きまぐれ 鉄道日和

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晩秋の光芒(2.都電編)

あれよあれよといううちに11月も末日となった。どうやら今年も大自然の紅葉は見られそうにない('A`)
これまでで最も感動した紅葉は日光白根山で見たものだ。広葉樹の他、落葉する針葉樹・カラマツの黄葉も美しい。これに五色沼などの水の風景や豪快な岩の登り、さらには雄大な展望を楽しみながら湯本温泉に下りて締めの風呂。こういう経験をすると脳みそからお汁が出て、もう神に感謝するしかない。きっと今年も、素晴らしい景色だったことだろう。
あのレベルの景色を鉄道と絡められるポイントは存在しない。鉄ヲタであると同時に山ヤでもある私はこれがジレンマだ。外国には素晴らしい山岳鉄道があるが、日本にはない。といって例えば「北アルプス縦走鉄道」なんていうものができたら大いに嫌悪することだろう。この場合、素直に大糸線を利用したい。北陸新幹線ができると北線がやばいとかいわれているが絶対にやめてね。キハ120でもいいから存続させてください。

などと妄想しつつ、今日も私は都内にいる。ああそうだ、横浜で職質された日が都内を出た最後だっけ('A`)

DSC_6101.jpg

要は晩秋いう言葉を使いたいだけちゃうんけと突っ込まれればその通りだ。やっぱり12月になると、イメージは冬だもんね |∀・)
晩秋のイメージは心地好い鬱といった感じだろうか。強い日差しも必要ない。思いのほか早くなった日没の、名残の光をわずかに感じられればいい。

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この「いつもの道」を自分の定点にして、何度となくアップしてきたわけだが、同じ場所で撮影していると、季節の変化が肌で分かる。もう勘弁してくれというほど眩しかった夏の光はもうない。…といいつつ、8800形の2色をご覧いただいた。12月にはもう2色登場する予定だ。

DSC_6128.jpg

路地と線路が並行している。意外と人通りが多い。その片隅ででかいカメラを持ち、腰を振りながらバシャバシャやっているキモヲタがいる。気まぐれに寝転んだりする。さぞかし不審なことだろう。だが、そうしないと撮れない写真がある。ここは恥を忍ばねばなるまい。ああ地元なのに('A`)

DSC_6230.jpg

それにしても日が短い。16時前にはすっかり夕方の風情だ。加えて夕方の時間帯も短く、すぐに夜になってしまう。まさにつるべ落としだ。

DSC_6240.jpg

ヘッドライトがレールを照らすようになれば、もう昼間じゃない合図だ。だが、私はこの時間帯も往生際悪く撮影を続けることが多い。しかして次回は夜景編になりそうな予感をはらみつつ、今は間近に迫った冬を静かに迎えることにしよう。(イノテツ)
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| 都電・路面電車 | 05:02 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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