きまぐれ 鉄道日和

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本佐倉城跡再び

そろそろ田植えも終わった頃だろうと、再び本佐倉城跡を訪れた。
これまで人が乗降する姿を見ることの稀だった京成大佐倉駅で、その日は珍しく私を含めて3人が降りた。
駅脇の踏切を渡り線路沿いに坂道を下りて行くと、やがて一面田んぼの広がるところに出る。以前来た時は気づかなかったのだが、そこに石の道標が立っていた。

石の道標

かろうじて「佐倉」という文字が刻まれているのがわかる。
左前方に本佐倉城跡の小高い丘を見ながら田んぼのわきの道を進んで行くと、シロツメクサがあちらこちらで群生していた。

シロツメグサ

宮沢賢治の「ポラーノの広場」は、確か、このツメクサの灯りに導かれて祭りの会場へ出向いて行くというような話だったと記憶するが、私はツメクサに導かれて本佐倉城跡に向かって行くわけだな、と、どうでもいいようなことを思いながらさらに進んで行くと、「オットォー」となって一瞬足が止まった。

ケムシ

大きなケムシが道の真ん中を這っていて、もう少しで踏みつぶすところだった。
こんなところを這っていたらカラスに食べられてしまうのではないかと心配になったが、それにしても大きなケムシだ。どんな蝶になるのだろうか。
それはともかく、木が渡してある用水路をまたぎ城跡の丘へと上って行くと、ハハコグサにテントウムシがとまっているのが目に入った。
ちなみに、ハハコグサは春の七草のひとつであるゴギョウだ。

ハハコグサとテントウムシ

城跡の丘に上ると、今歩いてきたところが見下ろせる。

丘からの眺め

眼下一面に田んぼが広がり、その中を京成線が走り抜けて行く。

本佐倉飛行機が見える

右上方に飛行機が飛んでいるのが見える。成田を飛び立った飛行機は、もうあんな高いところまで行っているんだなぁと思った。

本佐倉鯉幟

端午の節句を過ぎてもうかなりたつのに、まだ鯉幟がはためいている。
満々と水を湛えた緑の田んぼ、低い丘陵の連なり、鯉幟。う~ん、いい眺めだ。これぞ、日本の初夏だ。やはり日本は美しい国だと改めて思った(タラ坊)。.
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