きまぐれ 鉄道日和

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会津冬紀行(その3・最終回)

会津柳津駅に到着。まだ陽が高い。駅から温泉街へと坂道を下って行くと、以前紹介した和菓子屋さんから、相変わらずもうもうとお饅頭を蒸かす湯気があがっていた。前回来たとき立ち寄った「パティスリー塔の坊」でコーヒーとケーキでもと思っていたのだが、残念ながら休業中だった。
宿のチェックインの時間までまだ間があるので、今回も、町立斎藤清美術館に立ち寄る。ここのロビーから眺める只見川の景色がなかなかいい。

ロビーから眺める只見川

朱色の橋の真ん中に見えているのが、私の守り本尊である虚空蔵菩薩をお祀りする福満虚空蔵尊圓蔵寺だ。
美術館に隣接している道の駅にも立ち寄り、その後、美術館のロビーから見えていたその圓蔵寺にお詣りした。
113段の石段を息を切らして登ると、本堂前になで牛が鎮座している、体の悪い部分をなでるとご利益があるというので、膝のあたりをなでてきた。以前痛めて以来、今はもう痛くはないのだが、走るとどうも膝に違和感が残るのだ。
陽が傾いて、大分薄暗くなってきたけれど、境内の裏手を回り込んで行くと、只見線の鉄橋があった。

只見線鉄橋

ここに列車が走っていれば言うことないのだが、何しろ只見線だ。おいそれとは列車は来ない。
昼間は温かかったけれど、陽が落ちると途端に寒くなってくる。
早々に宿に入り、温泉で温まった。
翌日は、前日の好天とは打って変わって、朝からどんより雲が低く垂れこめている。
名物あわ饅頭を求め、いつものように柳津発9時35分の列車に乗る。

朝の柳津駅

雲は多いものの、それでもまだ東の空に多少明るさが残っていた。しかし、走るうちに雪がちらつき始めてきた。
いつものように、七日町経由会津線に乗り換えた。途中、湯野上温泉駅で10数分停車したので降りて、茅葺駅舎と会津線を撮ってみた。

湯の上温泉駅

同じように一眼レフカメラで盛んに写真を撮っている女の子がいた。同好の士である。もっとも向こうはそう思っていないだろうが。
前回と同じように塔のへつりで降りるつもりでいたのだが、なんだか面倒になってしまい、そのまま終点の会津田島まで乗り、駅上のレストランで昼(スパゲッティナポリタン)を摂った後、浅草行きの区間快速に乗ったが、これで浅草まで行くと、いつかの尾瀬行きの帰りみたいに、また死ぬ思いをするに違いないので、途中、鬼怒川公園駅で特急スペーシアに乗り換えた。
こうして今年の会津詣での旅も無事終わった(タラ坊)。
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| 未分類 | 17:27 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

膝は消耗品だとかで、母は医者に「一生治りませんので、だましだまし使ってください」とか悪魔のようなことを言われたそうです('A`) とはいえ膝痛、腰痛は生活の基本動作に直ちに障碍が出ます。対症療法ではなく、根治できるな治療法が待たれます。
私は雪景色が大好きなので、最後のとかたまりませんね。雪景色の列車に揺られてみたいです。
冬の会津は、私の松山同様、行っとかないと気分が悪いというようなものになっているかと思います。寒さが身にしみることもあると思いますが、来年も期待しております |∀・)

| イノテツ | 2014/01/26 09:57 | URL |

イノテツ様

伊勢に行かれたのですね。
伊勢は熊野などとならんでお詣りに行きたいと思っているところのひとつです。
私はどうも、神仏に対して素通りできないところがあって、以前浅草へ行ったときも、きょうはちょっと時間がないから勘弁してもらおうと思って駅のほうへ向かいながらもやはり気になって、結局、また戻って浅草寺と浅草神社にお詣りしたことがありましたが、ここ数年習慣になっている(3年ほどご無沙汰してしまいましたが)私の守り本尊である虚空蔵菩薩への新年のご挨拶も、行かないとやはり気になります。とはいえ、おっしゃるように年々、齢とともに寒さが堪えるようになってきて、皇居ラン同様、後何年続けられるだろうかと思っています。

| タラ坊 | 2014/01/26 10:47 | URL |















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