きまぐれ 鉄道日和

お越しいただきありがとうございます。ゆるい鉄道ファン,チョイ鉄向けブログです。ゆるさを追求しておりますwまったりとお楽しみください

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

幸せの夕空

空に溶けられたらいいな。私はメルヘンの国の住人なのである |∀・)
だが、重力は強固だ。私はいまだに地面にへばりついたまま、這いずり回るばかりだ。

DSC_1078.jpg

お、黄色いのキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ここのところ、幸せの黄色い都電・8810号車をよく見る。ところで、幸せって何だろうね。

DSC_1086.jpg

街にはたくさんの人が歩いていて、その一人ひとりにそれぞれの人生がある。そんなことを思うと、私は宇宙の果てのことを考えるときのような途方のなさを感じる。

DSC_1095.jpg

ふらふらとあてもなく歩き、夕暮れの線路を眺めていたりする。どう考えてもハイな気分ではない。だが、これらの全てが、健康でなければできないんだね。鬱になることすらも、実は幸せなのだと気付かされている。

DSC_1119.jpg

身近すぎるがゆえに、つい疎かにしてしまうのが健康だ。失ってようやくその有り難さに気付く。そういえば、酒とコーヒーの飲み過ぎだと母に言われた。なのに今夜も酒浸り。いかん、いかん、いか~ん('A`)

DSC_1127.jpg

春以来でこの踏切に来た。踏切を彩った桜は単なる庭木に戻り、しょぼくれたシルエットを見せるばかりだった。でも、こんな侘しさもまたいいものだ。考えてみれば、私は地上で見たいものがまだたくさんある。重力の支配下にいるのも悪くはない。見上げる空は、例によって高く遠いのだった。(イノテツ)
スポンサーサイト

| 都電・路面電車 | 02:53 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

鬱も幸せですか。
不幸のそこにいると、ちょっとしたことでも幸せなことだったんだなーと気づくことがありますね。逆に幸せの絶頂にいると、それがどんだけありがたいのか気づかなかったり。
幸せの青い鳥の話そのままですが、すぐそばにあってもなかなか気づかないものなんでしょうね。

| アホキ | 2012/07/10 20:45 | URL |

3枚目の写真、いいですね。でも、列車が子どもたちにほうに向かってくるような感じなので、なんだかちょっと危ない気がしないでもないですが。
3.11以降思うことは、何事もなく過ぎていく1日の大切さということです。
なんとか1日1日がやり過ごせていれば、それでいいのかなと思います。

| タラ坊 | 2012/07/10 21:45 | URL |

アホキさん

なんだか今、私は猛烈に勉強させられています。そこから何を学び取れるのか、まだ分かりませんが、なんでしょうか、昔教科書で読んだことよりも身になりそうな気がしています。誰もが通っていく道を、ようやく私も辿り始めたということでしょうか。
父の状況は電話でお話しした以上に悪く、平日でも、容態が変わるごとに茨城に帰っています。父と、看病する母。両親の姿が今、私に大きなことを教えようとしているようです。


タラ坊

ありがとうございます。3枚目は圧縮効果を利用していますから、遠くの電車が大きく見えています。この後、子供たちは踏切を渡っていきます。動きはよかったのですが、電車が翳ってしまったので没りました('A`)
3.11で見せつけられたのは、幸せな生活が、予告もなく、ある日突然終わるということです。同じことが、私自身の身の上にも起きたわけです。平凡な毎日が、実は危うい奇跡の上に成り立っているということに気付かされました。

| イノテツ | 2012/07/12 16:22 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://tetsudo.blog114.fc2.com/tb.php/1211-d03f9130

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT