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きまぐれ 鉄道日和

お越しいただきありがとうございます。ゆるい鉄道ファン,チョイ鉄向けブログです。ゆるさを追求しておりますwまったりとお楽しみください

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台風24号直撃で、首都圏JR全線運休

今年は日本全国が各種の災害に見舞われた。そんな中、ほとんど唯一無傷といわれたのが首都圏である。だがとうとう今年最凶といわれる台風24号が襲来した。これを書いているまさに今、外は初めて体験するような暴風雨であり、10万軒単位の停電が発生しているという。うちもいつ停電するか分からないので、急ぎうpする次第である。

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「20時より首都圏のJR全線が順次運休する」。
茨城の実家に帰っていた私は、スマホでこの情報に接した。全線運休とか震災のとき以来だから驚いたが、事前に知ることができたのが大きく違う点だ。概ね、「笑点」を見終わってから実家を出れば運休までに帰れそうだと計算し、酒をもう一杯飲んだ。
18時過ぎ、実家を出た頃はまだ天気も穏やかで、茨城名産・マックスコーヒーを途中のコンビニで買い、取手駅行きバスの中で飲んだ。多分30年ぶりくらいで飲んだと思うが、強烈に甘ったるかったw

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取手駅のモニタでは、運休しているか、これからする各線の名前がスクロール表示されていた。えらいことだな。不謹慎ではあるが、ある意味壮観ですらあった。

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その他、手書きの掲示もあった。ぶっちゃけ、こっちの方が分かりやすいのだった。
さて、私が余裕ぶっこいて「笑点」とか見てから出発したのには理由があった。「全線運休」の情報が流れた直後はみんなが一挙に駅に向かい混むだろうと思ったからだ。読みは的中、取手駅から乗った448Mはガラガラ、15号車は北千住まで私一人だった。

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北千住駅では、ゆっくりと2番線に入った。いつもなら特急通過待ちをするところ、当該の特急ひたち24号はすでに運休で北千住駅には来ず、448Mは空虚に数分停車し、再び出発した。ご覧の通り、ホームもガランとしていた。

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日暮里で山手線に乗り換え、無事、20時直前に最寄りの大塚まで着くことができた。

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もちろん20時をもってピタッと止まるのではなく、順次車庫に入っていくわけだからもうしばらく運行は続いたと思われるが、いずれにしろJRはこのまま終日運休となった。その一方で平常運行を続ける都電の安定感は相変わらずだったが、まあ、今回の主役はJRなのでこれ以上は触れない。

JRが「首都圏全線運休」を決めるには勇気が必要だったと思う。もし台風が予報よりへっぽこで大した風雨にならなかった場合(よくあることだが)、やすやすとへたれんなと「新潮45」ばりに叩かれるだろうからだ。
だが、これだけの台風だ。無理に運行を続け、おかしなところでズルズル運休になっていったとすると、むしろその方が乗客の混乱を招いたかもしれない。そういう意味では、早めに運休をアナウンスし、「さっさと帰宅しろ」と促した方が乗客の安全を確保する意味でも上策だったのではないだろうか。実際、これだけの暴風雨になった。今回のJRの判断は正しかったとみて間違いあるまい。私自身、こうしてもらって助かったもん。

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(追記)先ほど(3時頃)撮影した近所の様子である。右の写真の赤い箱は消火器が入っているもの。結構な物が飛んだことが分かるが、どうやら車が飛ぶほどではなかったようだ。被害が拡大しないことを祈る。(イノテツ)
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品川新駅の駅名公募、いよいよ締切!



