きまぐれ 鉄道日和

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快速みえで行くお伊勢参り(1)

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長かった冬の寒さもようやく緩み、茨城の実家の庭にも春が顔を見せ始めた。主をなくした畑では、私が代わりに鍬を振るう。インゲンと二十日大根の種をまいた。鶏糞や石灰を仕込んだところには、しばらくおいてから茄子やキュウリの苗を植えるつもりだ。ああ腰が痛い_ノ乙(、ン、)_
もっとも、ど田舎の庭には何もしなくても勝手に生えてくる春の味覚がある。ふきのとうは母が一人で天ぷらにしたそうだが、私がいるタイミングで採れたのがこれ、野蒜である。外見は痩せたニラだが、主に鱗茎を掘り出して香味を楽しむ。味噌を付けて食べるのが、シンプルにして至高。市販されるようなものではないので、まさにプライスレスのグルメといえるだろう。

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お伊勢参りに行ってきた。本来は、遷宮のあった昨年のうちにと思っていたのだが果たせず、今回も、ようやく空けた1日をつかっての日帰りである('A`)

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東京を一番の新幹線で出発すると、名古屋でこの快速みえ51号に接続する(土・休日のみ)。一般には何も考えずに近鉄に乗り換えるんだと思うが、転換クロスシートに身をゆだね、エンジン音を楽しみながら行くJRもまた、魅力的な選択肢である。

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考えてみると、名古屋駅には気動車が多く発着している。ステンレスボディがいささか味気ないが、明らかに電車より存在感がある。

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JRルートを選ぶと、伊勢鉄道を経由して参宮線を利用することになる。複線電化の近鉄と比べ、こちらは全くのローカル線だ。利便性は遠く及ばないが、旅情優先ならJRに軍配が上がる。以前、赤福の偉い人が「近鉄さえあればJRは要らない。レールを剥がして駐車場にするべき」などとひどいことを口走った。その後、例の偽装事件が起き、私なんかは密かにざまあとか思っちゃったクチである。もちろんその後、赤福は買っていない |∀・)

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伊勢市駅、外宮への最寄り駅である。あんなひどいことを言い、かつみっともない事件を起こしておきながら、駅のベンチにはいけしゃあしゃあと広告が出ている。JRにしてみれば複雑な心境だろう。
広い構内を持ちながら、短編成の気動車が時折発着するだけのJR。一方の近鉄の駅は小さいが、電車が次々やってくる。どっちが効率的で儲かっているかは一目瞭然なのだが、鉄ヲタ的に惹かれるのはどっちかというと、これもまた言を俟たないことなのだった。(つづく・イノテツ)
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| ローカル線紀行 | 00:27 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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