きまぐれ 鉄道日和

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上野東京ラインにようやく乗り初め

腰が痛い。そして裏ももの筋肉、いわゆるハムストリングスが痛い_ノ乙(、ン、)_ まあ間違いなく実家で励んだ野良仕事のせいなのだが、ハムストリングスが痛むのが謎だった。実は先日、柿の木の枝落としをしていたら、落ちた枝が鍬に激突し、柄があっさり折れてしまった('A`) この、残りの長さ30cmの柄を掴んで畑を耕したのが原因なんだろう。低い姿勢で踏ん張る姿勢をとり続けたことで、普段使わない筋肉に思わぬ負荷がかかったのだ。
過労でぶっ倒れてから2年弱。体調は徐々に回復し、極めて緩いながらも筋トレを再開している。だらしない上半身のことばかりを考えて、下半身のことなどあまり気に留めていなかったが、意外な場面でトレーニングになったようで、微妙に得した気分だったりする。

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東海道本線・品川駅の10番線に、常磐線のE231系が入線してきた。折り返し取手行きになる電車である。上野東京ラインが開業して2週間、多忙で身動きが取れなかったがようやく一段落つき、実家に帰るのを乗り初めの機会とした。

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本当は取手以遠へ行く中電のクロスシートに座りたかったが、品川発の中電は17時14分発の1233Mが最後という謎のダイヤで、それ以降は特急と取手行き、それにわずかに成田行きがあるのみとなる。
停車しているのは、品川が始発となった、ひたち27号いわき行き。19時44分発となんだか半端にも思えるが、上野発は20時ちょうどとなる。概ね、毎時00分発がひたち、30分発がときわというように、上野駅発がきれいな時刻になるダイヤが維持された。

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特急が発着するホームとして、このような待合所が設置されており、なかなか旅情をそそる。上野駅の地平ホームと違い、通勤電車と同じホームを使用するので、なんだか特急が身近になった気がする(あくまでも気がするだけだが)。とはいえ、これを「待合室」と案内するのは違うんじゃないかとは思った('A`)

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さて、ぼちぼち取手行きに乗り込むことにする。掲げられた「東京経由」が誇らしげだ。
発車した電車は新橋、東京と停車していき、この辺りで概ね満員となった。潜在的需要が相当あったんだなあと実感する。それまでの常磐線の沿線風景にはなかった、きらびやかな夜景が車窓を過ぎていく。これは想像以上に常磐線のイメージアップに寄与しそうだな…と思い始めたそのとき、そこはかとなく漂う酒の匂い。所詮、常磐線は常磐線なのだった('A`) いや、私も、クロスシートでならガンガン飲むが、さすがに通勤電車で酒はいけてない。
東北新幹線の高架の上を走る、いわゆる「神田峠越え」は、明らかに体感できるほどの勾配だった。よく造ったものだ。
上野では少々停車時間がとられているのだが、乗車、降車ともに少なかった。おそらく、上野始発の列車に人が集まっているからだろうが、上野駅の転落っぷりを目の当たりにしたようで、いささか寂しかった。

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終点の取手に到着。この時間帯、いつもだとガラガラなのだが、そこそこの乗車率での到着だった。これも上野東京ライン効果というやつなのだろうか。
宇都宮線と高崎線が東海道線と相互直通するのに対し、常磐線は品川までの片乗り入れにとどまった。これは、E231系とE531系、それにE657系という、明らかに東海道線とは異質な車両を使用している事情もあったろう。その一方で、つくばエクスプレス(TX)の影もちらつく。秋葉原をターミナルとし、東京延伸構想もあるTXに対して、常磐線は思いのほか苦戦している。品川までの直通は、それへの対抗手段として分かりやすい。上野東京ラインに秋葉原駅が設置されなかったのは予算の都合だと説明されているが、これも実はTX対策なのかもしれんわなと、いやらしい邪推をしてみるのもまた一興 |∀・)
そんなことを思いつつも、次回はぜひ、明るい時間帯に、取手以遠まで行ってみたい。(イノテツ)
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| 都会の鉄道 | 06:26 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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