ジョン・コルトレーンの新譜『ザ・ロスト・アルバム』がリリースされた♪ ソニー・ロリンズが憎いコメントを出している。ていうかロリンズは健在なんだぜ、俺はそれでまた嬉しくなっちまうぜ。とにかく早速買って聴いているところだ。
新譜とはいえコルトレーンは1967年に亡くなっており、これは63年に録音されていたもののお蔵出し。なーんだお蔵出しかというわけであるが、聴いている限り、なんでお蔵入りになったか分からんレベルの素晴らしい出来だ。
なにせお蔵出しといってもどこぞのアウトテイクだとかライブ録音だとかのブートレグとはわけが違う。正式に発表するために新曲を携えて、あのルディ・ヴァン・ゲルダースタジオで録音されたものなのだ。もちろんパーソネルはかの有名な黄金のカルテット。録音日が名盤『ジョニー・ハートマン』録音の前日というだけで、悪かろうはずがない。
だが逆に、どうやらこれがお蔵入りになった理由なんだろう。いかにコルトレーンでもむやみやたらにアルバムを連発するわけにはいかず、そうすると企画ものである『ハートマン』が当然優先ということになる。そうしているうちにも新作ができていき、発表のタイミングを失ってしまったわけだ。生前のコルトレーンは、以前の録音を新譜として出されることを嫌ったという。かくしてこのアルバムのテープは、当時の妻ナイーマ、そしてその遺族によって保管されてきたのである。私的な保管だったにも関わらず状態は良く、実にいい音で聴くことができる。
でもまあなんだ、初めてコルトレーンを聴くならと訊かれて、わざわざこれを挙げることもないわな。普通に『バラード』から入り、『クル・セ・ママ』や『至上の愛』を経て、私はもうこの人の信者だ、どこまででもついていきますとかいう心境になったら『アセンション』を聴いてみよう。お薦めはしないけど |∀・)
ていうか、せっかくの歴史的新譜だというのに体裁がショボすぎてがっかりした。まるっきり普通のプラケースかよ。今日び廉価版ですらもうちょっと凝るぞ('A`) 例えば紙ジャケにすることで100円高くなるとしてもそうしてほしかったな。再発が待たれる(早速かよw)。

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ていうか今日はぶっちゃけトレーンの話をしたかっただけなので本編がおまけ状態なんだが、まずはこんな画像をうpしてみる。

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常磐線の普通列車。ボックスシートの車窓にぶつかっては流れていく雫をぼんやり眺めていた。列車は終点・品川に滑り込む。向かいに発車を待つ特急ひたちが見える。ああ涼しそうな絵だ。
だいたい6月だっていうのに連日の炎天下で氏ぬっつーんだよ(ill´Д`) 考えてみれば、一年で最も日が長くて高くまで上り、つまり日差しがきついのは6月なわけだ。梅雨は鬱陶しいだのジメジメするだのいわれるが、水の恵みを与えてくれるだけでなく、きつい日差しを防いでくれるという大変ありがたい役目があったことに、こうした空梅雨の毎日で気付かされるのだった。
最寄駅は大塚なので、本来は日暮里で山手線内回りに乗り換えるのが近いのだが、なんかこの車窓を眺めていたくて無駄に終点まで乗っちった。

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もちろんこの場合も外回りに乗り換えて大塚駅に着けば、遠回りではあるが何の問題もない。いわゆる大回り乗車の超初歩編である。で、外回りホームで見つけたのがこのポスターというわけだ。現在、品川〜田町間に建設中の新駅の駅名を公募しており、その期限が今日の23時59分なんだそうだ。詳しくはここを見てみてね。
うわ、もう後1時間くらいだから郵便では間に合わないだろうけど、ネットなら大丈夫。応募してみませんか。私は大丈夫、もう応募しました。そのとき、某巨大掲示板に書き込んだのがこれ。

>478 名前:名無しでGO! Mail:sage 投稿日:2018/06/26(火) 04:38:55.92 ID:JOwIAE240
>期限も迫ってきてることだし、俺は結局「泉岳寺港南」で応募した
>利便性から「泉岳寺」にしたいが寺がうるさいということで、
>駅所在地の「港南」を後ろにくっつけた
>「芝浦」と「高輪」どっちも没れば地元の諍いも生まれまい

話はもうこの書き込みに尽きる。新駅は都営浅草線の泉岳寺駅に隣接してできるので「泉岳寺」にするのが最も自然だし利便性にも寄与する。ところが、寺が「列車時刻などの問い合わせがうちに来てうざい」とかいう言いがかりで東京都を訴え、なんと最高裁まで縺れた。いうまでもなく寺の全面敗訴に終わったわけだが、これは大変なイメージダウンだった。だいたい、日本全国に寺社名を名乗る駅名はごまんとあるのに、どうしてここだけでそんな問題が起きるのか。まあなんにしろこれでケチがつき、「泉岳寺」案は最も適切ながら採用は難しそうだ。
その他、「芝浦」「高輪」を合わせた3つが周辺住民の多数の希望らしい。ただ、「芝浦」も「高輪」も、それを冠する駅が別のところにあるので紛らわしくなる。駅の所在地は港南であり、ちょっとマイナーではあるが、この地名を使うのが筋であるとも思った。
そしてここは港区になるのだが、最大の駅は品川('A`) その他にも区内に駅はやたらたくさんあるが、一つとして区名の「港」を使った駅名がない。東京がそもそも港町であることを示したく、「武蔵港(むさしみなと)」なんていうのも考えてみたのだが、これは同名の港がなぜか大分県にあることが判明した。ズバリ「東京港(とうきょうこう)」でもいいのだが、「東京」を冠する駅は東京駅だけという空気がある。

とかなんとかいろいろ勘案して思い至ったのが「泉岳寺港南(せんがくじこうなん)」である。いや、JRが密かに狙っている駅名はどうやら「グローバルゲートウェイ品川」であるらしい。この手のやたら長く、かなを多用した駅名は後悔するぞと思ったのが、応募した動機だったりする。
あなたはどう考えますか?(イノテツ)

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小田急線沿線火災に見た乗客の民度

戦後の日本に、再び空襲警報のサイレンが鳴ったことを、もっと重く受け止めるべきだ。
私は基本的に憲法9条の理念に賛成だ。こうした理念が世界に広がれば戦争はきっとなくなる。だが残念なことに、この理念は一向に広がらないどころか、これを掲げる日本の平和をも脅かすようになってしまった。北朝鮮をここまで増長させ、核・ミサイル戦力を持たせてしまったのは、9条の理念が悪意に利用されたからである。9条が悪いのではない。人間が悪いのだ。性善説に基づいて制定された9条は、人間の悪意に対応できないという悲しい弱点を持っている。
こうなる前に北朝鮮に平手打ちを数発かましておければ、これから起きるであろう悲劇を未然に防げた。だが、この「平手打ち」も、思いっきり9条に抵触する。まずいのは、このことが現実の問題から目をそらして先送りにし、より深刻な状況を作り出すのに利用されてしまったことだ。悪意を持って9条を守ろうと叫ぶ手合いに気をつけたい。彼らは平和を乱し、日本を破壊することを目的としている。

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夕方、明治神宮にお参りしてきた。
ところが上空がやかましい。見上げると、ヘリが何機も飛んでいて、中でも神宮上空でホバリングして離れないやつが特にうざい。警備の人によると、近くで火事があったという。ああ火事ですかと答える自分が少し安堵していたのが怖かった。もっときな臭い予感があったからだ。

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北参道を抜けると代々木駅が近い。画像右側にはテントが設営されている。各地、例祭の時期だ。ここでこんな行列を目撃した。振替乗車券を求める人たちである。小田急沿線で火災があって運休しているという。ああ、さっき聞いた火事のことか。すると、火事は参宮橋駅付近ってことになるな。
なお、火事場の様子など、メジャーなことは散々報道されてるのでそちらをご覧ください。ここでは、より鉄ヲタ的視点から、周囲の様子を見ていきます。

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心身病んでるので参宮橋まで歩くのはきついということで、手前の南新宿駅まで行ってみた。こんな状況だった。一見普通だが、異常な点を3つ探してみてください。
1.ホームに人がいない
2.下り線の至近に電車が2本止まっている
3.線路を人が歩いている
瞬時にこの3つに気付ければ鉄ヲタ入門編は合格です |∀・)

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近寄ってみるとこんなだった。駅間で止まった電車から降りた乗客が、踏切までの線路を歩いているのだった。なお、法被姿のオサーンは、本来1枚目の画像のテントにいるべき人なんだろうが、絵的にいい感じだったので載っけさせていただいた |∀・)

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職員の手助けを受けながら、乗客が次々と線路上に降り、踏切へと向かっていく。不謹慎だと叩かれるかもしれないが、現場は意外と和やかだった。杖をついた老人もおられ、そういう人にとっては災難この上なしだが、非日常を楽しんでる風情の人も多かったのだ。私に話しかけてきたお姉さんも、「ここから新宿まで歩けますか?」とニコニコ笑っていた。「頑張れば歩けますよ」と、私も彼女の非日常感を微妙に煽ったりしたのだった。
これ、意外と大事なのだが、小田急沿線民のレベルの高さに改めて感嘆した。震災だの水害だのみたいな洒落にならんものは別として、こうしたトラブルくらいなら楽しめてしまうっていうのはすごいことだと、個人的には思うんだよね。外国でこういうことが起きると金返せだの早く下ろせだのと途端に混乱するものらしいが、私が見る限り、そうしたことは一切起きなかった。唯一、地元民らしきオサーンが、踏切の警報機がやかましいと文句を言っていたくらいだ。

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それというのも踏切の警報機は列車が近づくと自動的に作動するものだからだ。こうして列車が踏切付近で立ち往生すると、警報機は自ずと鳴り続けることになる。遮断棒も自動的に降りたままになるわけだが、この棒は着脱可能な構造になっていて、今回も、専門知識を持った作業員が着脱し、ここを渡る人の便宜を図っていた。その手順は興味深くて動画案件だなと思ったが、防犯上問題がありそうだからスチルだけにしておく。

