きまぐれ 鉄道日和

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なんと! JR東海キハ11がひたちなか海浜鉄道へ

先日、最古参のキハ222が運用を退き、今後はどうするんだろうと思っていたひたちなか海浜鉄道。個人的にはJR北海道のキハ40を入れてくれたらいいなあと思っていた。茨城交通時代から、北海道の中古を導入してきた歴史がある湊線なので、有り得ない話ではなさそうに思えた。キハ222も、羽幌炭礦鉄道から来た車両だった。
だが、今回導入したのはJR東海のキハ11形だった。しかも3両!
さて、「キハ11」という響きにそこはかとない懐かしさを感じる方もおられるかもしれない。鉄道博物館にあるあれか!? あれは確かに湊線から来た車両だ。しかし残念ながら、実際はこれだ。

DSC_2095.jpg

当たり前といえば当たり前だが、同名異形式だ。これは以前、お伊勢参りのときに伊勢市駅で撮ったもの。今回ひたちなかに来たのはこの車両ではないが、同形のキハ11形100番台である。いわゆる、典型的な昭和末期のデザインだ。そして、とても何かに似ている気がしないだろうか。

P1020288.jpg

そう、キハ3710形にそっくりなのだ。キハ11形とは、新潟鐵工所(現・新潟トランシス)製の軽気動車「NDC」シリーズの仲間であり、車体長も18m級と共通している。連結して動かすこともできるんだろう。
キハ3710との大きな違いは、乗務員室の扉がついていることと、セミクロスシートになっていること、要するに多少ごつめな造りになっていることだ。なるほど、ミキ300以上に湊線向きの中古をゲットできたといえるだろう。

図体がでかく加速が悪いキハ40は、駅間の短い三セク鉄道向けではないだろうなという気はしていた。しかしまあキハ11、鉄ヲタ的には渋みが足りず、正直がっかり('A`) 3両も入ったことで、在来の古キハの出番が減りそうなことも含めてだ。
おそらく車両形式も塗色も、JR東海時代のものを引き継ぐんだろうなと予想する。ただ、1両くらいは帯にあしらわれている湘南色を全面に使ってみてほしい。多分、気動車にして全面湘南色というのは例がないと思うが、意外と合うかもしれないよ、保証はしないけど |∀・) 私がデザインしたキハ3710の「曙光の大地」とも馴染むだろう。
新しい沿線風景を想像し、楽しみではある。(イノテツ)
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| ニュースなど | 03:05 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

確かに、塗色を変えれば同じような感じですね。
こうして改めて見ると、イノテツ氏デザインの「曙光の大地」はやはりいいなと思います。
湊線にもしばらく乗りに行っていませんが(最後に乗りに行ったのは、例の会社がダメになったときだったことを思い出しました)、また行きたいなと思います。
例の仕事が終わったら(8月までと言われています)あちらこちら行かれることでしょう。

| タラ坊 | 2015/05/03 14:44 | URL |

タラ坊さん

「曙光の大地」は基本的に復古調ではありますが、現代の要請も反映するように考えました。それで、NDCにもうまく馴染んでくれたと自負しています。JR東海も、従来の湘南色に新しさを取り入れようと帯にしてみたんだと思いますが、多分、国鉄時代同様の塗り分けにした方がうまくいきます。そこに、ひたちなかの金色のロゴを入れれば独自性も出て、一層決まるでしょう。
例の仕事に一段落ついたら、ぜひ行かれてみてください。その頃には、このキハ11も動いていることでしょう。

| イノテツ | 2015/05/03 18:20 | URL |















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