きまぐれ 鉄道日和

お越しいただきありがとうございます。ゆるい鉄道ファン,チョイ鉄向けブログです。ゆるさを追求しておりますwまったりとお楽しみください

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

梅が咲きはじめてきました

この冬は寒かったので梅の開花も遅れていたが、ようやくちらほらと咲きはじめてきた。
2月は日差しの明るさから「光の春」と呼ばれている。
吹く風はまだ冷たいものの、光の明るさのなかにかすかな春を予感させる今頃の季節が、私は一年のなかで一番好きだ。

京急と梅

去年の今頃は品川までパート仕事に通っていた。
仕事帰りに何度か品川神社に寄ったものだが、上の写真はそのとき撮ったものだ。
考えてみれば、そのときもやっていた本業のほうの仕事の1本がいまだに終わっておらず、相変わらず続いている。
版元は3月には刊行したいと言っているものの、いったいいつになったらギャラがもらえるようになることか。
震災から間もなく1年がたとうとしているが、先日NHKで、被災企業への対応が冷たい都市銀行に対して、被災企業の建て直しを支援しようと必死に取り組んでいる気仙沼信用金庫の震災以来の200日間を追跡取材した番組をやっていた。
地元企業が立ち直らなければ信金が存在する意味もなくなると、リスク覚悟のぎりぎりの決断で融資を決める信金マンたちの一生懸命さが伝わってきた。
メインバンクである都市銀行から融資を断られ、すがるような思いで訪ねてきた企業経営者に対し、融資の決定を伝えるとき、多くの経営者は泣いていた。
ここにも、雨の日に傘を取り上げる都市銀行と、傘を差し出す信金との違いが浮き彫りにされている。これこそ金融マンの本来の姿だと思った(タラ坊)。
スポンサーサイト

| 未分類 | 16:34 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

1月頃の寒さが少し緩んできているのを感じます。とはいえぼちぼち花粉が飛び始める2月から3月いっぱい、私にとっては最も鬱な時季です('A`) 今年は少なめだそうで、多少は気が楽なのですが、体が弱いと、何かと損ですね。

当初の志を忘れ、非常時においてすら自分の利益を最優先にするようでは、銀行が銀行である意味がありません。こうしたときに、綺麗な心と汚い心が、如実に浮き上がってきます。この一年、正直、残念なものを見る機会の方が多かったように思います。

| イノテツ | 2012/02/13 17:59 | URL |

イノテツ様

ああ、そう言えば、寒さが緩んでくると花粉の季節なのですね。
確かに、買占めなど、人間の汚い面もずいぶん目にしました。
以前、友人の連帯保証人になったことで1億からの借金を背負ってしまった人の本をつくったことがありますが、そのとき、親戚も友人もみんな離れていったそうです。しかし、そういうとき、そっと寄り添ってくれた人もいたそうで、本当の友というのがわかったと言っていました。
誰かが苦境に陥っているとき、だからといって自分がその人のために何かしてあげられるわけではないけれど、そっと寄り添ってあげられる、そういう人でありたいなと思います。

| タラ坊 | 2012/02/13 18:24 | URL |

NHKはときどき良い番組をやってますね
それにくらべると民法のなんと酷いこと。
まあ、おかげでテレビ離れが着々と進むのは良いことだと
思ってますが

こういう地元密着の信用金庫には伸びていって欲しいものです
しかし、現実には経済危機があると真っ先に潰れるのが
弱小の信用金庫だったりして、何とかならないかと
思ってしまいます。



| アホキ | 2012/02/14 00:34 | URL |

アホキ様

そのために自己資本比率が下がるなど、信金自体も経営的にかなり苦しい状態に追い込まれましたが(その後、政府からの公的資金注入があって持ち直したみたいです)、被災企業と一緒になって気仙沼ブランドを守るために戦っていこうという意気込みが感じられました。
徹底的にリスク回避の姿勢を示した都市銀行とは大きな違いです。

| タラ坊 | 2012/02/14 18:43 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://tetsudo.blog114.fc2.com/tb.php/1137-36e4548f

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT