きまぐれ 鉄道日和

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都電7000形にに赤帯リバイバル塗色

いやはや、随分とご無沙汰してしまいました。
フリーランスをやっていると、どうしても仕事量が極端に振れる。最近は装丁だけでなく、本文のデザインから組版まで一括して請け負うことが多い。これはすごく有難いことなのだが、当然、一つ一つの仕事が大きくなるので、なるべくスケジュールを重ねたくはない。ところがスケジュールというのは生き物で、当初、2週間とか1ヶ月とかずらして設定していたはずのものが引き寄せ合い、いつの間にか同時進行になっている。そうか、これが引き寄せの法則か(違う)。去年の今頃、3本が同時進行になって破綻した。今回は4本、とりあえず峠は越えた。もう破綻することはないだろう。奇跡としかいいようがない。間違いなく神のご加護があった。でなければできるわけがなかった。今週末もやっぱり休めないけれど、とりあえずひと安心だ。ブログの更新も、ゆっくりながら再開できそうだ。

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そんなことで、カメラを持つことそのものが2ヶ月ぶりとかいうザマ('A`) 平日朝のわずかな時間を使っての撮影再開だった。被写体は当然のように都電。
今年は荒川線の日イベントもないなど、話題に乏しかった都電だが、しばらく振りで面白いのが出てきた。7000形7001号車が黄色赤帯リバイバル塗色になったのだ。

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「リバイバル塗色」。鉄ヲタにとっては胸躍る言葉である。ただそれは、どれだけ昔日を再現できているかが大いに重要だったりもする。JRの185系が無理矢理湘南色になってたりすると逆に興醒めだ。185系の場合は、白地に緑ストライプが正統派リバイバルだといえるだろう。

DSC_0314_2013111608491109c.jpg

つまり、実際にその車両がその塗色をまとったことがあるのかどうかがこだわりだったりする。都電7000形の黄色地赤帯塗色についていえば、「ある」ので、そういう意味では合格かもしれない。
だが、7000形の場合、途中で車体を新品に載せ替えて現在に至っている。姿がすっかり変わってからは「ない」わけで、結果的に、見た目からしてキワモノの部類に入る代物になってしまった。
そもそも、車体を載せ替えた現在の新7000形は、荒川線の新装、もっと言うと古い都電の時代からの訣別を演出するために登場した。そこに大都電時代の色を塗っても合わないのは当然だといえる。こういうのが登場してくるのも、大都電時代が遠い過去になり、そうしたこだわりがなくなった証拠だろう。ここは素直に、このキワモノを楽しむことにしよう。

DSC_0358.jpg

側面から見るとなかなかいい。キワモノ臭を発しているのは、ひたすら正面なのだ。側面気味に、あるいは引いて撮ると、その辺が薄れていい感じだ。

DSC_0379.jpg

そしてこれが、初めて行ってきた大塚駅ビルからの眺め。営業時間内にここが順光になることはなく、撮影するにはちょっと難しいが、眺めそのものは期待以上だった。(イノテツ)
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| 都電・路面電車 | 09:28 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

私も、夏以来、写真を撮るどころか、カメラにも触っていない状態が続いています。
都電のお姿を拝するのも久しぶりですが、空の色や、最後の写真の光の差し方などを見て、季節が晩秋から初冬へと変わってきていることを知らされます。

| タラ坊 | 2013/11/18 17:45 | URL |

タラ坊さん

デザイナーという仕事を続ける限り、常に新しい刺激に触れていなければなりません。多忙にかまけてMacに向かう日が続くと、たちまちアイデアが枯渇し、過去の焼き直しに頼るようになってしまいます。今回、しばらく振りで沿線を歩きながら、そういうことを実感していました。「季節の移ろいにすら気付かないようでは、いい仕事などできない」。多忙で不在だった私のアパートを訪ねた亡き父が、そんな書き置きを残していったことがあります。

| イノテツ | 2013/11/21 11:17 | URL |















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