きまぐれ 鉄道日和

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ついに出た! キハ3710「曙光の大地」の模型

「お前はいい奴なのに、なんで結婚しないんだ」と言われる。でも同年代の女に嫌われるんだからしょうがなくね(それ以外の老若男女には好かれるので、これは不思議だよね)。まあ私は別に人に好かれたくて生きてるわけではないし、そんなことは比較的どうでもいい。ところが、そんな私を心配してくれる人から「合コンがあるから出ろ」とURLが届いて持病の鬱が悪化しているここ数日(-_-)
言いふらすようなことでもないが、実はここ数年鬱に悩まされている。なんでこうなったのか自分でもわからない。ジョギングができなくなったのも山に登れなくなったのも、体以上に心が病んだせいだ。幸いフリーランスで働いているので仕事が続けられているが、勤め人ならとっくに壊れてると思う。何せ、「合コン」という言霊だけで動悸と息切れがし、自分でも驚くほどの体調の変調をきたした。そこへさらに「頑張れ」と言われてノックダウンですよ。鬱の人に「頑張れ」は禁物、これは本当だと身をもって実感しました_ノ乙(、ン、)_
今回のダメージはちょっと大きくて、数日引きこもってしまった。相手が良かれと思ってやってくれてるのが分かるし本当にありがたいのに、それに応えられない自分が情けなくて一層落ち込んでいる。相手を傷つけそうでとっても言いにくいことだけど、自分の病気や価値観のことをカミングアウトした方がいいのかもしれないな。

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なんていう枕駄文を書いといてアレだが、ついにひたちなか海浜鉄道キハ3710形「曙光の大地」の模型が出ました♪

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なにはしゃいでんだこいつ、自称鬱のくせに多重人格かよ…普通にこう思われるに違いない。それにもう随分間も空いたので改めて説明させてください。
ひたちなか海浜鉄道キハ3710形は、2010(平成22)年に公募によってこの塗色に変わったわけだが、これをデザインしたのが私なのです。同時に、「曙光の大地」というデザインテーマのネーミングも私によるものです。茨城交通時代の塗色での模型は既にあったものの、ひたちなか海浜鉄道色での市販模型化はこれが初めてとなります。

あの授賞式から6年、模型が出たら買うのになあ(すでに著作権は海浜鉄道さんに譲っています)と首を長くして待っていた。でもまあ優先順位が低いのも無理はない。地方ローカル線の、しかも2両しかない形式だ。またキハ3710形は、新潟鐵工所(現・新潟トランシス)製造のNDCシリーズの車両で全国に仲間がいるのだが(湊線の新顔、キハ11もそう)、概ね旧型気動車を駆逐する役割を担ったために鉄ヲタの人気は低い。海浜鉄道でもそれは例外ではなく、私がレトロ風味をデザインに取り入れたのは、これをカバーできたら、という思いからだった。

「曙光の大地」のネーミングは、デザインを仕上げた後に考えたもので、まあ後付けなのだが、湊線沿線をくまなく歩いてきた茨城交通時代からのファンだからこそ思いついたものであり、正直、デザイン以上に気に入っている。
ところが、ところがだ! パッケージ裏を見るとこのネーミングが「曙光の光」になっているではないか。これは大誤植だ。なんだこれ、金属のメタルかよ(分かる人は年寄り認定ねw)。考案したのは私だが、著作権は既に譲っているので、クレームは海浜鉄道さんにつけてもらうしかないよなあ…まあ、大した問題じゃないと思われてるんだろうけど('A`)
でも改めて主張しときます。正しくは、「曙光の大地」です!

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私は鉄ヲタだが模型はやらない。池袋駅西口、ビックカメラの向かいに模型屋があることそのものを知らなかった。模型は金持ちの世界だし、私はやっぱり本物に乗るのがいちばん好きだ。なので、生まれて初めて買った模型がこれということになる。ただこれはTOMYTEC「鉄道コレクション」シリーズから出たもので、大きさはNゲージに合わせてあるが動力なんかは別売りになっていて、私みたいに単に飾るだけなら意外と安い。それでいて細部まで結構リアルにできていて、決してしょぼい代物ではない。
珍しい機会なので店内を見て回ったが、やばいね模型。ハマる気持ちはよく分かる。とはいえ、ショーケースに入ってるキハ52、うわこれかっこいい、欲しい! と思ったら4万円とかするわけだ。これはやっぱり踏み込めない世界だと思った。

そして、いろいろ付属品が付いてるのだが、レール以外使い方が分かりません('A`) 手前のはシールなのだが、適宜切り取って貼るものらしい。これは漫画を描くときに貼るスクリーントーン以上に細かい作業になるに違いなく、早々にパス。私は自称デザイナーであり、カテゴリでいえば職人になるんだろうが、長らくバーチャルの世界でものを作っていたために、すっかり手先が鈍ってしまった。(イノテツ)
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