きまぐれ 鉄道日和

お越しいただきありがとうございます。ゆるい鉄道ファン,チョイ鉄向けブログです。ゆるさを追求しておりますwまったりとお楽しみください

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

ヤルタといえばヤルタ会談だが

ヤルタ会談の行われたリバーディア宮殿に行ってみた。海沿いの斜面にある空気の澄んだところで、気持ちがいい。こういう場所なら難しい話もまとまりやすいだろう。

リバーディア宮殿自体はロマノフ王朝の時代に建てられたものなので、中はそっちの展示物のほうが多い。

まあ、ヤルタ会談といっても何日か集って会議に使っただけなので、展示するようなものはあまりないのだろう、展示物はほとんどがロマノフ王朝の時代のものだった。


ヤルタ会談で検索すると、意外なページが出て来る。私ら古い日本人はヤルタ体制こそが正しい戦後の仕組みと習ったが実はそうでもないらしい。

秘密会談だったという説もけっこうある。いずれにしても勝手に英米ソ連で戦後体制を決めたのは事実で、今では当のアメリカ自身がヤルタ協定を無効なもの、ルーズベルトの個人的なものとして批判している。

そもそもヤルタ体制とは、第二次対戦を終了させたい米英がソ連に参戦を促し、代償として北方領土所有を認めるというものだ。

それが無効となれば、すなわちロシアの北方領土所有には根拠がないということになると思うのだが。(アホキ)

ーーーーーーーーーーーーーー
以下wilipediaより引用
なお、1956年に共和党アイゼンハワー政権は「(ソ連による北方領土占有を含む)ヤルタ協定はルーズベルト個人の文書であり、米国政府の公式文書ではなく無効である」との米国務省公式声明を発出している。
スポンサーサイト

| 海外鉄道紀行 | 15:44 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ロマノフ王朝といえば、アナスタシア伝説が思い浮かびます。
ロシア革命後処刑されたとされるニコライ2世とその子どもたちのうち、アナスタシアだけが生き残ったという話ですが、真偽のほどは定かではありません。
日本でいえば明智光秀が生き延びて日光に逃れたという話がありますが、歴史というのはおもしろいですね。
その歴史の舞台に立たれているアホキさんがうらやましく思います。

| タラ坊 | 2012/01/12 16:43 | URL |

ヤルタ会談と日ソ中立条約の破棄から、北方領土不法占拠に至る一連の流れは、知れば知るほどはらわたの煮えくり返るものです。とはいえ、汚ねえよてめえらといくら叫んだところで、そもそも綺麗な戦争などあるわけもなく、より多くの人を殺し、物を壊した方が勝ち、「正義」となるのです。そうした「正義」のために、どれほどの良心が踏みにじられてきたことか。
ロシアは、良心に素直になるべきです。不法占拠はソ連がやらかしたこと。その解決をする勇気をロシアが持つなら、日本はその姿勢を評価するべきでしょう。解決が長引くほど、ロシアもソ連の同類へ堕ちていきます。

| イノテツ | 2012/01/13 01:42 | URL |

タラ坊さん

アナスタシア伝説はスルーしてました。コメントを見てネットで読みましたが、面白いですね。 ロシアの歴史って遠い国の話で興味も薄かったのですが、こうして実際にきてみると俄然興味が出てきます。といっても旧ソ連ですが
    
イノテツさん

いまのところロシアもソ連もあまり変わらなそうですね。結局外交に関しては、ソ連を引き継いでいるだけのようです。あと日本ではなんでこういうことをちゃんと教えないんだろうか?ということも気になります。戦後の話は過小評価だったり過大評価だったり正確なところを知りたいですね。

| アホキ | 2012/01/19 06:25 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://tetsudo.blog114.fc2.com/tb.php/1117-173cfcfd

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT