きまぐれ 鉄道日和

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夏至の青空

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いやはや、いきなりくそ暑くなりましたね(;´Д`)
節電の一助になればと、ささやかながら緑のカーテンなど設置してみたわけだが、まだ日を遮る段階には程遠い。加えて、今朝起きたら室内で育てているかいわれ大根が萎れかけていた。室温が30度を超えるといかんのかもしれない。
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さて、22日は夏至だった。一年で最も日が長いわけだが、梅雨時であるために、例年そういう実感には乏しかったりする。だが今年はよく晴れて、見事な青空が広がった。であるがゆえに暑くなり、脳みそが茹で上がる面もあったわけだが('A`)

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青と黄色は、すごく相性がいい。昨年末、倉敷で末期色の115系を撮影したときは、いきなり日が陰ってしくじったが、要はこういう感じにしたかったのだ。もっとも、この黄色い都電は8810号車1両しかないので、そういつも出会えるわけではない。

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これは、先日と同じ場所に、一眼レフを持っていって撮り直した写真だ。これを鉄道写真と呼ぶかどうかはきわどいところかもしれない。だが、好きな人が見れば、ここが線路端で、土留めに使われている錆びた物体が古レールであることがすぐ分かるだろう。現役時代、この上をどんな電車が走ったのだろう。

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都電沿線は猫スポットだ。撮影していると、どこかで必ず出会う。ぶっちゃけ鉄道写真以上に猫写真が好きだったりして、今回もこんなにして撮っていたわけだが、相手は猫であるため、なかなか思い通りの位置にいてはくれない。電車と合わせようと構えていたら、予想通り動いてしまった。いかにも、「おまえの都合なんぞ知るかボケ」という表情だ('A`)

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夏至の太陽もようやく傾き、夕方の風情となった。

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伸びた影の中にレールが輝く。鉄ヲタはS字カーブが好きだ。なぜだか知らんが好きなのだ。沿線にもいくつかあるが、ここのは特に見事だ。

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滝野川一丁目電停から坂道を上っていく。振り返れば、線路と街並を小さく見下ろせる。奥にはスカイツリー。暮れかかった夕陽は雲に隠されていたが、雲間から一瞬差し込んで、街と電車を照らした。(イノテツ)
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| 都電・路面電車 | 11:38 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

1枚目の黄色と白の電車、これはやはり青空によく映えますね。
猫写真は私も好きです。
私は鉄ヲタではありませんが、S字カーブ好きです。
最後の写真、一丁前のことを言うようで恐縮ですが、手前の坂がもう少し入っていたほうがよかったかなという気がします。
もっとも、そうするとスカイツリーが入らなくなってしまいますね。
今日はまた横浜まで行ったので、鎌倉に寄って来ました。

| タラ坊 | 2011/06/24 20:45 | URL |

タラ坊さん

私は自称デザイナー、賞もいただきましたが、相応の学校を出たわけではなく、色の掛け合わせも感覚で言っているに過ぎません。あるいはその原点は鉄ヲタであるために、車両の塗装を各種見ることで培われてきたのかもしれませんね。
昔、密かに世話していた野良猫は人間臭い奴で、電車と合わせた写真を随分撮らせてくれました。ただ、私が下手糞で、ろくな写真を残せず、残念至極です。
最後の写真は、道を入れるとガードレールも入ってしまい、汚いかなと思って切りましたが、正直、まだ消化不良の場所でもあるので、繰り返し通って、違う構図を試してみたいと思います。

| イノテツ | 2011/06/24 23:19 | URL |

古レールの思い出

古レールには鉄道遺産の全てが凝縮されていると言っても過言ではないですね。かくいう私、身近な廃線跡で古レールを見つける天才と自負しております(笑)

箱根登山鉄道の終着駅が川べりの橋の袂に立つ某旅館であることを知るやいなや、早速調査活動を始めました。といってもこの廃線跡は川べりの素敵な散策路であるので、いたって簡単な調査でしたが。古レールが無造作に突き立てられているのを何度かめの調査で発見しました。

他にも寸又峡の奥地に走っていた森林鉄道をつり橋からの帰り道に発見して狂喜乱舞した思い出もあります。

| まぶりん麻呂。 | 2011/06/27 09:26 | URL | ≫ EDIT

まぶりん麻呂。さん

おお、廃線跡や古レール探訪がお好きなんですね! すでに鉄道ファンの1ジャンルを確立した世界だったりもするのですが、残念なのは、廃線になると、まず手始めにレールがはがされてしまうことですね。売っぱらって、少しでも金に換えなくてはならない事情があるのは当然なのですが…。土留めとなって、線路の一部であり続ける古レールなんかは幸運な方なのかもしれません。
探訪というほどではありませんが、登山をしていると、時折、森林鉄道の跡がそのまま登山道に転用されているのを見つけます。こういうところは、レールも残っていることが多く、大いに萌えます。普通の鉄道では、北陸鉄道石川線の末端部が廃止される前、葬式鉄に訪れた際に、加賀一の宮駅から、とっくに廃止された金名線の線路が伸び、錆び切ったレールが草むらに埋もれているのを見ました。何ともやるせない気持ち…でもこの無常感こそ、廃線探訪に出かける意味なのかなと思ったりするのです。

| イノテツ | 2011/06/27 11:08 | URL |















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