きまぐれ 鉄道日和

お越しいただきありがとうございます。ゆるい鉄道ファン,チョイ鉄向けブログです。ゆるさを追求しておりますwまったりとお楽しみください

2010年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年05月

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

【鉄ヲタとアウトドア】負けじとザンゲ岩

なんだかアホキさんの二番煎じのようになってしまうのが辛いところだが、偶然にも前日に訪れていた。一緒になったお二人は翌日にも登り、アホキさんとお会いになっていたようで、いやはや意外と世間は狭い。
もっとも、こんな偶然も臨時快速SL碓氷号が走る週末だったからに他ならない。ここしばらくの異常気象が嘘だったかのように、この週末は好天に恵まれた。春になったらザンゲ岩に行こう、そう思っていたので、このタイミングを逃すわけにはいかなかった。

DSC_7908.jpg
高崎駅に入線する115系。横川行きはこれではなかった(‘A`)

横川駅、鉄道文化むらの背後に聳えているのが妙義山の一峰・龍駒山。その山頂からテラス状にせり出しているのがザンゲ岩である。信越本線の様子が一望できるため、かつて横軽が廃止される際には、ファンが懸命にここに登ったという。

DSC_7949.jpg
EF63の背後に聳える山の山頂がザンゲ岩。

だが、ここは危険なコースである。駅から1時間ほどで登れる場所ではあるが、途中、滝の鎖場は特に難しく、ここがクリアできるようならアルプス登山にも挑戦できるだろう。「鉄ヲタとアウトドア」を提唱する私としては、落ちたり氏んだりする人が1人でも出てほしくない。やばいと思ったら引き返す勇気がほしい。これは亡くなった人の遺訓である。決してチキンではない。
さて、ようやく登り着けば見事な展望、必死でやってきた甲斐はある。ただし相当な高度感なので、高所恐怖症の人は下を見てはいけない。足がすくむと余計に危険だ。

DSC_7978.jpg
ちなみに、下を見るとこんなだ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

20100424112456.jpg
そこに並ぶ猛者たちの三脚。

もちろんSLが主目的なのだが、私には「碓氷峠への郷愁」という拭えない目的があり、SLが来るまでの間、しばしば鉄道文化むらにカメラを向けた。興味の中心は、一般にはEF63なのだろうが、私にとっては、廃止区間に運行されるトロッコ列車・シェルパ君の存在が最も大切だ。冬を除く土・休日に1日5往復運転されるだけだが、法的には廃止されたこの線路の命脈を保っているのは、シェルパ君に他ならない。この列車が軽井沢に達するのは当面難しいかもしれないが、特定目的鉄道として正式に復活することを強く願っている。そんな思い入れから、雑誌の連載(2回で終わったがorz)でも特に大きく扱った覚えがある。

DSC_7992.jpg
実際に乗ってほしい(高いけどね)。私は涙が出た。

そして、いよいよSLが来るというとき、決めていた構図に雲が('A`)
次善の策で構図を変えたり、動画に切り替えたりしてどうにか撮ったがグダグダになってしまった。お二人が翌日また登られたのは、こういう理由だったのかもしれない(なので、この辺の写真はアホキさんのものをご覧ください)。
撮影が終わるとそそくさと下山。SLの返しは15時過ぎなので、それまで駅に停まっているのだろう。案の定、私が駅に戻った頃には人も減り、撮影しやすくなっていた。

DSC_8098.jpg
とりあえず編成写真を押さえておこうw

DSC_8082.jpg
渋いよお、渋くて泣くよお・゚・(つД`)・゚・

それにしてもすげえ存在感だ。昔からのファンが、若いファンのことを( ´,_ゝ`)プッ とか思いたくなる気持ちも分かる。だがまあそれは大きなお世話だ。
ここでD90の電池が切れた。動画を撮りすぎたせいだ。なんという失態('A`) だが大丈夫。サブ機FZ50、出番だ!

P1020292.jpg
115系がやってきた。

115系が来たせいで編成写真が撮れなくなった、邪魔だ、という人もいたろうが、私の予想では、デゴイチより115系の方が先になくなる。今のうちに撮っておいた方がいい。私の世代にとっては、こちらの方がリアリティがあったりもする。かくして私はこれに乗り、次の目的地に向かうのだった。(イノテツ)

スポンサーサイト

| 鉄ヲタとアウトドア | 02:02 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT