きまぐれ 鉄道日和

お越しいただきありがとうございます。ゆるい鉄道ファン,チョイ鉄向けブログです。ゆるさを追求しておりますwまったりとお楽しみください

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

田端運転所

入院している父の病状は、当初の見立てよりやばい「疑い」があるという。調べれば調べるほど鬱になる情報満載。おかげでこっちは飯がのどを通らない。通るのは酒ばかり。眠れないし、こんなことでは自分まで倒れてしまう。意気消沈した母のことも心配だ。気持ちを明るく持たなければと思うのだが…。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

DSC_0769.jpg

この写真は、先日撮ってリサイズし、準備しておいたものだ。なぜか白黒にしてあり、妙に今の心境に合っていやがる。今日は、ここ田端運転所の話です。

DSC_0779.jpg

京浜東北線の南行電車が田端駅に進入する際、車窓の左側に広がっているのが、ここ田端運転所である。尾久車両センターと通りを隔てて隣接している。荒川車庫から、尾久を経て田端に至る道は、鉄ヲタにとってはたまらない散歩道だといえるだろう。

DSC_0790.jpg

ここに所属する車両は全て機関車。客車が中心の尾久とともに異色な存在である。ここにもフェンスがあり撮影はしにくいのだが、そのフェンスに、たくさんの鉄ヲタがしがみついているのだった。タクシーで乗り付けて、脚立を取り出す人も。なんだこの熱気は。もしかしてなんか来るのか。

DSC_0799.jpg

いや、そうではなかった。私が路面電車やキハ20を好むように、この人たちは機関車のファンなのだった。日常の風景としての機回しや、職員の動きを見ることこそが目的なのだった。無機物で構成されていながら、その風景は非常に有機的であり、車両を解結する音や警笛の余韻など、その場にいてこそ味わえる雰囲気がある。昨今のスマートな鉄道に軽さを感じる人は、こうした無骨さにこそ魅力を見出すのだろう。

DSC_0830_20120619203650.jpg

この日会った人はEF81マニアだった。主な仕事はEF510などに引き継がれ、田端では既に定期運用がない機関車だ。常磐線の貨物列車といえばEF81だったが、いつの間にかそんなことになっていたとは。
さて、傍らの、あまり使ってなさそうな踏切がカンカンいいだした。かなりラッキーな場面に遭遇したらしい。他のファンたちとともに踏切へ走った。DE10に牽引される形で、EF81 95が、隣接する尾久車両センターへ入って行くのだった。EF81 95は、「レインボー色」といわれる塗色が特徴で人気が高い。北斗星なんかも牽いていたんだじぇ。この後どうなるのかは分からないが、元気な姿を見せ続けてほしいと願う。(イノテツ)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【業務連絡】
アホキさん、俯瞰の本の取材で撮られたホテルの写真が再掲載されるようです。版元から画像データを求められたので、こちらでまとめてお送りしておきます。当時撮った写真一式送れればいいんでしょうけど、無理ですよね?
スポンサーサイト

| 都会の鉄道 | 20:32 | comments:3 | trackbacks:1 | TOP↑

COMMENT

お父さんの具合、心配ですね。
「疑い」が杞憂に終わることを祈っています。
田端運転所のモノクロ写真。モノクロならではの陰影の世界に魅かれるものがありました。

| タラ坊 | 2012/06/20 22:00 | URL |

ほんとなんていったらいいのかわかりませんが、無事をお祈りしています。一番つらいときだとは思いますが、イノテツさんまで挫けてしまわれないよう、こういう体験も必ず役に立つときが来ると思います。私は挫けそうなとき、「人生に無駄な事はひとつも無い」と思うようにしています。

業務連絡の件は了解です。こんなときにお手数をかけて申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。

| アホキ | 2012/06/21 00:02 | URL |

タラ坊さん アホキさん



ご心配いただけることが、大変有り難いです。 自分に気をかけてくれる人たちの有り難さが身にしみています。

タラ坊さん


私も「疑い」が杞憂に終わることを願い、氏神様にお参りしてきました。ジョギングに行けないのは、その際に足を痛めてしまったからでもあります。
田端の写真は、我ながら気に入っています |∀・) この場所には初めて行きましたが、集っているのはピュアな鉄道ファンですね。仲間をみつけた思いです。ただ、どう考えてもコマーシャルではないので、マスコミに晒されることはないだろうし、またそうあってほしくはないと願ったりもします。

アホキさん



かねてよりアホキさんが心配してくださっていたことが、親にまで飛び火してしまったのでしょうか。父は冷静に考えられる人なので、今後のことを一緒に考えていきたいと思っています。 この数年で次々と襲う逆境は、自分の中の慢心を戒めているようでもあります。
業務連絡の件、問題なく進んだようです。こうして用事を果たせることは心の張りになり、有り難いです。いろんな意味で、今まさに人生最大の正念場を迎えています。挫けないように、踏ん張っていきたいです。

| イノテツ | 2012/06/21 06:08 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://tetsudo.blog114.fc2.com/tb.php/1202-cf87c214

TRACKBACK

まとめtyaiました【田端運転所】

入院している父の病状は、当初の見立てよりやばい「疑い」があるという。調べれば調べるほど鬱になる情報満載。おかげでこっちは飯がのどを通らない。通るのは酒ばかり。眠れないし、こんなことでは自分まで倒れてしまう。意気消沈した母のことも心配だ。気持ちを明るく持...

| まとめwoネタ速neo | 2012/06/21 11:26 |

PREV | PAGE-SELECT | NEXT