きまぐれ 鉄道日和

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懐かしい終着駅…伊予鉄道横河原線・横河原駅

都知事選挙の演説を聴いてきた。上位の2人には全く興味がないので、3位争いをしているといわれる2人のを聴いてまわった。私は投票先をすでに決めたが、どうしても決めかねるという場合には、顔で決めるのもいい方法だと思う。私は、顔が嫌いな人には投票しない |∀・) ろくでもない政治家は、どんなに取り繕おうとイヤな顔をしているものだ。聴いてまわった2人はいい顔をしている。この2人は真摯に取り組んでいると感じる。政策からして、片方には是非当選してほしいし、片方にはご勘弁願いたいというのが本音だが、まあ実際には上位の2人のどちらかが当選するんだろう。けれどやはり、知名度のみで判断しようとする有権者には、今一度候補者の顔を、心の目で見てみてほしいと願ってしまうのだ。

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正直、私の中で興味が向く鉄道はまずJRであり、私鉄は後回しという部分がある。青春18きっぷで全国を廻ってきたせいもあるのかもしれない。墓参りのために毎年松山を訪れるようになって15年。伊予鉄道郊外線に関して、完乗したのが長らく高浜線だけだったのも、そういうことだった。今回横河原線をようやく完乗、横河原駅に下り立ったわけだが、ローカル線の終着駅に着いたときに感じるあの旅愁が、ここにも濃厚に漂っていた。

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木造駅舎そのものが貴重なものになってきたが、横河原駅の駅舎は、中でも木が多い。ホームの柱も木だ。昭和42(1967)年の電化までは、ここにキハが入線してきていたわけだ。その光景を是非見てみたかった。

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まあ、現状はこうである。現在の横河原線は決してローカル線ではないので、このくらいのしっかりした電車が走っていて当たり前だ。

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駅舎の全体像である。明治32(1899)年の開業当時からのものだという。すげえですよね。もう文化財指定でいいんじゃないか。
それにしても、せっかくこんな素晴らしい所に来ているというのに雲が多い。どっからか傘とか飛んできてるし。「雲を呼ぶ男」の異名は伊達じゃないな俺('A`)

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遠景である。山の手前で線路が途切れているのが分かる。こうして駅から離れ、電車の撮影をしている間は晴れ間ものぞき、助かった。とはいえ、相変わらずのせわしい旅で、滞在時間を多くとることができず、名残惜しい気持ちを振り切って駅に戻った。その頃には再び雲が立ちこめ、最後まで陽の当たる駅の写真は撮れなかった_| ̄|○

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以前訪れた関東鉄道の騰波ノ江駅は、老朽化のためにレプリカに建て替わってしまったが、こちらは一層古いものがなお現役で残っている。写真で分かるように、何気にICカード対応になっていたりして、足掛け3世紀が渾然一体となっている辺りも現役を感じさせてくれる。これからも長く残っていってほしい駅舎だ。(イノテツ)
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| どこかの駅にて | 08:06 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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