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きまぐれ 鉄道日和

お越しいただきありがとうございます。ゆるい鉄道ファン,チョイ鉄向けブログです。ゆるさを追求しておりますwまったりとお楽しみください

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【山行記】天城山と達磨山をライトに歩く

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そういえばチャーハンの話はまだしていませんでしたね |∀・)
チャーハンっていうのは奥深い料理だなと感じています。基本は飯といくらかの具材を炒めるだけのものながら、それが素人ではなかなかうまくいかないわけです。焦げ付く、ベタつく、美味くない('A`)
YouTubeにはプロのチャーハン動画がたくさん上がっており、私はこれらを見て気付きました。プロは火力が違うわ。こればっかりはどうしょもないので、家庭ではできる限りの火力にした上で、あらかじめ中華鍋(またはフライパン)を充分焼いておくことでしょう。調理の仕上げに鍋肌に醤油をまわし入れると香ばしくなるわけですが、これをやると鍋肌の温度が下がり、途端に焦げ付くので注意です。
あとやっぱりチャーハンの場合は、中華鍋を振れることが大前提です。これはコツさえ覚えれば難しいことではないので、例えば砂とかクリップとかを一掴みくらい入れてシャカシャカ練習してみるといいでしょう。コツは「押したら引く」かな。

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今回は山行記です。なので、ほのかに鉄分を帯びるのもこの写真だけ。
山ヤの朝は早い。今回も集合場所へ間に合うために大塚駅内回りの一番に乗らなければならなかった。大塚駅の一番は外回りは池袋始発なので早いが、内回りは大崎始発になるので山手線の駅で最も遅い5時7分だ。これは山ヤ的には困る点で、池袋駅まで歩くこともしばしばある。坂道を登っていくので駅に着くまでに疲れる_ノ乙(、ン、)_
ていうかホームの時刻案内が新型になって格段に見やすくなったぞ♪

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万二郎岳から見る万三郎岳

当初は北アルプスの西穂に行く予定だったのだが天候に恵まれず、リーダーの判断で急遽伊豆方面に変更された。他の天気が悪い中、伊豆だけはまずまずの天気に恵まれていたのだった。
夏は暑いし冬は億劫だしで、なんだかんだ後回しになってた天城山登頂が、今回初めて叶った。さりげなく日本百名山の一つに数えられるのだが、その山頂はいたって地味なもので、本来は縦走路を歩いて「天城越え」しないとその魅力は味わえないのだろう。

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天城山最高峰・万三郎岳(1405m)にある一等三角点

とはいえ予約していたテン場は西伊豆にあり、縦走かましてるわけにもいかないので登山口に戻るシャクナゲコースを選択。お手軽に百名山ピークハントができる周回コースとあって明らかにオーバーユースで荒れており、これは山がかわいそうだと率直に思ってしまった。私が東丹沢に行かなくなった理由だ。表尾根とか爽快なんだけどね。

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リーダーの車で西伊豆のだるま山高原キャンプ場へ移動。ここはレジャー目的のオートキャンプ場なので目の前まで車を乗り付けることができ、水道も電気もあって至れり尽くせり。キャンプそのものが目的で連泊する人も多いようだ。本来は水を担いで登り、最低限の自炊をして寝るのが登山の姿だが、今回は私も途中のコンビニで冷やし中華を買って済まし、一切火を使わなかったw
そんなことをしていると、別のテントのキャンパーがやってきて、カレーライスを分けてくれた。明らかにいつもやってるなと分かる見事な出来で皿を舐めるほどだった。まあなんだ、以前、八ヶ岳の小屋で自炊してたときも、同宿の人にいろんな食い物を分けてもらったものだった。気の毒な人に見えるのかもしれない。

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翌朝、メンバーの早く来いという手招きに応じて行ってみるとこの光景だった。山で日の出を見るなんていつ以来だったろうか。悪天候を押して北アルプスに突っ込むより、こっちで良かったんじゃないかと思えた。

