きまぐれ 鉄道日和

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2012年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年02月

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夜の予讃線を西へ

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乗継ぎ列車の伊予西条行き快速サンポートである。高松駅に戻ってくると、先ほどまで市内を散策していたときが嘘のように晴れてきた。雨男本領発揮である('A`)
121系電車は、鉄ヲタならすぐ分かる国鉄末期の雰囲気をまとっている。すすけているとはいえヘッドマークを付けているのがいい感じだが、「快速」の幕がないからだとか。ところでこの写真、いたって普通の駅撮りなのだが、一部分を思い切り引き延ばすと

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旅人の渋いシルエットが写り込んでいた。目の前の車両に気をとられて、こういう一瞬を見逃していたのは残念だった。写真のうまい人は、こういう場面への嗅覚が鋭いのだろう。

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快速とはいうが、快速運転をするのも坂出までで、あとは単線の細道をひたすら各駅に停車していく。伊予西条で乗り換えた松山行きは単行で、さらにローカル色が深まる。予讃本線を名乗った時代が遠い過去に思える。
鈍行の旅で行く予讃線はきついというのが定説だ。長い、遅い、だれる('A`) 各駅ごとなんじゃないかと思える交換や通過の待ち合わせがそれを強調する。車掌が乗っていると「度々の待ち合わせで申し訳ございません」みたいなアナウンスがあるが、ワンマン列車だとそれもない。乗り鉄を自称する私も、正直この区間は避けていた。
だが今回は、不思議なほどそういう印象がなかった。きっと、長らく鉄道旅行をしていなかったからだろう。てれてれと、この時間がいつまでも続けばいいのにと、むしろそんなことを考えていた。

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乗り足りない気分で松山に到着。寒い。伊予鉄道の市内線は終電が近い時間帯だったが、何本か撮影した。

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おお、日の丸が♪ 考えてみれば、旗日に松山に来たのは初めてだったか。都電でも旗日には日の丸を掲げるが、あれは公営交通だからだと以前聞いたことがある。なんだ、私鉄でもやるんじゃん。もっとも都電と違って日の丸2流を組み合わせるのではなく、1流は伊予鉄の社旗なのだった。

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電車の側面を照らすのは、駅前のアミューズメント施設・キスケボックスの照明。定宿であるネットカフェも、その前に入る温泉もここにあり、極めて便利。特に温泉は健康ランド状態で至福の時を過ごせる。当ブログでの松山ネタはすでに風物詩となったが、ここのところ道後温泉の記述が減ったのは、こういう事情だったりする |∀・)(イノテツ)
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| 鉄ヲタ紀行 | 03:53 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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