きまぐれ 鉄道日和

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晩秋の裏高尾を歩く

更新がしばらく途絶えると、またいつかのように広告を入れられてしまうので、無理やり1本入れておこうと用意していた原稿だったが、その前にイノテツ氏がUPしてくれたのでその心配も杞憂に終わった。しかし、せっかく書いたので、取り敢えずUPしておこう。

話は先月11月に遡る。その中旬過ぎに、イノテツ氏と高尾山を歩いてきた。
紅葉のシーズンでもあるので、混雑を避け、朝、なるべく早い時間から動こうと思っていたものの、ケーブル清滝駅周辺は早くも大変な人出だった。
ケーブルカーに乗る人たちの長蛇の列を横目に、私たちは駅際から川沿いの道に入り、6号路を登路に選んだ。この道は紅葉のシーズン中は登り専用なのだが、おや、おや、降りて来る人がいるではないか。
皇居ランは周回道路を反時計回りするのが原則なのに、ときたま反対から走って来る人がいる。それと同じで、どこにも、皆と一緒に行動するのは嫌という人がいるのだろう。私もわりとそのような傾向があるのだが、ただ私の弱点は、掟を破る勇気が欠けていることだ。
さて、それはともかく、たどり着いた山頂は、これまた大変な賑わいだった。
ごった返していないと高尾山に来た気がしないと言う人もなかにはいようが、人混みが嫌いな私たちは、さっさと山頂を後にし、小仏城山への縦走路に入る。
山頂から1歩離れると途端に人が少なくなってホッとできるものの、前日の雨のためだろうか、それとも霜解けだろうか、道がぬかるんでいてグチャグチャだ。ズボン(いまどきの店の若い店員さんにそう言うと〝はぁ?〟という顔をされてしまう。今はパンツというべきだろう)の替えもないことだし、こんなところで転んだらえらいことなので、滑らないよう、慎重に慎重に歩を進め、小仏城山の山頂へ。
こちらも結構な人出だったが、高尾山ほどではない。
そこから小仏峠へと下り、さらにバス停まで下って、旧甲州街道をたどり高尾駅まで戻った。その途中、小川を渡った先の民家の敷地(多分)にあった紅葉がきれいだった。

高尾1

建物の手前にロープが張ってあるので、ここまでは入ってきてもいいけれど、ここから先は入らないでね、ということだろうと勝手に解釈した。事実、私たちの後から来た中高年のグループも「おお、きれいだ」と言いながら橋を渡って入ってきた。
その橋際の紅葉もきれいだった。

高尾2

その2本の紅葉が、その日見たなかでは一番発色が良くてきれいだった。
さらに高尾駅へ向かう途中、圏央道を背景(?)にした見晴らしの良い場所があった。

高尾3

気がつけばはや12月である。
ここ2年ほど、重い気分を引きずっていた仕事が桜の季節頃にようやく終わった。しかし、終わっても、「終わったぁー!」というようなあまり晴れやかな気分になれない。中途半端なまま終わってしまったという気分を引きずっているからだろう。
しかし、いろいろ傷痕を残しながらも、取り敢えず終わったのだから、まあいいか。
そんなわけで、パート仕事があるものの、本業のほうは、することが何もなくなった。
もう、いいのではないか、と思う一方、こんな本つくりたいなと思っているものもいくつかある。
いずれにしても、命が尽きるまでに、こんなものつくったんだぜと、あの世で自慢できる1冊ぐらいはつくりたいものである(タラ坊)。
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| 未分類 | 17:59 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

当日は空気が澄んでいて、富士山がよく見えましたね。実はこの日も年末進行のあおりを受けて、日曜だというのに直前まで徹夜仕事、さらに出発前に打ち合わせまでこなしていたのですが、おかげさまで素晴らしいリフレッシュの機会となりました。
とはいえ紅葉は一様にさえなかったですよね('A`) 1、2枚目の場面が救いでした。それもバスに乗っていれば1秒で通過だったわけで、乗らないで良かったですw 明らかにベストな日取りで行っていますので、あれがデフォなのでしょう。道中でも話しましたが、奥日光で見た紅葉が我が人生で最高です。ああいうのをまた見てみたいですが、あれだけのものを見るには、泊りがけが必須なのでしょう。

| イノテツ | 2016/12/09 07:36 | URL |

そうだったんですね。
そんな大変なときにお誘いして申し訳ありませんでした。
そんなことも知らず、私は呑気に楽しんでいました。
また本つくりたいなぁという思いはあるものの、その一方で、また、ああいう神経をすり減らすようなことも、もうしたくないしなぁという思いもあります。
神経をすり減らさずに本づくりできれば一番いいのですが。

| タラ坊 | 2016/12/10 17:12 | URL |















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