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撤収する前に近くの達磨山(982m)に登った。登山口の目の前まで車をつけることができ、山頂までは500mほどのミヤマクマザサの道を登っていくだけである。笹山は日差しがきついが眺めが良く気分は爽快だ。山頂は360度の展望。特に空気の澄む冬に来れば素晴らしいものが見られることだろう。
なおこの山も一等三角点峰である。そういえば天城山に万二郎岳と万三郎岳があるのに万太郎がないなと思ったら、実はこの山のことらしい。長男は家出でもしたのだろうか。
来た道を戻り、下山しきったところでザックを山頂に置き忘れてきたことに気付いた('A`) ひええ、また登るのか、ていうか他のメンバーに迷惑千万だ。すると車でもう少し登って山の裏に回り込み、他のメンバーが隣の古稀山に登っている間にザックを取りに行く案を出してもらった。

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裏からの道は700mあり先ほどより長いが標高差が詰まっており、むしろ楽だった。私は心臓が悪いので登りが苦手で、これは助かった。期せずして久しぶりの「単独登山」ともなり、しばし一人きりの山頂を味わった。一方、子供の頃から足だけは鍛えていたので下山は得意で、結局のところ、コースタイムの半分ほどで駆け抜けてメンバーと合流することができた。衰えたとはいえまだまだいけるもんだなと内心思ったが、迷惑をかけた立場なので口には出さなかった |∀・)

単独登山に復帰したいとは思うものの鬱がもたげてモチベーションが湧かない。こうしてグループに入れていただいて登山歴をつないでいけるのは、大変ありがたいことだ。(イノテツ)
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| 山行記 | 17:32 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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オーレン小屋から天狗岳〜猛暑を逃れて雲上の山歩き

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マクワウリである。多分、私の親の世代(団塊)以上の人にとっては懐かしいものだと思うが、現在の日本では大衆向けメロンに取って代わられ、あんまり栽培されていない。実際、スーパーでもまず見ないよね。これは茨城県某所の直売所で買ったものだが2個100円だった。明らかに商売になってねえだろそれ('A`) まあそこは花屋が本業であり、サービスの意味合いで分けてくれてるんだろう。そんな存在のマクワウリだが、私はこれが好きなのだ。メロンの味がしながらさっぱりしているのがいい。あくまでカテゴリは野菜であり、シャキシャキした歯ざわりが爽快だ。母はスイカの方が好きだと言う。多分、マクワウリに対して「メロンの代用品」という幼少時の記憶が残っているのだろう。そういう偏見がない私などはむしろこっちの方が好きかもしれない。
なお、韓国から「チャメ」というのが輸入され、立派な値段で売られたりしているが、これも要はマクワウリである。

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※今回は山行記につき、鉄分は皆無ですm(_ _)m


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朝一番、池袋始発の山手線に乗り込み、無事八王子駅まで着いた私だったが折悪く腹を壊し、集合場所には約束の時刻丁度に着いた。体が弱いのに登山を、しかも人と一緒にするのはなかなか大変なことだったりする。
車に乗っけてもらい、高速道路から下道に降りると、登山口の桜平まではひどい悪路だった。とはいえ公共交通専門だと使えない登山口であり、私もここには初めて来ることができたのだ。
八ヶ岳連峰はその山容から南北に分けられており、その境は夏沢峠とされている。夏沢は沢の名前であり、オーレン小屋へはこの流れに沿った道を登っていく。苔と水の美しい山道なのだが、それまで下界で歴史的酷暑に見舞われていたわけであり、知らず識らずのうちに普段の生活で体力を奪われていたのだろう、なんつーこともない道でさっくりバテた_ノ乙(、ン、)_

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ひいひい言いながら標高差500mを登り切ってオーレン小屋に着くと、硫黄岳に登る予定は当然のようにキャンセル。各自テントを設営すると午前中からの酒盛りとなった。事前のメールのやり取りでは荷物の軽量化とかなんとか言っていたはずなのにメンバーのザックからは酒やつまみが次々と出てくるのだった。私ももらいもののプレモル詰め合わせを大量の保冷剤とともに持ち込んでおり、これだけで荷物を3kgくらい重くしていた。明らかにここまでのコースをなめていた |∀・)

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この山小屋は夏沢の源流に近く、その水の流れは清らかでかつ驚くほど冷たい。こうして飲み物を浸しておくとキーンと冷えて美味いのだった。まあ金さえあれば、こういうのに頼って酒を担ぐのをやめればよかったのだが…。
今回、我々がここを選んだっきっかけは、メンバーの友人がこの小屋で働いていることだった。夏の週末、八ヶ岳の山小屋は忙しい。その間を縫って本人が挨拶に来てくれた。なんでも旦那は北アの山小屋で働いているんだとか。一緒に暮らせるのはシーズオフの半年だけってことになるが、そんな夫婦の形もあるんだなあと憧れてしまった。
夜、テントから這い出すと見事な星空だった。都会の夜空には星が乏しいからしばらく眺め続けていた。これほどしっかり天の川を眺めたのはどれくらいぶりだったろうか。

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朝、テントはそのままに軽装で出発、天狗岳へ向かった。前日と打って変わって足取りは軽い。涼しい環境でゆっくり休んだこともあるだろう。途中の根石岳付近はコマクサの保護地となっており、ちょうど花期を迎えていた可憐な花が見られた。でもなんか、以前来た時より減っているような…。高山植物は環境の変化に敏感だ。実際、地球環境がいい方向に行っているとは到底思えないわけで、人類はこういうアラートをしっかり受け止めなければなるまい。

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いよいよ森林限界を超えてハイマツ帯に入ると、雄大な山岳風景が目に飛び込んできた。朝の光は斜めに入り、西天狗岳をより立体的に照らす。

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天候に恵まれたので遠くの展望も素晴らしかった。手前は霧ヶ峰(多分)、そして美ヶ原(おそらく)、さらに奥に連なる北アルプス。穂高と槍、その間に大きく落ち込む大キレットがくっきり見て取れる。ああ、再びあそこへ行ってみてえなあ…。
体が弱く、普段の生活でも動悸と息切れを繰り返す私だが、そんな体を引きずってでも、この景色を見るとひたすら感動し、来てよかった、また来たいと思う。そして、かろうじてここまで来る健康が維持されていることに深く感謝するのだった。



で、このまとめ動画は一見いつもの作風ながら、集団行動しながら撮っているのが違う点。硫黄岳に登るのをやめたために異様に時間に余裕ができ、半ば暇つぶしで撮り始めた動画だが、なにせ天候に恵まれたのでいい絵が撮れている。ただ、風切り音が残念だなあ。これを手軽に防ぐ方法はないものか。(イノテツ)

| 山行記 | 01:30 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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【山行記】浅間山を眺める雪の山道へ〜地蔵峠から烏帽子岳

長嶺駐韓大使の突然の帰任に驚いた。例の反日像の問題は微塵も片付いておらず、ここで日本がヘタれる理由もないだけにその対応には疑念が湧いた。
で、菅官房長官の記者会見(ノーカット版)を見てみて、ああなるほどと思ったのだ。最重要キーワードは「邦人保護」であった。表向き、政情が混乱しているかの国での情報収集に努めるという建前であり、各紙各局も概ねそのように報じているが、だったら別に今でなくてもいいことだ。だが記者が「日本はヘタれたのではないか」とかの浅い質問ばかりで「邦人保護」については華麗にスルー、「話は変わりますが教育勅語ガー」とか言ってるのを見ていて、てめーはいらねーから帰れよと率直に思った。もうそういう状況ぢゃなくなったんだよ。政府叩きたいなら教育勅語読んでからにしろや。
実際、麻生副総理が吐露したらしいが、朝鮮半島情勢は思いの外やばい。今週行われる米中首脳会談がどういう結果になるかによるが、ドンパチ始まる可能性もゼロではない。北の首領様は先代までと違って基地外を装っているのではない。本物は一味違うぜ。ソウルは軍事境界線から近いので、大層なミサイルなど使わなくても容易にボコボコにできる。万一そうなった場合、大使がいなくては邦人の避難に困難をきたしてしまう。朝鮮戦争休戦時以来の緊迫度だと捉えておいたほうがいい。
だが心配した通り「邦人保護」に触れたテレビや新聞は稀。日韓の世論を「日本はヘタれた」の方向に誘導するのが目的なのだろう。これは日本を、安倍政権を揶揄することには役立つだろうが、そうして己の溜飲を下げるために厳しい現実を隠そうとするマスゴミの欺瞞は糾弾されるべきだ。

