きまぐれ 鉄道日和

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再びの四谷~市谷~飯田橋

四谷にあるK社の仕事をやっている間、いく度となく四谷へ通った。
そのうちの何回かは、四谷から市谷を経て飯田橋まで続く外濠沿いの土手を、ある時は諸葛菜の花を愛でながら、ある時は桜の花を愛でながら歩いた。
そのK社の仕事が終わった日、再び、その道を歩いた。
今年は9月に入ってからも暑い日が続いたためか、夏から秋への境があまり分明ではなかったが、それでも季節は確実に移ろいはじめているようだ。
この季節になると必ず思い出されるのが、

秋きぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる

という「古今和歌集」の藤原敏行(だったかな? あまり記憶が確かではありません)の歌だ。

市谷見附彼岸花
市谷~飯田橋間に咲いていた彼岸花

今年は彼岸花もお彼岸を過ぎてから咲きはじめてきたが、例年なら富士山の初冠雪と合わせるように香りはじめる金木犀も、かなり遅れて、2~3日前あたりからようやく香りはじめてきた。
いよいよ秋本番である(タラ坊)。
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| 未分類 | 09:09 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

背景の電車がうまくボケてブレて、花を引き立てているようです。構図もすごくいいですよね。
私の中の彼岸花は、稲刈り後の田んぼのあぜ道に小さな群れを作ってゆらゆら揺れているという記憶で、異世界に引き込まれそうな雰囲気が、ちょっと苦手なのです。こうして都会に咲いていると、そういう妖しさが薄れて見えるのが不思議です。

| イノテツ | 2010/10/04 11:13 | URL |

イノテツ様

ありがとうございます。
確かにこの花は、天界に咲く花と言われるだけに妖しい雰囲気がありますね。
特に逢魔が時と言われる夕暮れ時にこの花に出会うと、一層、そういう感じを強くします。

| タラ坊 | 2010/10/04 12:04 | URL |

彼岸花の怪しい雰囲気はいいですね。
異世界に引き込まれそうというイノテツさんの感覚も
面白いと思いました。
私はいまのところ家に中に引き込まれてますw
それにしても秋ですね。

| アホキ | 2010/10/04 17:00 | URL |

アホキ様

秋ですね。
去年、房総風土記の丘に行ったのは彼岸花が終わりかけている頃でしたから、今頃だったのじゃないかと思います。
思えば、あれが、あそこに行った最初でした。
もう少して紅葉がはじまったら、紅葉の山に分け入り、山間のいで湯に入りに行きたいなと思っています。

| タラ坊 | 2010/10/04 18:49 | URL |















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