きまぐれ 鉄道日和

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初めてのトロリーバス

【トロリーバス】
街をブラブラ歩いていると、トロリーバスが見えた。おおーキエフにはトロリーバスも残っているのか。
しかし乗り方がわからない。基本的にバスというのは、土地土地で乗り方のルールが違っていて、めんどくさい。しかも、土地勘がないと、とんでもないところに連れていかれたりする。
そんなわけで、ネットで調べてみた。
料金は、1.5グリブナくらいと書かれている。細かい事はわからなかったが、この値段ならとりあえず、終点まで行って引き返してもどうってことはない。
空を見上げればトロリー線が貼ってあるので、最悪どこかで降ろされても戻ってはこれるだろう。こいつはバスではなくて、路面電車みたいなものと思い込むことにした。
40番と表示されたバス停に乗ってみた。混んでいる。車掌さんがいた。とりあえず、2グリブナ札を渡すと切符と0.5グリブナ硬化が戻ってきた。安いと思っていた地下鉄よりさらに安い。
ただ、車掌から券を買っても自分で打刻しないといけない。ところが打刻機は数が少ないので、混んでいる車内を移動しないといけない。車掌が最初から打刻してくれればいいのに。さすがは元共産圏、気が利かない。客も心得たもので、混んでいるときは、券をみんなでバケツリレーしながら回している。打刻機に近い人が打刻して戻し、ときにはお札が回ってくることもある。車掌から券を買ってくれということなのだろう。

22_20111130153111.jpg
打刻機 隙間に切符を挟んでレバーを倒すとパンチ穴があく

発車するとき電車みたいなヒューという音がする。バスに比べればいたって静か。なかなか快適だ。結局どこまで行ったのか不明なのだが、終点まで行って引き返してきた。

【路面電車】
トロリーバスに乗っていたら、路面電車が見えた。トロリーバスとほぼ同じ料金と乗り方だった。市内の北側をカバーしているものの、路線はあまりないようだ
日本なら大宮の博物館にありそうな古い型も走っている。それに乗ってみると、ブンブンというガソリンエンジンみたいな音がする。止まっている時も鳴っているので、コンプレッサーだろうか。うるさいが古老ここにあり、という感じで微笑ましい。

23.jpg

分かりにくいかもしれないが、表面がボコボコ。鉄板を金槌でたたいて曲げたような感じでその上にペンキをゴテゴテに塗りたくっている。(アホキ)
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| 海外鉄道紀行 | 15:34 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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