きまぐれ 鉄道日和

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ニセアカシア咲く亀戸中央公園

総武線の上り緩行電車で平井~亀戸間を通った時、亀戸中央公園の川べりの木に何やら白い花が咲いているのが車窓から見えたので寄ってみた。
川と言っても、これは人工的につくられたものだろうが、それでも水のある風景というのは気持ちが落ち着く。
陰になってしまって写真ではよくわからないかもしれないが、上のほうに白い花が垂れ下がっているのがおわかりになるだろうか。車窓から見えた白い花はニセアカシアだった。

ニセアカシア

ニセアカシアは北アメリカ原産のマメ科の落葉高木で、花は食用になり、上質な蜂蜜が取れることで知られている。材木は線路の枕木としても使われているそうだ。
なぜ「ニセ=贋」なのかというと、日本に入ってきた当初、これがアカシアだと呼ばれていたことに由来する。その後本来のアカシア(ネムノキ科)が輸入されるようになって、区別するために、「ニセ」が冠されるようになったということだ。
間違えたのは人間のほうなのに、「ニセ」などという不名誉な名が付けられて、木としては迷惑な話だろう。
ハリエンジュ(針槐)とも呼ばれるが、その名の通り、鋭い棘を持っている。

ヒメジオン

土手状の斜面にヒメジオン(姫紫苑)が群落して咲いているところがあった。
例によって、ハルジオンかヒメジオンか、もうひとつ、はっきり区別が付かないところがあるのだが、これは多分、ヒメジオンだと思う。
見渡せば、いつの間にやら、世の中、すっかり初夏の装いである(タラ坊)。
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| 未分類 | 06:38 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

水道橋から線路沿いの坂道を上がっていくと、これの赤いようなのがありますよね。仲間でしょうか。それにしても、ニセ○○○だの○○○モドキだの、可哀想な名前の動植物って結構あります。まあ、人間が勝手に決めたことで、彼らには関係のないことだったりはするのですが。
水のある風景はいいものですね。私も明日、ちょこっと水のネタを出してみようと思います。

| イノテツ | 2011/05/16 13:39 | URL |

イノテツ様

確かに、なんとかモドキだとか、ニセなんとかというのが多くて、可哀相な気がしますね。
水道橋から線路沿いの坂道に咲いている赤い花は、ベニバナトチノキ(紅花栃の木)です。
西洋栃の木(マロニエ)と北アメリカ原産の赤花栃の木の交雑種だと言われています。

| タラ坊 | 2011/05/16 19:21 | URL |















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