きまぐれ 鉄道日和

お越しいただきありがとうございます。ゆるい鉄道ファン,チョイ鉄向けブログです。ゆるさを追求しておりますwまったりとお楽しみください

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

毎度お馴染みの風景ながら

この時季恒例の葛飾八幡宮で恐縮ながら、やっと原稿が1本片付いたので、今日、パート仕事の帰りに寄ってみた。

朱塗り門から京成電車

いつもいつも同じ構図というのもなんだかなぁと思い、今回は境内からも撮ってみた。

山門から京成電車

参道のイチョウも大分葉が落ちてしまっていたが、神殿の背後にある千本公孫樹の黄葉も少し盛りを過ぎてしまっていた。

千本公孫樹

この千本公孫樹は樹齢1,200年以上といわれており、国の天然記念物に指定されているそうだ。しかし、千本もないのになんで千本なんだろうと、いつも思う。
今年は震災があったり、はじめて経験する仕事をはじめたりと、公私にわたり変化の多い年だったが、その2011年も残りわずかとなった。
今年は、浄土宗を開いた法然上人の御遠忌800年、浄土真宗の宗祖である親鸞聖人の御遠忌750年に当たるそうだが、思えば、法然上人や親鸞聖人の生きた平安時代末期から鎌倉時代前~中期にかけてもまた、戦乱や洪水、飢饉などの自然災害に相次いで見舞われたときだった。
そんな時代に、阿弥陀仏を念じて南無阿弥陀仏と唱えれば誰でも極楽浄土に行けるという、法然上人の提唱した専修念仏の教えは、現世に絶望した人々にいかほど来世への希望をつなげたであろうか。
ひるがえって、震災や原発事故という未曾有の災害に見舞われ、新たな救いが希求されようとしている今年、法然上人御遠忌800年、親鸞聖人御遠忌750年を迎えたということは、奇しくもといっていいかもしれないし、時代の必然だったといっていいのかもしれない(タラ坊)。

スポンサーサイト

| 未分類 | 18:05 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ここには行ってみたいと思いながらも、深まる困窮に、仕事以外で電車に乗ることはすっかり減りました。池袋程度の距離なら歩いて行きますが…('A`)

法然や親鸞は、今でいうところの新興宗教の教祖です。時代の変わり目を生き、苦しむ民衆の救済のために活躍しました。現在もまたそうした時代の変わり目であり、多くの悲劇が襲ってくるわけですが、そんな中で、もらった勲章の数だの、出版した本の数だのをひけらかし、あまつさえ露骨に政治に介入してくるようなのが、果たして法然や親鸞に相当する存在なのかといえばはなはだ疑問です。
某巨大掲示板のそういうスレに、「残念ながら、今の時代に大人物は現れない。一人ひとりが精進し、小さな力を合わせることが、活路を拓く唯一の方法だ」みたいなことが書いてありました。玉石混淆で有名な掲示板ですが、この書き込みは心に留めておこうと思いました。

| イノテツ | 2011/12/13 01:56 | URL |

先月職場が変わって清澄白川で下車しているが、清澄庭園と通りをはさんだ寺が密集している地域を通り抜けて通勤しています。自分の中では、仏教とりわけ密教が好きで京都の東寺の曼荼羅や仏像を何度も見に行っています。

法然上人の御遠忌800年は、毎日通っている道に幟が立っているので知りました。自分が守り神としている不動明王が奉られている出世不動というものを見つけたので、毎朝拝んでいくのが日課になっています。

父に続き母も癌が発覚し、妻も1年前からその疑いがあり、明日はいよいよ検査です。何か重苦しい年末になっていますが、仏様のご加護にすがりたい心境です。

| まぶりん麻呂。 | 2011/12/13 12:08 | URL | ≫ EDIT

イノテツ様

「一人ひとりが精進し、小さな力を合わせることが、活路を拓く唯一の方法」というのは、確かにその通りだなと思います。
「他力」というのは誤解されがちですが、「一人ひとりが精進し、小さな力を合わせる」ことこそが「他力」だと私は思っています。精進怠りなく懸命に生きている人のところに仏さまのご加護が訪れるということだろうと思います。
因みに、巣鴨から秋葉原経由で、葛飾八幡宮のある総武線本八幡駅まで380円です。やはり、ちょっと高いですね。
この八幡さまは、9世紀末に京都の石清水八幡宮を勧請して建立されたと伝えられており、下総の総鎮守だそうです。
祭神には、応神天皇、神功皇后、玉依比売命が祀られています。
毎年9月15日に開かれる「ボロ市」では農耕具などが売られますので、それに合わせていらっしゃるといいのではないかと思います。

| タラ坊 | 2011/12/13 16:31 | URL |

まぶりん麻呂。様

お父様、お母様に続き奥様もその疑いがあるとのこと。ご心配ですね。
心配が杞憂に終わることを願っています。
うちも、父と2人の兄がガンで逝き、母はガンではありませんでしたが、別の病で亡くなりました。
最近、そうした亡くなった人たち(特に母)から守られているということを強く感じるようになりました。
因みに、私の守り本尊は虚空蔵菩薩です。

| タラ坊 | 2011/12/13 16:39 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://tetsudo.blog114.fc2.com/tb.php/1098-ae3a6afc

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT