態が良く、広角で撮ってる分には結構綺麗に撮れるもんだよなあ。ただし、ズームにすると涙がほとばしるほど画質が劣化して使いもんにならんのよね('A`) デジタルズームだから仕方ないのか。だが調べると、それをフォローしてくれるアプリがあるらしい。無料、または安価で劇的に良くなるらしいので入れてみたいな。あと、光学ズームができるアタッチメントなんかもあるようだ。どうしても荷物を減らしたいときには役立ちそうではある。

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こじんまりとしたスキー場が賑わう地蔵峠(1732m)から登り始める。東京から公共交通利用だと、北陸新幹線で佐久平駅下車、バスに乗り換えることになるが、バスは2往復しかない('A`) まあ単独行ならこの方法しかないだろうな。
素晴らしい天気に恵まれた。穏やかな雪道に風はなく日差しがそそいで、気温は明らかに氷点下なのだが汗ばむほど。私は早々に防寒着を脱ぎ、袖をまくって歩いた。画像のあたりでアイゼンを装着。奥に見えるピークが目指す烏帽子岳(2066m)である。

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稜線に上がる直前が急登になっており、前爪のない軽アイゼンではつま先が踏ん張れず難儀した。スノーハイク程度の感覚だったので、これはちとなめてた('A`)
そんなに大変なコースじゃないという触れ込みなのだが、ひいひい言って稜線に上がる頃には疲れ果てた_ノ乙(、ン、)_ 雪山は全く久しぶりなのと、その間すっかり太って病んだせいもあるわな。
振り返ると隣の湯ノ丸山(2101m)の優しい姿が見えた。予定では寄っていくことになっていたが、私がヘタれたので端折ることに。

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さあ、烏帽子岳山頂に着いたぞ。久々に味わう達成感だ! 右奥に見えるのは浅間山で、景気よく噴煙を吹いていた。これだけの勢いで出るのは珍しいんだと地元民らしき登山者が教えてくれた。
さて、素手だわ薄着だわで臨場感を削いでいるが、実際には氷点下10度くらいだったみたい。私は極端な暑がりで、逆にいうと寒さには強いのだ。多分前世は北国に住んでたんだろう。

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そうそう、本来はこのくらいの装備じゃないと凍えます。今回は日差しがあったから良かったようなものの、天気が悪くなると雪山は本当にやばいので気をつけたい。最近も那須で8人が亡くなる痛ましい事故が起きたばかりだ。
下山は行きの急登を引き返す。今度は急下降になるので違う意味でひいひい言いながら下りた。下まで行くと午後の日差しで雪がだいぶ腐ってきており、ズボズボ足がはまって泣けた。他のメンバーはそこまでじゃないのになんで俺だけと思ったら「体重のせいじゃない?」と言われた。単純にそうなのか(;´Д⊂)
全体の行動時間は4時間半程度。雪山で4時間半動くと疲れるもんだよね。だが、素晴らしい景色と空気、感触を堪能できて、大満足の山行となった。(イノテツ)
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| 山行記 | 02:29 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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