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さて、いきなり半旗から始まりますが、この日は3月11日。私を含めた一行は早春の雪山に突っ込むべく信州へ向かっていたのだが、自然の猛威をなめちゃいかんぞという、震災の犠牲者たちからの声と受け止めた。
なお、今回は純粋な山行記で鉄分皆無なので悪しからず |∀・)

あと、この日はカメラを忘れるという痛恨のミスをし、全ての撮影はiPhone7によるものです。光線の状態が良く、広角で撮ってる分には結構綺麗に撮れるもんだよなあ。ただし、ズームにすると涙がほとばしるほど画質が劣化して使いもんにならんのよね('A`) デジタルズームだから仕方ないのか。だが調べると、それをフォローしてくれるアプリがあるらしい。無料、または安価で劇的に良くなるらしいので入れてみたいな。あと、光学ズームができるアタッチメントなんかもあるようだ。どうしても荷物を減らしたいときには役立ちそうではある。

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こじんまりとしたスキー場が賑わう地蔵峠(1732m)から登り始める。東京から公共交通利用だと、北陸新幹線で佐久平駅下車、バスに乗り換えることになるが、バスは2往復しかない('A`) まあ単独行ならこの方法しかないだろうな。
素晴らしい天気に恵まれた。穏やかな雪道に風はなく日差しがそそいで、気温は明らかに氷点下なのだが汗ばむほど。私は早々に防寒着を脱ぎ、袖をまくって歩いた。画像のあたりでアイゼンを装着。奥に見えるピークが目指す烏帽子岳(2066m)である。

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稜線に上がる直前が急登になっており、前爪のない軽アイゼンではつま先が踏ん張れず難儀した。スノーハイク程度の感覚だったので、これはちとなめてた('A`)
そんなに大変なコースじゃないという触れ込みなのだが、ひいひい言って稜線に上がる頃には疲れ果てた_ノ乙(、ン、)_ 雪山は全く久しぶりなのと、その間すっかり太って病んだせいもあるわな。
振り返ると隣の湯ノ丸山(2101m)の優しい姿が見えた。予定では寄っていくことになっていたが、私がヘタれたので端折ることに。

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さあ、烏帽子岳山頂に着いたぞ。久々に味わう達成感だ! 右奥に見えるのは浅間山で、景気よく噴煙を吹いていた。これだけの勢いで出るのは珍しいんだと地元民らしき登山者が教えてくれた。
さて、素手だわ薄着だわで臨場感を削いでいるが、実際には氷点下10度くらいだったみたい。私は極端な暑がりで、逆にいうと寒さには強いのだ。多分前世は北国に住んでたんだろう。

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そうそう、本来はこのくらいの装備じゃないと凍えます。今回は日差しがあったから良かったようなものの、天気が悪くなると雪山は本当にやばいので気をつけたい。最近も那須で8人が亡くなる痛ましい事故が起きたばかりだ。
下山は行きの急登を引き返す。今度は急下降になるので違う意味でひいひい言いながら下りた。下まで行くと午後の日差しで雪がだいぶ腐ってきており、ズボズボ足がはまって泣けた。他のメンバーはそこまでじゃないのになんで俺だけと思ったら「体重のせいじゃない?」と言われた。単純にそうなのか(;´Д⊂)
全体の行動時間は4時間半程度。雪山で4時間半動くと疲れるもんだよね。だが、素晴らしい景色と空気、感触を堪能できて、大満足の山行となった。(イノテツ)

| 山行記 | 02:29 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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