きまぐれ 鉄道日和

お越しいただきありがとうございます。ゆるい鉄道ファン,チョイ鉄向けブログです。ゆるさを追求しておりますwまったりとお楽しみください

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

駆け抜ける季節

妻子が月末まで実家に帰っていて無茶できるということで、友人がうちに来た。そんなつもりじゃなかったが、飲んだくれているうちに夜が明けた。

DSC_5346.jpg

「んじゃ、花見でもしようぜ」とうちを出て、巣鴨駅方面へ向かった。山手線の線路沿いには桜の並木があって、花の時期にはちょっとした景観になるのだ。途中で酒を補充 |∀・)
今年は異常高温で早くも満開。花期は短いし天気にも恵まれず、都内での花見でいいコンディションだったのはこの23日、しかも午前中だけだったと思う。私の記憶にある限り、最悪の花見シーズンだ。最悪の中で、いい部分を拾うことができてよかった。
友人は鉄ヲタではないが、先日「みどりの山手線」ラッピング電車を撮ったと自慢していた。そこでこのときも、それを桜と合わせて撮ろうという話になった。宮下橋のたもと。

DSC_5320.jpg

3〜4本ほど待ったところで、意外と早くキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
「みどりの山手線」は103系を模している。山手線の103系は昭和63(1988)年に引退しているので、まさに昭和とともに去ったといえる。これを懐かしく思い出してる時点でオサーン認定であるわけだが、子供の頃、亡き父と一緒に乗って、日暮里だの駒込だのという駅名に奇異な響きを感じていたのを覚えている。確か高田馬場で下りたが、「山手線の駅は変な名前ばっかり」というのが第一印象だった。今、その「変な名前」の一つだった巣鴨に住んでいるのもなんだか因果だ。山手線はホームドアの設置が進み、さらに変わっていく。駅名だけが変わらないのが、なんだか不思議にすら思える。

DSC_5344.jpg

嫁さんの実家は秋田で、田沢湖線の線路沿いにあるらしい。今回も、早速スーパーこまちで帰ったんだとか。羨やましい限りだ。こちとら飲んだくれながら山手線の撮影('A`)
鉄道写真を極めれば、すごい作品ができる。友人も、撮り鉄を極めた人たちの作品を見たらしく感嘆していた。でも、こんなにして、ゆるーく撮るのもまた楽しいのではないだろうか。橋には、桜と電車を撮ろうという近所の人が集まってきていた。

DSC_5351.jpg

友人と別れ、常磐線に乗った。実家の車を軽に買い替えることになっていて、その納車に立ち会うためだ。取手駅で下車。田舎行きのバスには30分あるので、少し撮影した。ちょうど、常磐線と関東鉄道常総線が分岐するところだ。まっすぐ進む本線から支線が分かれていく通常のイメージとは違い、それぞれが東へ西へ大きくカーブを切る。まっすぐ行ったところがうちの田舎だ('A`) 東京では満開だった桜が、ここではまだ五分咲きといった感じだった。

DSC_5366_20130326012052.jpg
(左)土筆の醤油炒め (右)土筆の卵とじ

納車までの時間で、母と一緒に小貝川の土手で土筆を採った。早春の味覚、大量に採れた。急に気温が上がったために、一気に育ったのだろう。料亭では季節のものとしてちょこっと供され、ありがたく嗜むものだが、田舎ではこのように大皿に盛り、惜しげもなく喰らうのである。「ところで、父に供えたっけ?」「あっ!」。父は和菓子と山菜が好きだった。
そんな母も、ここのところ急に体調を崩した。調べてみると心臓を患っているらしい。やっぱりか。心臓が弱いのは代々で、私も進行性の病気を患っている。私以上の病院嫌いで嫌がるのだが、なんとか説得して入院させないとやばい。(イノテツ)
スポンサーサイト

| 花と列車 | 02:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://tetsudo.blog114.fc2.com/tb.php/1276-89e092a5

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT