きまぐれ 鉄道日和

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検見川神社参拝記

JR総武線緩行電車で幕張駅~新検見川駅間を通ったとき、千葉駅方向に向かって右側にこんもり小高く繁る森があるのが目に留まった。あとで地図を調べてみると、どうやらそこが検見川神社の杜であるらしいとわかったので、よく晴れた日曜日の午後訪ねてみた。
JRの新検見川駅で降り、幕張駅方向に戻る形でほぼ線路沿いを5分ほど歩くと検見川神社の東参道の入口に着いた。

下総の國神祀三社の石碑

石柱に記されている「下総之國神祇三社」の神祇三社とは、「ご由緒」によれば、当社にご祭神として祀られている素盞鳴尊(スサノオノミコト)、伊弉冉尊(イザナギノミコト)、宇迦之御魂神(ウカノミタマノカミ)の三柱の神を指すそうだ。
創建は古く、平安時代前記の清和天皇の御代に遡ると、同じく「ご由緒」に記されていた。
境内には、下総天満宮や江戸湾金刀比羅宮、三峯神社、浅間神社などの末社のお社も祀られている。
それら末社のお社の並ぶ背後の木の間越しに総武線が走っているのが見えた。

木の間越しに電車を見る

さらに境内を進んで行くと「君が代石」というのもあった。これが君が代に歌われている「さざれ石」だそうだ。

君が代石

この「さざれ石」から社務所の前を回りこんで行くと、拝殿前の広場に出た。

拝殿

ちょうど結婚式を挙げていたらしく、白無垢姿の花嫁さんを中心にその広場で記念撮影が行われていた。
拝殿前の広場から石段を降りたところに鳥居が立っており、どうやらこちらが表参道に当たるらしい。
その鳥居の前に踏切があり、少し先に京成千葉線の検見川駅のホームが見えた。

鳥居と京成

私は神社の境内というのが好きだ。
結界というほど大げさなものではないにしろ、どこか清浄の気に満ちたその雰囲気が好きだ。
お寺の場合は、拝観料をとるような観光寺は別にして、街中にあるようなごく普通のお寺だと入っていきづらいものがあるが、その点、神社はどこでもオープンなのがいい(タラ坊)。
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| 未分類 | 18:37 | comments:4 | trackbacks:1 | TOP↑

COMMENT

鳥居は俗世と神域とを分ける門ですから、まさに結界を張っているといえますね。また、昔の人が清浄だと感じた場所に鎮座している神社は、現代を生きる我々にもそれを感じさせてくれるように思います。神社が、宗教よりも素朴な信仰によって成り立っているからでしょう。
町の寺に入りづらいのは、そこが人の家だからでしょうね |∀・) ぶっちゃけ、門をくぐっても俗世のままという印象です。うちの近所、実は非常に寺が多いのですが、いわれてみれば、本家と元祖の両地蔵尊以外は行かないですね。

最後の写真、新京成の車両が直通してきていますね。鉄道は、参拝の便を良くする一方、このように参道を横断したり、ひどいと境内を分断したりして相性が悪い面もあります。とはいえ、絵的には面白いとか思ってしまう鉄ヲタの性。列車と鳥居の組み合わせには、なぜか惹かれるものがあります。

| イノテツ | 2012/05/16 02:43 | URL |

うちの近くにも神社があって子供のころはよく遊びました。
寺はお墓が多くちょっと入りずらかったですw
学生のころ四国を旅をしていたとき、寺で寝ていたんですが
近所のこどもが肝試しをやっていたようで、みごとに
お化けと間違えられたことがあります

| アホキ | 2012/05/16 16:18 | URL |

イノテツ様

確かに、神社には宗教以前の日本人の原初の祈りのようなものが感じられて、そこに魅かれます。
お寺が入りづらいのは、そこが「家」だからというの、なるほど、そういうことだったんだなと納得できました。確かに、お寺というのは住職一家の住まいでもあるわけですからね。

| タラ坊 | 2012/05/16 19:15 | URL |

アホキ様

旅先からのコメントありがとうございます。
お寺で寝たことがあるとか。四国だったらそういうこともできるかもしれませんね。
今は火葬で、昔みたいに土葬ではありませんから、火の玉が飛ぶようなこともないでしょうね。

| タラ坊 | 2012/05/16 19:20 | URL |















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| まとめwoネタ速neo | 2012/05/15 08:15 |

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