きまぐれ 鉄道日和

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特急列車の撮り方(美しい金属ボディを撮るために)

nf0003.jpg
(フラノラベンダーエクスプレス)

 上の写真はコンパクトデジカメ(正確に言うとハイビジョンムービーに付属で付いていたデジカメ機能)で撮ったものだ。
 初夏の昼間で,明るいところと暗いところの差が激しく,暗い部分でざらつきが出ている(Webだと大幅に縮小しているのでわかりにくいが,100%にするとかなりざらつく)。


nf0000.jpg
(拡大してみるとざらつきがよく分かる)


 屋根の部分が飛び気味なのは許せるが(実際に無茶苦茶明るかったので),金属ボディの部分がざらざらになっているのはちょっと許せない。コンクリートや木材ならまだしも,金属ですよ。金属は金属らしくキラキラと滑らかに写っていてほしい。そんなわけでこのコンデジ機能は使わなくなってしまった。

 デジタル一眼にしてからは,上のようなことはなくったが,もう少し明るさがほしい,あるいはシャッター速度を上げたいということはよくある。これを手っ取り早く解決するにはISO感度を上げればいいのだが,ガサガサになるのがいやだった。

 そんななか最近使えそうなソフトを発見した。NFILTERというノイズフィルターだ。アニメファンの間では有名なソフトのようなのでご存じの方もいるかもしれないが配布は↓だ。

 http://www32.ocn.ne.jp/~masaakiy/nfilter/nfilter.html


 普通のノイズフィルターを使うと,画面全体がぼやけた感じになってしまうのだが,そんなこともない。


 nfx3.jpg
(左がBefore,右がAfter,金属がちゃんと滑らかになっている!!)

 使い方も簡単でインストールは不要。マニュアルを見ながら1,2分で使える。このソフトがあれば昔撮った写真で,同様の理由でお蔵入りにしてしまった写真をかなり復活できそうだ。
 ただ,NFILTERもパーフェクトではない。ぼけなくていい部分をぼかしてしまうこともあるし,ノイズを除去しきれない部分もある。なんでもそうだが必要以上にフィルタをかけるのはよろしくない。モニターを見ながら「この部分のざらつきだけは除去したい!」という最低限の数値を設定するのがいいようだ。


 NFILTERがあればデジタル一眼のISOをかなり上げられそうだ。なにしろ↓のようにISO200(左上),ISO1600(右下)では明るさが全然違う。

nfx2.jpg
(左上ISO200,右上ISO400,左下ISO800,右下ISO1600,頭では理解していたが実際撮ってみてこれだけ違うのかと改めて驚いた次第)

 というわけで,ISO1600で撮った画像にNFILTERをかけてみた。
結構いい感じでノイズが取れている。

nfx.jpg
(左がBEFORE,右がAFTER)
 
 電車はまだISO1600で撮ったことがないので次回あたりに試してアップしたい(アホキ)
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| 特急列車の撮り方 | 23:42 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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