きまぐれ 鉄道日和

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都電荒川線花日和

<その①>紫陽花とビョウヤナギ

所要があって日本橋三越の近くまで行った。
用件を済ませると、ちょうど昼時だったので、三越の地下でパンを買い、そのまま屋上に上がって、そこで食べた。
あそこの屋上はステージが設えられてあって、その周りに椅子が配されており、そこでお弁当を食べているサラリーマンやOLも多い。
都会の屋上とはいえ、やはり、外で食べるのは気持ちがいい。
さて、早く帰って仕事をしなくてはと思いながら、ふと、日本橋から東西線に乗れば、早稲田で都電荒川線に乗り換えられるなという思いが頭をよぎった。
と言うのも、中井精也先生の「1日1鉄」のなかにあった、都電荒川線の向原~東池袋間とキャプションの付いた紫陽花の写真が印象に残っていたからだ。
ちょっと行って、ちょっと紫陽花の写真を撮って帰ってくれば、そんなに時間はかからないだろう、そう思って寄ることにした。しかし、それが間違いのもとだった。
昔、植木等さんが、
♪ちょいと1杯のつもりで呑んで、いつの間にやらはしご酒♪
と唄っていたが、まさに、それである。
結局、向原から庚申塚まで歩いてしまい、早稲田方向に戻る途中で鬼子母神にも寄り、せっかくなのでと、神楽坂にも寄ってしまい、午後いっぱいを費やしてしまった。
沿線には紫陽花以外にもいろいろな花が咲いていたので、イノテツ氏のテリトリーを荒らしてしまって恐縮ながら、何回か、「都電荒川線花日和」という形でシリーズでやらせていただくことをお許し願いたい。
さて、早稲田から都電荒川線に乗り、向原で降りて線路沿いを大塚駅前方向に歩いて行くと、さっそく紫陽花が目に付いた。

紫陽花①

紫陽花②

大塚駅前から巣鴨新田駅間に多い薔薇は終わりかけていた。
遠くから見るとそうでもないのだが、近くで見ると、大分萎れてしまっている。
その代わり、ちょっと陰になってしまって暗かったのだが、ビョウヤナギの咲いているところがあった。

ビョウヤナギ

中国原産のこの花は、漢字では未央柳と書くが、美女柳、美容柳という字を当てることもあるようだ。玄宗皇帝と楊貴妃が暮らしていた長安の未央宮に植えられていた柳の葉に似ていることからその名が付いたということだが、楊貴妃関連で、美女柳という字も当てられるようになったのだろう(タラ坊)。
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| 未分類 | 09:36 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

いいですね。私はぶっちゃけ、都電専門ブログだって構わないくらいですw
今日の写真はこんなドアップにもかかわらず、どこで撮られたのかよく分かります。この辺り、毎日のように歩いていますからね。けれど、こうして違う人の視線で見ると、不思議なほど新鮮に感じて面白いです。
私は昨日、都電の違う区間を歩きましたが、残念な結果に終わりました('A`)

| イノテツ | 2011/06/23 12:35 | URL |

これらがどこで撮られたかおわかりなるとはさすがですね。
撮った当人は、これがどこで撮ったものか、あまりはっきり覚えていません。
歩いたのが向原~庚申塚間なので、その間のどこかではあるのですが。
平日であるにもかかわらず、都電の車内には、ガイドパンフらしきものを手にした、観光客らしい人や写真を撮っている人も見受けられました。

| タラ坊 | 2011/06/23 12:57 | URL |















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