きまぐれ 鉄道日和

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倉敷から京都へ

倉敷、京都と言うと、昔の「アンノン族」(注1)みたいでなんなのだが、せっかく倉敷まで来たのだから、ついでに京都の友人に会ってこようと思い、帰りがけに立ち寄ることにした。
しかし悲しいかな、倉敷から京都までも経費節約で、普通電車で行くことにした。
ところが、当然と言えば当然なのだろうが、倉敷から京都まで1本で行ける電車はない。
結局、岡山、相生、姫路と3回乗り継ぐことになった。トータルすると3時間何十分かかかっているものの、それぞれの乗車時間が短かったせいか、さほど長くは感じなかった。
おまけに、乗った電車がすべて転換クロスシート(イノテツ氏より教えてもらった)、いわゆるロマンスシートで窓側に座れたので車窓風景も楽しめた。
最初の乗り継ぎ駅である岡山駅で電車を待っていると、隣りのホームに特急「やくも」が入ってきた。

特急やくも

ご存知のとおり、岡山駅~出雲市駅間を山陽本線・伯備線・山陰本線経由で運行している特急列車だ。
以前は「あさま」にしろ何にしろ、特急というとだいたいこんな感じだったと思うのだが、こういう型の特急列車にもしばらく乗っていないなぁ。
それはともかく、イノテツ氏もお書きになっているように、普通電車というのは地元密着、生活密着型で、聞こえてくる会話もオール関西弁だ。
ひとくちに関西弁といっても、大阪、京都、兵庫、姫路で全部違うのだそうだが、関東の人間が聞いても、その違いがわからない。
京都のその友人と会うのも数年ぶりだ。夕飯をともにし、その日の夜遅く、ここだけは新幹線を使って帰ってきた。やはり新幹線は快適だった(タラ坊)。

(注1)アンノン族
「アンアン」(マガジンハウス)「ノンノ」(集英社)という、若い女性向けの雑誌が、かつて倉敷や京都、鎌倉などを盛んに特集したことがあり、その特集号を手にした女性が、それらの地に大挙して押しかけ、そうした女性たちを指して「アンノン族」と呼んだ。
雑誌全盛時で、雑誌が流行をリードしていけた、ある意味幸せな時代だった。今とは隔世の感がある。
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| 未分類 | 16:24 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

関西の、いわゆるアーバンネットワークの範囲内は新旧の車両が集い、しかもよく整備されているので、余所者からしたら本当に羨ましいです。もっとも、この範囲から外に出ると、途端にサービスが低下し、愕然とさせられますが。

昔より価値観や好みまで多様化しましたからね。大ヒットが出にくく、金を稼ぎにくくなっているんだと思います。

| イノテツ | 2011/11/11 00:10 | URL |

イノテツ様

かつて雑誌の時代と言われた時期がありましたが、今や雑誌は衰退の一途です。
たいていの情報はネットで拾えますし、イノテツ氏の言われるように、価値観や好みがこれだけ多様化している今、いくら雑誌で、この秋の流行色はこれと言ったところで、笛吹けどなんとかで、かつてのようにいっせいにそれになびくということがなくなりましたね。
そういう意味では商売がし難い時代なのかもしれませんが、考えようによっては、そのほうが社会のありかたとして健全だと言えなくもないような気がします。

| タラ坊 | 2011/11/11 16:31 | URL |















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