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この踏切にはこの作業員一人が張り付き、技術的なことから乗客、通行人の対応までこなしていた。本来なら他にやることがあったんだろうにお疲れ様です。彼は盛んに指令と連絡を取り合っていた。ポコペッペンポッペンペン♪ というiPhoneでおなじみの着信音の他に、ジリリリリーンという昔懐かしいベルの音が響いたりもした。アンティーク趣味なのかこの人と思ったら、本物だった。鉄道用非常電話(鉄道電話)である。げっ…黒電話だ…。

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線路脇に黒電話、シュールぢゃねえかこの絵…。大概時代から遅れてたうちの実家でも、黒電話は中学生の頃(昭和末期)までだったわな。そう考えると、これはどんだけ年代ものなんだろうか。しかもちゃんと機能してるし。少なからず埃かぶってるのも、まあそれだけ非常事態が少ないからだと好意的に見たいと思う。
黒電話がこうして現役で機能してるのはなんだか嬉しいことだとはいうものの、大手私鉄である小田急ですら非常時への対応は後回しなんだなあということ、私企業にできることには限界があり、お上は鉄道会社に対して冷たすぎるんじゃねえかという不満が芽生えた。車会社からより一層金もらってるからなんだろうけど、公共の福祉により寄与するのは鉄道だと、私は固く信じる。
あと余談だけど、ネット上で「黒電話」の愛称で通ってる人がいるわな。日本ではこんな状態だが、あの国では黒電話がトップに君臨し、世界を翻弄してるんだからすごいことだ。

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概ね情報が行き渡ったのか、渡りに来る人も車も稀になった踏切は、通らない列車から通行人を守るため、虚しく機能し続けていた。(イノテツ)

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JR原宿駅舎の建て替えが決まったそうだが…

この週末は、しばらくぶりで何の予定も入らなかった。梅雨の晴れ間で行楽日和だし、どっかに出かけなければと思ったのだが、結局近場を歩き回るだけの土曜になってしまった('A`)
最も鬱がひどかった頃は布団をかぶって数日寝込んでいたのだから、これでもだいぶ良くなったのだが、自分のメンタルの弱さには情けなさを禁じえない。舛添都知事の無敵のメンタルを数億分の1でも分けてもらえれば人生変わっただろうな。
そんなことを思いつつほっつき歩いていると携帯電話が鳴った。出てみると、聞きなれない声が、聞き覚えのない社名を名乗った。勤め人時代の後輩が現在勤めている会社なのだった。そう、私の話に時々出てくる彼である。緊急連絡先が私なのだった。緊急連絡先にかかってくる電話なのだからろくな内容ではないことは瞬時に分かる。怪我でもしたか、あるいはまさかさせちゃったか…、そんな心配をしていたら違った。行方をくらませたのだという。
聞けば先日、最後に会ってから間もなくのことらしい。あのときは特に変わった様子もなかったのに、どうしたというのだろう。メールもSNSもやってない彼との連絡手段は電話と郵便だけだが、それがいずれも使えない以上、これを読んでくれることを願うしかない。
バックれるのは最悪だと、昔から言ってきたはずだよね。会社の人は怒ってるわけじゃないとおっしゃってたぞ(もちろん本当は怒ってるだろうけど)。せっかく苦労して積み上げ始めたものを、一瞬で崩すなんてもったいなさすぎる。少なくとも俺だったらできないことだわ。時を追うほど事態は悪化していく。とにかく早く会社に連絡してくれ。今なら、まだ会社は待ってくれてるから。

というわけで、せっかく良くなりかけたのにまた鬱が悪化してしまったので、日曜は引きこもることに決定_ノ乙(、ン、)_

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JR原宿駅である。1924(大正13)年建築で、木造駅舎としては都内最古だ。大正ロマンを現在に伝える瀟洒な駅舎で、東京駅を別格とすれば、山手線の駅の中で最も個性的で魅力のある建築だといえるだろう。この駅舎を新しいものに建て替える方針がJR東日本から発表されたのだが、完成予想図がリンク先の図である。
駅改良の工事計画について
またこういう何も考えてない画一的なデザインにするのかと、方々で反発の声が上がっている。どうやら、五輪が開催される四年後に間に合わせようとしているらしく、あまり凝ったことはしてらんねえというのが実際のところらしい。
だが、そうやって壮大に失敗した前例が、同じくJR東日本の長野駅である。有名だった仏閣風3代目駅舎を取り壊し、五輪に間に合せるべく4代目の橋上駅舎を建てたわけだが、そのあまりの素っ気なさに反発が起こり、結局再び建て直して昨年竣工したのが現在の5代目駅舎である。この轍を踏まないでほしいものだ。

