きまぐれ 鉄道日和

お越しいただきありがとうございます。ゆるい鉄道ファン,チョイ鉄向けブログです。ゆるさを追求しておりますwまったりとお楽しみください

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

江戸川を渡る東京メトロ東西線

その日、山に登るわけではないけれど、奥多摩に行く予定にしていた。
青梅線の鳩ノ巣駅から本仁田山(ほにたやま)へ登る登山道の途中にある、大根ノ山ノ神の祠の写真を撮りたいと思っていたのだ。
しかし、朝起きたらどんよりした曇り空である。天気予報を見ると、その日は一日を通して曇りのマークになっている。
そこは森のなかだから、ただでさえ薄暗いのに、これでは余計暗くなってしまってどうしようもないな、そう思い、行くのをやめにした。
その代わり、震災の際、両国から家まで延々歩いて帰った時に通った、江戸川を越えてからの道を再び歩いてみようと思った。
あの時、市川橋で江戸川を渡り、市川~八幡を経て家まで帰るつもりにしていたのだけれど、平井大橋を過ぎ、新小岩、小岩と来た時、交差点の角に立っていた警官の「千葉方面はこちらです」の声にしたがい、他の人もぞろぞろそっちのほうに向かって行くので、それにつられて歩いて行くと、江戸川の川べりに出、篠崎ポニーランドという看板が目に入った。え? と思ったがそのまま進み、市川橋ではなく、他の橋で江戸川を渡り、ここはどの辺だろうと思っていると、東西線の原木中山駅の前に出た。
確かに、市川橋を渡るより、こちらのほうが西船橋方向へ行くには近いのかもしれない。しかし私は西船橋には用はないので、多分、JRはこちらの方向だろうと思われるところで曲がり、そこを曲がり、あそこを曲がりしているうちに、何とか、JRの高架のところへ出ることができた。
今回も、このコンビニは見覚えがあるぞと思いながら、そこを曲がり、あそこを曲がりしていたら、原木中山駅の前に出た。けれど、そこから先がわからなくなってしまった。こんなとこころは見覚えはないなぁと思いながら歩いていたら江戸川の土手下に出た。

釣り船屋

間もなくハゼ釣りのシーズンだなぁと思いながら、この釣り船屋の前から土手に上がると、東西線の鉄橋が見えた。

江戸川を渡る東西線①

江戸川を渡る東西線②

江戸川の鉄橋というと、いつも京成かJRが定番になっているので、東西線は新バージョンだ。

手前は水道施設

手前のものは水道施設らしい。
しかし、こちらの川べりは、京成やJRのところよりも野趣に富んでいる。それだけ、こちらのほうが海に近いということだろうか。
次第に薄日が差して来て、これなら奥多摩へ行っても大丈夫だったかもしれないと思ったが、後の祭りである。こちらはこうでも、あちらの天気はわからないし、ということで、自分のなかで気持ちに折り合いをつけた。
震災の時は真夜中ということもあって寒かったけれど、その日は蒸し暑く、歩くうちに汗ばんできた(タラ坊)。

スポンサーサイト

| 未分類 | 09:06 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

船がいっぱい浮いていますね。釣り船でしょうか。川縁で釣りをする人も見えます。空はどんよりしているけれど、平和な雰囲気に和みます。
東西線は、地上部分が長くて、地下鉄らしからぬ一面を見せます。都営三田線は当初、東西線の支線として計画されたとかで、そのためにラインカラーが似ています。地上区間が長いのも共通点ですね。儲からなそうなので東京都に押し付けられ、別の路線となりましたが('A`)

| イノテツ | 2011/06/20 14:20 | URL |

平和な休日風景という感じですね。
都営三田線が東西線の支線として計画されていたというのは知りませんでした。
と言っても、そういうこと、私はほとんど知らないのですが。
中野から西船橋という長い区間を走るものの、地上部分を走る区間が多いので、地下鉄には珍しく、車窓風景が楽しめる路線ですね。

| タラ坊 | 2011/06/20 16:04 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://tetsudo.blog114.fc2.com/tb.php/974-4845819f

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT