きまぐれ 鉄道日和

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常磐線利根川橋梁いよいよ切り替え

見晴らしの良い山のどこかでテントを張り、未明の空を眺めていたかったな。東の空に世紀の大彗星が現れるのを、寒さに耐えながら待っていたかったな。だが、そのアイソン彗星は、太陽のフレアに巻かれて崩壊、久々の山行はあえなく中止となった('A`) もっとも、年末のくそ忙しい中、現実にはそうした時間は到底割けなかったので、内心でほっとする醜い自分もいるのだった。空を眺めるのが好きだ。自分の目で見てみたいもの、彗星とオーロラ、そしてベテルギウスの爆発である。

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取手駅の常磐緩行線ホームから見た利根川橋梁である。これは9月末頃。右が快速線、左が緩行線の橋梁で、真ん中のひときわ目立つのが、切り替えられる快速線の新しい橋梁だ。この時点ではレールが手前で途切れているのが分かる。この後工事が進み、いよいよ来る8日、上り線が切り替えられることになった。

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そうした情報は、すでに各駅で掲示されているだろうから、取手駅独自のものをここで紹介しようと思う。公式のものより手作り感があって、こういう独自の掲示が個人的には好きだ。

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これは利根川橋梁の歴史を説明する掲示。単線で始まった常磐線(当時の路線名は海岸線)が複々線に発展する様子を表している。今回の新橋梁が、当初の橋梁の跡に架けられているのが分かる。

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震災を挟んで、4年かけて工事が進められた。地震にも堪えられる丈夫な橋なんだと書いてある。あの当時は、取手駅のホームも被害を受けて、現在でも補修跡が残っている。工事中だったこの橋に影響はなかったのかと、少し心配だ。

切り替え工事は7日夜から8日早朝にかけて行われる。深夜の緩行線・取手〜我孫子間に区間列車が走ったり、中電の上りが藤代止まりになったりと、格好の見物対象なのだが、この週末も仕事がぎっしりなので行けそうにない。アイソン彗星の次くらいに残念だ。(イノテツ)
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| ニュースなど | 02:54 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

久しぶりの鉄道ブログらしい話題ですね。
私は常磐線を利用することがめったにないので、橋梁が新しくなることも知りませんでしたが、これも震災がもたらしたことのひとつなのでしょう。
あこがれの湘南暮らし(冬でも燦々と照る陽とみかん山という環境)が暫くお預けになったので、とりあえず近場を探していますが、新松戸や流鉄線沿線あたりもいいなと思っています。

| タラ坊 | 2013/12/08 11:08 | URL |

タラ坊さん

常磐線は、上野から取手に至るまでに隅田川や江戸川、また、この利根川など、いくつかの大きな川を渡ります。生前の父が、「東京で震災に遭って、常磐線の橋が落ちたらたまらんな」と言っていたことを思い出します。「東京で震災に遭う」というのはまんまと現実になりましたが橋は落ちず、取手までは翌日に再開したので、これは本当に有り難いことでした。
湘南説の先送りは仕事のせいですか? 残念ですね。流鉄はTXの影響で人が減りましたし、周辺は、放射脳の人たちが危険だと煽る場所でもあります。できることなら私も住んで、地域の衰退を食い止める一助になりたいなどと思っています。現実には、目の前の仕事に対処するのに精一杯で、引っ越しそのものが遠のいていきます('A`)

| イノテツ | 2013/12/10 02:23 | URL |















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