きまぐれ 鉄道日和

お越しいただきありがとうございます。ゆるい鉄道ファン,チョイ鉄向けブログです。ゆるさを追求しておりますwまったりとお楽しみください

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

会津冬紀行(その2)

早戸温泉鶴の湯に泊まった翌日は、会津を含め福島県全域で降水確率0%という、前夜のTVの天気予報通り、朝から快晴だった。
早戸駅発7時26分の列車を撮りにいったん出てからふたたび宿に戻り、8時48分の列車で次の目的地である塔寺(とうでら)駅へ向かう。
前回来たときは雪の影響でダイヤが大幅に乱れていたけれど、今回は時刻通りに列車が走っていた。
塔寺駅着は9時55分。駅から歩いて15分ほどのところにある恵隆寺(えりゅうじ)に向かう。
前回来たときは観音堂に入るには拝観料が必要であることを知らなくて拝観できなかったが、今回は拝観料300円を収めて、観音堂(国指定重文)に安置されている、弘法大師作と伝えられる千手観音像(国指定重文)と、その脇侍(わきじ)である二十八部衆ならび風神・雷神像(いずれも県重文)を拝むことができた。

恵隆寺観音堂

上の写真がその観音堂だ。
以前、奈良の新薬師寺で拝観した、蝋燭の火に照らされた十二神将の迫力に圧倒されたことがあるが、(その後蛍光灯がつけられて平板になってしまった)自然光に浮かび上がる千手観音や二十八部衆も極めて印象的だった。
ありがたい気持ちを抱いて、前回風雪をついて歩いた道を、今回は燦々と照る陽を浴びながら会津坂下駅へ向かった。
歩いていると、マフラーを巻いた首筋が汗ばんでくるほどだったが、坂下町役場前の電子掲示板には、ただいまの気温として3.3℃と表示されていた。
3.3℃といえば東京なら最低気温だが、この暖かさは何だろう。
次の会津川口方面の列車は13時48分。まだ2時間近くある。
どかでお昼でもと思って歩いていたらお寿司屋があり、ランチメニューが張り出されていたので、そこで寿司ランチ(サラダ・茶碗蒸し付で1,000円)を食べた。
それでもまだ時間があまるので、駅際の跨線橋に上ってみたりした。

会津坂下駅跨線橋

跨線橋の階段は凍り付いていて、女子高生がキャーキャー言いながら降りて行ったが、私も手すりにつかまりながら恐る恐る降りた。
さて、やっと時間だ。これも定刻通りにやってきた13時48分発の列車で、2泊目の宿泊地である会津柳津に向かう。
柳津着は14時08分。柳津も前回来たときよりも雪が少ない。それでも、駅では除雪車が除雪作業をしていた。

除雪車

駅から温泉街に向かう坂道にも全然雪がなく、道路が濡れてすらいなかった(タラ坊)。
スポンサーサイト

| 未分類 | 17:36 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

確かに、例年より雪が少ない印象ですね。
塔寺で下りて観音堂をお参りし、坂下まで歩くというのは、以前私もこの季節にとったコースでした。拝観を申し出ると、やれやれ寒いのに物好きもいるもんだという風情で寺の人がカーテンを開け、すり切れたテープが流れました。懐かしいですね。昼飯がコンビニのパンだった点が私とは異なりますが('A`)
旅先では、間違いなく体感気温が変わります。テンションが高いと寒さを感じないのかもしれません。私など、寒いのが比較的得意なこともあり、雪山登山ですらシャツ一枚です。寒いといえば、東京のそれが最もこたえますね('A`)

| イノテツ | 2014/01/16 15:53 | URL |

イノテツ様

そうそう、そうでした。
おばさんが、「拝観するんですか?」と、さも面倒臭そうにやって来て鍵を開けてくれましたが、私が拝観している間、きっと、寒いんだから早く帰ってくれないかなと思っていたに違いありません。
気温だけ見れば向こうのほうがはるかに低いのですが、なんだか東京のほうが寒い(特に今朝は寒かったです)という気が私もします。

| タラ坊 | 2014/01/16 16:22 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://tetsudo.blog114.fc2.com/tb.php/1325-63adf8bc

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT