きまぐれ 鉄道日和

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多賀城駅で北海道新幹線特急券を買う

秋の味覚といって、まず思いつくのが秋刀魚と松茸である。秋刀魚はガキの頃からの好物で、今年も新物を賞味しているが、松茸は当然ながら高くて手が出ない('A`) そして問題なのが、その多くに「中国産」と表記されていることである。
まあそもそも、中国産のきのこというだけで怪しくて手が出ないが、特に松茸の場合、「中国産」とあれば、実は北朝鮮産であることを疑わない人はよもやいないだろう。日本は北朝鮮に経済制裁を科しており、当然松茸も禁輸対象だ。それがこっそり中国を経由し、産地偽装の上で日本に来るのである。
この夏、北朝鮮は豪雨に見舞われ、多くの被害が出た(らしい)。本来なら国際社会からの援助をすべきところであるが、金正恩委員長の暴走は自国の悲劇など何ら顧みず、核実験にミサイル発射実験、あまつさえ華々しく航空ショーまでやらかして満面の笑みである。これではしたい援助もできなくなる。この期に及んでなんでここまで余裕ぶっかましてられるのかというと、いうまでもなく中国がこっそり援助しているからで、松茸の密輸もその一環だ。国連がどんなに非難決議を出そうと、常任理事国の一角に中国がいるのだから、全てはザルになってしまう。国連なんざクソの役にも立たんわと私が憤る理由がこれである。
抑圧された北朝鮮の国民を救うことが大事なのに、権力者の利害が渦巻いてそれができない国際社会の無力。長引けば長引くほど、市井の人々の苦しみは続く。

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移転した野蒜駅から普通列車に乗り、多賀城駅で下車。真新しい高架駅で、これも震災の影響なのかなと思ったが、あとで調べると、この区間の高架化はそれ以前から進められていたもののようだ。高架駅のデザインはどうしても画一的になりがちで、ここにしても地上駅の頃のほうがかっこよかったのは間違いないのだが、それでもできる範囲内で旧駅舎のイメージを踏襲しようしているところに好感が持てる。
で、なんでこの駅に降りたかというと、正直、野蒜駅のように震災関連の動機があったわけではない。新幹線特急券を買うためだった。北海道新幹線の乗り初めを、新函館北斗駅からしてみたかったのだ。だが、駅員氏の言葉は無情だった。「満席です」。
北海道新幹線は不況だと聞いてたので甘くみてた('A`) 超絶雨男ゆえ、雨雲に悟られないようにギリギリまで切符を買わないのが仇になったか。一度みどりの窓口を引き下がった私だが、時刻表をめくり、思い直して改めて列に並んだ。
「新青森発のはやぶさ36号ならありますか、新函館北斗〜新青森は立席でも構いません」
すると、意外な答えが返ってきた。「新函館北斗〜新青森だけなら座席もあります」。

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というわけで、こういうしちめんどくさい特急券を発券してもらった。はやぶさ34号で新青森まで行き、新青森で36号に乗り換える。時間差はわずか16分であり大したタイムロスではない。実際私は新青森駅で、この時間を酒とつまみを買う時間に使うことができた。とはいえこういうのは珍しいらしく、これ1枚発券するのに二人がかりだった。「ご面倒をおかけしました、ありがとうございます」と、どっちが客やらわからん言葉を駅員氏に残し、駅を後にしたのだった。おまえ、本当に鬱かよという交渉力。だが私は鬱である前に鉄ヲタである |∀・)

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さて、ここからフェリーに乗るためにターミナルへ向かう。だが悲しいことに多賀城駅からのバス便は既に廃止されていてない。バスで行きたければ隣の中野栄駅からになるのだが、前述の特急券が欲しかったし、そしてなんといっても仙台臨港鉄道というのを見てみたかった。徒歩上等である。これは多賀城駅前の案内図だが、左下を通っているのが仙台臨海鉄道である。貨物専用鉄道は通常の時刻表に載ることもなく、知られざる存在であり、どんなもんなのか興味が湧いていた。

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案内図に従って仙石線線路沿いの道を行くと、絶好の撮影ポイントが! とはいえ天気が悪く、しかも夕方で、手持ちのカメラGX8のマイクロフォーサーズセンサではあんまり無茶もできない。船の出航にはまだ時間があるが、どうせ道に迷うだろうし、先を急ぐことにした。(イノテツ)
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| 鉄ヲタ紀行 | 04:36 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

新函館北斗~東京の新幹線特急券は11,130円なんですね。乗車券も同じくらいの料金でしょうから、2万円くらいかかるんですね。飛行機の早割ならもっと安くすむでしょうし、時間的にも早いでしょうから、私ならそっちのほうがいいなと思ってしまいますが、北陸新幹線同様、北海道新幹線にも一度乗ってみたいなという思いも一方ではあります。そういえば、秋田新幹線にもまだ乗ったことがありません。
残された時間であとどれだけのことができるだろうかと、考えるような年に私もなりました。

| タラ坊 | 2016/10/04 18:55 | URL |

タラ坊さん

今回、乗車券だけはフリーきっぷを使っていますので多少は安くなっていますが、基本的な運賃や速達性に関して、北海道新幹線は航空機にかないませんね。まあもっとも、飛行機だとやたら早めに空港に着いていなければならないし、持ち物にもめんどくさい制限があるのがイヤで、めったに乗りません。

うちの母なんかは、すでに遠出ができない体になりました。この分だと、自由に動き回れるのもあと数年でしょう。世間で67歳というとまだまだ元気な人もいますが、実際にはそうでない人も多く、そうでないがゆえに目立たないのでしょう。とはいえ、どうせ一生かけてもしたいことの全てが完遂できるわけもないのですから、焦ることなく、一つずつ実行していったら良いのではないかと思っています。

| イノテツ | 2016/10/05 03:16 | URL |















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