きまぐれ 鉄道日和

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レトロ銭湯で旅気分

池上、身延とならぶ日蓮宗の本山のひとつである中山法華経寺のほど近くに國見湯という古い佇まいの銭湯があり、ラドン風呂などもあってなかなか渋い雰囲気なので、時々入りに行く。

國見湯

JR総武線下総中山駅北口から続く参道側からも行けるが、裏の細い路地伝いにも回り込めて、ここが私のお気に入りの道だ。路地への入り口には、これもまた渋い佇まいの観音堂が建っていたりする。

観音堂

観音堂のすぐそばに京成の踏切があり、ここからの眺めも気に入っている。

國見湯近くの京成踏切

日曜日など、まだ明るいうちから、早川画伯筆(絵の下端に「早川」と署名があった)の富士山の絵を眺めながら湯船に浸かっていると旅先にいるような気分になる。
鎌倉海RUNの時利用している材木座の清水湯は築50年ということだが、この國見湯もかなり古そうだ。
スーパー銭湯はいろいろな設備が整っていて、それはそれでいいが、どちらかというと私は、こういう古い佇まいの町の銭湯のほうに、より好ましいものを感じてしまう(タラ坊)。
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| 未分類 | 11:01 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

「ラドン温泉」という響きには、不思議な懐かしさを感じます。こうした設備には流行りがあるようで、電気風呂なんかも古い銭湯でよく見かけます。また、ペンキ画は古い銭湯には欠かせないパーツですよね。早川さんという絵師は私のお気に入りでして、この人の絵を見ていると、波の音が聞こえてくるようです。
スーパー銭湯の賑わいとは裏腹に、こうした普通の銭湯の衰退ぶりは実に残念です。

| イノテツ | 2014/06/25 11:35 | URL |

イノテツ様

後継者がいないとか、老朽化した建物を建て替える費用がないということもあって、次々廃業になっていきますが、銭湯は日本の文化であり、文化遺産として残しておきたいもののひとつだろうと思います。
この國見湯は、いささか薄暗く、また、演歌なんかが流れていて、そこがまた裏さびれた感じがして、いっそう旅先気分に浸れます。
わびしげな風景が好きだというつげさんなんかはきっと気に入るだろうと思います。

| タラ坊 | 2014/06/25 16:12 | URL |















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