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原宿駅臨時ホーム

現在の原宿駅は内外からの観光客が増え、現状の島式ホーム1面2線だけでは捌ききれない状況になってきている。表参道口、竹下口の両改札も手狭であり、混雑時にはしばしば入場制限がかかる。要するにパンク状態なのである。これが五輪開催時には洒落にならん事態に陥るであろうことは容易に想像できる。
だが幸い、原宿駅には年末年始のみ、明治神宮参拝者のために使われる臨時ホームがある。これを外回り電車用に常時使用することにし、現在の島式ホームは内回り電車専用になるとのことだ。実質対面ホームになってしまうのは少し不便だが、混雑の緩和は大きく寄与しそうだ。

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明治神宮境内にあり、普段は使われていない臨時口。現在は最低限の駅機能が備えられているだけだが、現駅舎はここに移築したらいいんじゃないかというのが私の提案である。
現在の表参道口駅舎は、もともと田舎の駅仕様であり(開業当時の地名は東京府豊多摩郡千駄ヶ谷村大字原宿)、ここまで利用者が増えることは想定されていなかった。なので、それをより大きなものに建て替えるのは時代の要請であり、やむをえまい。だが、そのためにこの価値ある建造物が取り壊されるのはもったいない。あの完成予想図通りになったとして、まだ「関東の駅100選」を名乗り続ける資格があるだろうか。

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これが現状の全体図。全くの目分量だが、スペースはありそうに見える。臨時口だから第一線からは退く形になるが、この場所なら「森の中の駅」になり、むしろ今よりいい雰囲気になるのではないだろうか。大都会らしからぬ佇まいの駅として、新たな名物になるに違いない。もしかして、我ながらいい考えぢゃねえかこれ♪
もちろん、明治神宮の了解が必要だろう。貴重な文化遺産の保存に一肌脱いでもらえないかなあと、勝手に思いをめぐらしたりしている。(イノテツ)

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東日本豪雨と関東鉄道常総線(2.9月14日の寺原駅)

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非電化複線という全国的に珍しい形態をとる関東鉄道常総線は、沿線の風景も広々とし、独特な雰囲気を持つ。ようやく雨が上がり、穏やかな陽気と沿線風景が戻ってきた。しかし、いくら待っても列車は来ない。

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寺原駅である。厳密にはここが実家からの最寄り駅になる。最寄りとはいっても徒歩1時間といったところか('A`) 2駅で取手に着いてしまうので、自家用車かバスを利用することになり、この駅で乗り降りした記憶はない。もっぱら、この駅が徒歩圏になる人たちのみが利用するのだろう。駅前広場はバスの操車場を兼ねており、盛んにバスが出入りするが、客扱いは行わない。同じ理由だと思われる。

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改札口にはシャッターが下ろされ、いまだ運休が続いていることを伝える掲示があった。ただ、この日から下妻〜下館間が再開し、毎時1本程度が運転されるようになった。

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運休当初、振替輸送のバスは既存の路線バスのみだったが、列車代行バスが取手〜守谷間に走り始めた。車体に「RG」の記号が付いているので、竜ヶ崎の車両だろう。この区間の常総線は毎時4本運転されているのだが、代行バスは2本。当然、かなりの混みようだった。
幸い、取手〜守谷間の代行バスは今日(15日)で終了、明日から列車の運行が再開される。とはいえ、本数は通常の半分だし、守谷〜水海道〜下妻間は今後も運休が続くことになる。取手と下館、両端はほぼ無事だった常総線だが、拠点の水海道がやられてしまったのがはなはだ痛い。

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前回もちらりと書いたが、寺原駅の上りホームには5連が留置されていた。写真だけ見ていると今にも動き出しそうだが、実際には当然エンジンもかかっていない。部分再開時は、これら、運休当時に被災区間にいなかった車両でやりくりするのだろう。

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TXの影響もあって、関東鉄道の経営は楽ではない。そこにこれである。私にできることなどたかが知れているが、支援も兼ねて取手駅で硬券入場券を2枚買った。27.9.14という日付は、大宝駅を含む下妻〜下館間が再開し、一方、取手口はまだ運休中で実際には入場できないという、そんな日なのだった。
常総線の一日も早い全線再開と、沿線の復興を願うばかりだ。(イノテツ)

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