きまぐれ 鉄道日和

お越しいただきありがとうございます。ゆるい鉄道ファン,チョイ鉄向けブログです。ゆるさを追求しておりますwまったりとお楽しみください

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

【鉄ヲタとアウトドア】中央線と高尾山2011 (1)

1月に徳島の眉山に登り、幸先の良いアウトドアライフをスタートさせた2011年だったが、震災が多くのものを変えてしまった。山に登る気力も金もなく秋になった。今回、タラ坊さんの企画がなければ、この3連休も都区内で過ごしていたことだろう。現に、前日は友人と昼から深夜まで都内某所で飲んだくれていた。後でその友人から「あれでよく山に行けたな」と言われるほどの飲みようだったわけだが、肝臓が丈夫なのは祖父譲りのようだ。心臓が弱いのもまた、祖父譲りらしいが('A`)

DSC_5233.jpg

今回の経路はタラ坊さんの説明通りなので省略 |∀・)
この写真も、タラ坊さんと同じ場所で同じ列車を撮ったもの。ここはケーブルがうるさいので、タラ坊さんのように列車をぼかした方が正解だったと思う。
E257系は嫌いだ。顔が好かん。東京メトロ05系もそうなのだが、基本的につり目っぽい顔が好みじゃないらしい。でも、同じつり目でも新しい常磐線特急E657系は気に入った。そうそう、人の顔だともっと複雑だよね。つり目でも萌えだったり、たれ目でも憎たらしかったり…まあ、こんなのは好みだから、聞き流してね |∀・)
ていうか、本当はスカ色の115系を撮りたかった。房総の113系はなくなっちゃったけど、中央線に似たようなのが健在だぜっていう話にしたかったの。来ない。一貫して来なかった。豊田の115系は少数派なので、仕方ないっちゃ仕方ないんだけどね('A`)

DSC_5249.jpg

一般的なコースを行けば見なくて済む、高尾山の負の一面が高尾山トンネルだ。高尾山の土手っ腹を圏央道のトンネルで貫く工事は、すでにかなり進んでいた。「圏央道反対」などの地元の看板が虚しく見えた。生態系もそうなのだが、私は水脈が破壊されることを心配している。日本は水と農業の国、「瑞穂の国」は日本の別名だ。TPPもそうだが、それをないがしろにする人が多すぎる。てめえ一人の叫びが何かを変えた覚えはない。でも、だからといって黙ってはいけないと、自分に言い聞かせている。

DSC_5256.jpg

ぶっちゃけ今の高尾山はダメだ。混みすぎて、自然を堪能する環境にない。マスゴミが煽ったせいだ。そこで我々は、奴らが紹介しないようなマニアックルートを歩いたのだ。そうすると、高尾山が本来はすごくいい山なのだということが再認識できる。

コースはそこかしこ倒木に阻まれていた。先日の台風15号の被害だろう。地元も、メジャールートへの対応が先らしく、高尾らしからぬ野趣ある山行となった。ここで私が言う「メジャールート」とは、1~6号路に稲荷山コースを含めた7本の道のことを指す。流行が去るまでのしばらくは、これらの道をなるべく避けなければなるまい。

DSC_5259.jpg

人が多いのは城山への縦走路の途中、一丁平辺りまでで、そこから先は本来の味わいを楽しむことができた。城山の手前には彼岸花の群生地があり、タラ坊さんも熱心に撮影しておられた。やっぱり花がお好きなんだなあ。父と話が合いそうだ。

DSC_5262.jpg

城山辺りはもういつもの雰囲気で安心した。ああ秋風が心地いい。いつまでも吹かれていたいほどだった。ここにも「高尾山はどっちだ?」みたいな危なっかしい家族連れがいたが、子供は厳しくも大事に育ててよ。谷川岳や富士山でも似たような親子に出会ったが、脅しじゃなくて命に関わるんだから。子供が大事じゃないんなら俺にくれ。極貧だけどな('A`)

計画では相模湖駅に降りることになっていたが、タラ坊さんの提案で、小仏峠を経由するコースに変更した。後にして思えば、この方が中央線の線路に近く、撮り鉄を兼ねられるおいしい道なのだった。(つづく・イノテツ)
スポンサーサイト

| 鉄ヲタとアウトドア | 02:43 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

つり目の257ですが、どうも怒っているようにみえますね
最近のデザインは人を威嚇するものが多くなったと聞きます。

車なんかでも、ふとバックミラーをみると怒っているような
顔なのでどきりとすることがあります。
同じような顔の車に自分も乗っていたりするんですが

なんとなく不機嫌な時代の気分というか、そんなものが
ここにもあらわれているんだろうなという気がします。

それに比べ115とか昔の列車は優しい顔をしてますね

| アホキ | 2011/10/11 09:10 | URL |

アホキさん

そうそう、怒ってる感じですね。いわれもなく威圧されてる感じ。「けんか売ってんのか、こんにゃろ」みたいな気分になります。関東民の憧れ・JR西日本223系はいいデザインでしたが、後継で出てきた225系がまたえらいつり目で、うわ、勘弁してくれと思います。
私も仕事柄、「インパクトのあるデザインにしてくれ」的な注文を受けることはよくあります。この「インパクト」をはき違えると「威嚇」になってしまうのだと思います。不景気が続き、人の心に余裕がなくなることで、こうした現象が起きやすくなっているのでしょう。
今回、スカ色の115系は高尾駅に止まっているのを見ただけでしたが、今頃になってそのデザインの素晴らしさが胸に沁みます。

| イノテツ | 2011/10/11 10:33 | URL |

お疲れ様でした。
私も山は、お正月にアホキ氏と大月岩殿山へ行って以来でした。
高尾山にはこれまで数多く行っているものの、今回の「いろはの森」コースははじめて歩く道でした。
入口がちょっと興醒めであったものの、それ以外はとてもいい道で、「山を歩いている」という気分に浸れました。
来年3月、梅が咲くころにまた訪ねてみようかと思っています。それまで生きていれば、の話ですが……。

| タラ坊 | 2011/10/11 16:07 | URL |

タラ坊さん

いろはの森コースは、最後4号路に合流するため、喧噪に激しく萎えるのですが、それまでの一時間の行程は静かで、本当にいい道でした。しかしあの分だと、1号路やケーブルなんかは相当なカオスっぷりだったでしょうね。
また、高尾駅から小仏までの甲州街道も新鮮な経験でした。小仏に下山してきたときはほぼ必ずバスを使っていました。バスの時間が合わないという理由で仕方なく歩いたことがありますが、夜で何も見えませんでしたし('A`) 私も、梅の頃に行ってみたいと思いました。

| イノテツ | 2011/10/12 01:52 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://tetsudo.blog114.fc2.com/tb.php/1053-ce840b3a

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT