FC2ブログ

きまぐれ 鉄道日和

お越しいただきありがとうございます。ゆるい鉄道ファン,チョイ鉄向けブログです。ゆるさを追求しておりますwまったりとお楽しみください

≫ EDIT

【鉄ヲタとアウトドア】源氏山から北鎌倉へ

日本の探査機「はやぶさ2」が、小惑星リュウグウに到着した♪
その形はそろばんの玉とかフローライト(蛍石)の結晶とかに喩えられているが、せっかくの宇宙ネタなんだし、私はアポロチョコを2つくっつけたような形と表現したい |∀・) ともかく、未知だったリュウグウの詳細な姿が明らかになったのだ。
小惑星の多くは火星と木星の間の小惑星帯に分布している。これらを全部合わせれば充分惑星になるだけのマテリアルがあるのだが、なぜかバラバラのまま太陽を公転している。
リュウグウはそれらとはちょっと違い、アポロ群に分類される地球近傍小惑星である。火星と地球の間に軌道をとっている。原始太陽系の状態を保ってるらしいとのことで、ここの岩石を採取して調べるといろいろ判るかもよとの触れ込みなのだが、私は文系なので難しいことはよく分かんない |∀・)
でも文系にだって宇宙にロマンがあることは分かる。Wikipediaで小惑星の項目を調べても、そのほとんどが詳細に撮影されていない。もっというと、多くの小惑星がそもそも発見されていない。科学は進歩し、いろいろなことが分かった。それでもガキの頃、遠い未来のように思っていた21世紀、結局この世にあることのほとんど全部を私は知らない。
その途方のなさを思うとき、私はおかしな恍惚感を味わう。エヘ、エヘヘヘ、暑苦しいなここ(^q^) 狂気は薄皮一枚の向こうにある。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P1120518.jpg

鎌倉へ行ってきた。6月の日差しは強烈だ。梅雨がなければえらいことだろうな。
写真展を楽しみ、昼間から酒をあおって茶をしばくと、私は再び一人で鎌倉駅前にいた。江ノ電に乗ろうと思ったのだが混雑だとかで乗車までにしばらく待たされるらしい。どうせ長谷までだし、歩くことにした。

P1120498.jpg

リア充の巣窟である鎌倉からは足が遠のきがちで、そういえば江ノ電のことも知らないことが多い。軌道線時代の江ノ電は現在より停留所が多く、それらが統廃合されて現在に至っている。

P1120527.jpg

そうして現在はここ、和田塚が鎌倉の隣駅になっているわけだが、おそらく江ノ電で最も地味な存在だろう。私も初めて来た。
長谷から鎌倉大仏で有名な高徳院を参拝。木漏れ日の美しい境内なのだったが、何しろ観光客が多くて喧騒で疲れる。週末なんかに来るもんぢゃねえわ('A`)

P1120608.jpg

ノイズの募る海側を避けて山側へ行けば源氏山への登山口が近い。トンネル脇の階段を登っていくとまもなく山道となり、先程までの喧騒が嘘のような静かな山歩きを楽しめるのだった。
鬱で随分単独登山ができずにいた私がようやくリハビリに選んだのがここなのだった。ほとんどの観光客は鎌倉駅から源氏山を介して北鎌倉駅へ抜けるこの道を知らないことだろう。穴場ですよ穴場。

P1120635.jpg

源頼朝像が鎮座する源氏山公園はよく整備されて快適だが、山頂にまで足をのばす人は思いの外少ないようだ。93mという標高のショボさが「山」を感じさせないせいだろうか。だが、そういう尺度はくだらんよ。私は登山を趣味とし、富士山から天保山まで日本全国の山を歩いてきたが、大事なのは名前でも数字でもなく、そこで自分がどう感じたかだ。源氏山の山頂は間違いなく「いい山頂」の一つだ。

近くの葛原岡神社で出会った親子に「北鎌倉はどっちですか」と訊かれたので「あっちです」と教えてあげたが、子供の方はスカートとかはいてるし、明らかに山歩きを知らなそうなのが心配になった。変に道に迷われたり怪我されたりしても困るので、彼らの視界に入る距離を保って先導してあげた。

P1120684.jpg

このコースは、通常北鎌倉から源氏山方面へ歩かれる。以前は私もそうしていたのだが今回逆コースをとったのは、グレープの「縁切寺」にちなんでみたのだ。ここでいう縁切寺とは、先ほどの左折する角の手前にあった東慶寺のこと。この歌の内容といえば、可愛いフリして所詮女は冷たいというような未練タラタラ、世間の男なら一度は感じたことがあるだろうもの。ええ、カラオケでは歌わん方がいいでしょうね |∀・)
北鎌倉駅の構内踏切から、沈んでいく夕日を眺めていた。



動画の方は寺社巡りも絡めて健康的な内容です。まるっきり伸びないけどね('A`) 喧騒と静寂のコントラストがいい感じだと個人的には思うんだけど、もしかして世間一般の人は、むしろやかましいのが好きなんじゃなかろうか。(イノテツ)

| 鉄ヲタとアウトドア | 07:39 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

東京さくらトラムは紫陽花の季節

大阪を中心に大きな地震があり、死傷者が多数出ているようだ。まずは亡くなった方々のご冥福をお祈りするとともに、被害に遭われた方々へお見舞い申し上げたい。
地震の規模そのものは大したことなかったものの直下型だったために揺れが大きくなり、被害が拡大した。最大震度は6弱なので十分大地震と呼ぶべきものだろう。この地域は外人、中でも韓国人観光客の人気が高く、運悪く居合わせてしまった人も多かったのではないだろうか。彼らの国では驚くほど地震が少ない。昨年、浦項というところでM5.4の地震が起きて大騒ぎになった。かの国では観測史上最大級の地震で大きな被害が出たのだが、日本でいう震度にすると3か4程度だったらしい。日本だと「ああ揺れましたね」程度の出来事だが、これは世界の非常識だってことだ。昨今は政府もインバウンド呼び込みに躍起だが、日本にはこういう恐ろしいことがあるんだということを正直に伝えていく責任もあるはずだ。
そしてどうしても阪神大震災を思い出してしまうわな。今回の被害が当時より限られているのは地震の規模のみならず教訓が活かされているからだと思うが、まだまだ不十分だ。
かねがね思うんだが、もうインフラ拡大に走るより、現在あるものを維持・向上させるべき時期に来てるんじゃなかろうか。昭和の時代に野放図に造りまくったものが今になって重荷になり、危険の元になったりしている。維持・管理は建設より地味だから予算がつきにくいとかあるのかもしれないが、もうそういうゲスい考えはやめるときだ。大事なことは何なのか、みんなで考えなければ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P1130115.jpg

という時節でもあるので、今日の本編は言葉少なに地味なネタにした。恒例の梅雨と都電である。
紫陽花は好きな花だ。根暗な性格なので、雨に映える、特に青紫の花が好きだ。向日葵みたいな、日差しを燦々と浴びて元気一杯みたいな花は、見てると逆に鬱になる(-_-)
沿線にも多くの紫陽花があるが、意外と電車とは合わせにくい。写真は、今の都電で一番好きな7701号車だが、現在、ヘッドマークを付けて運行している。

P1130117.jpg

こんなやつだ('A`) おいてめー、さくらトラムへようこそとか言いつつ、身を飾ってるのは薔薇ぢゃねえのかよこら(←密かに背景もだ背景もw)。多分だが、沿線のことを最もよく知っている荒川車庫の中の人たち自身にやっちまった感が最もあり、それを踏まえたデザインなんじゃないかと思う。もちろんそれは彼らのせいじゃないし、ヘッドマークそのものはとっても綺麗にかわいくできているので、もっと天気のいい時に撮り直したいと思った。

P1130135.jpg

そして例によって大塚駅前に移動し、何枚か撮った。以前、過労で倒れて臥していた時、回復を試すために必死こいてやってきたのが梅雨のこの辺りだったっけ。「ああまだまだ全然ダメだ」とガラケーで1枚だけ撮って帰宅したもんだった(←重くて一眼レフが持てない)。そう考えると、だいぶ体調も良くなった。

P1130180.jpg

雨の日、慌ただしく行く人をぼんやり眺めるのが好きだ。以前も書いたと思うが、ぱっぴいえんどの「12月の雨の日」に出てくる「流れる人波を僕は見てる」っていうフレーズにすごく共感する。仲間はいるのかなと雨の日の都電を撮った動画をうpしたことがあるがさっぱり伸びなかった('A`) 一般的な感覚とは、やっぱりずれてるんだろうな。

P1130133.jpg

まあいいんだ。共感してもらいたいとか思うから疲れるし、自分の言いたいこともしたいことも自主規制してしまう。そんなのはつまらん。したいことをやらせてくれよ、君の邪魔はしないからさ。

P1130110.jpg

でも一方それはそれとして、ファインダーの中の人物がJKかなんかだったらより絵になっただろうなとか思ってしまったりはするわけだ |∀・) やれやれ、なんだかんだ言っても結局は俺も俗物だ。(イノテツ)

| 都電・路面電車 | 23:58 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

【駅前温泉紀行】相模線北茅ヶ崎駅/野天湯元 湯快爽快 ちがさき

すっかり梅雨空だが、「ネトウヨ春のBAN祭り」はまだ続いてるみたいだな('A`)
某巨大掲示板の一部住人が、ヘイト認定したつべのチャンネルを潰して回っている。アカウントを停止されることを「BAN」と呼ぶんだそうだ。日頃見ていたチャンネルが次々とBANされていくのを見て、薄ら寒いものを感じている。
まあ確かに私が見ていた動画の中には余裕で地上波コードに引っかかるようなどぎつい表現もあった。ただし話の筋は通っており、単なる誹謗中傷ではなかった。
嫌いなものを嫌いと言う自由はあるべきだ。とはいえ、例えば「おまえの○○○なところが×××だから嫌いだ」などと具体的かつ理路整然と言い放つと、それが正しければ正しいほど言われた者の胸にグサリと突き刺さり、深く傷つけるのもまた事実だ。だがそれはヘイトスピーチだろうか?
世間でいうヘイトスピーチの中には、言われた側の主観によってそう認定されるものがあるように思う。一方、相手に改善を期待してする非難もある。忠言というやつだ。だがそれに反発することしかできない者にとって、「耳の痛い話」は「ヘイトスピーチ」でしかない。悲しいことだ。
もちろん、単なる罵詈雑言とか虚偽中傷とかの言葉が許されないことはいうまでもない。彼らが祭りの名前に銘打っている「ネトウヨ」なんかはその典型例だろう。誰であれ、いま自分が何をやってるのか、常に認識している必要はあるよね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P1120701.jpg

夕闇迫る北茅ヶ崎駅で下車した。天下の茅ヶ崎駅から相模線で1駅行くだけで雰囲気はすっかり郊外となり、一般的な「茅ヶ崎」のイメージは乏しい。

P1120707.jpg

電化の際に新製投入された205系500番台が現在も走り続けている。平成3(1991)年の電化以前はキハ30系列の気動車が走っていた。一挙にグレードアップされた当時は驚いたものだったが、現在でも単線のままでダイヤもゆるく、のどかさは残されている。

P1120711.jpg

さて、今回訪問した湘南茅ヶ崎温泉・野天湯元 湯快爽快 ちがさきだが、駅を出て線路沿いを歩いてすぐ。これこそ駅前温泉という至近っぷりだ。または茅ヶ崎駅との間を無料の送迎バスが結んでいるので、それを利用してもいい。

P1120715.jpg

線路から近すぎて建物の全景が撮れないw こうして見ると伝わらないが結構奥行きがあるので、普通のスーパー銭湯くらいの規模と考えていい。
ナトリウム-塩化物強塩温泉の湯はぬるめで、これが一般人の好みなんだろうな。銭湯の42度の湯に慣れているとどうも物足りない。とはいえ、この手の施設のウリである各種の風呂は1回行っただけでは回りきれないだろう。休日の夕方ということで最も高い時間帯だったがそれでも850円。地元の人なら平日とか夜間を狙えばもっとリーズナブルに楽しめるのだから羨ましい。

IMG_0656.jpg

食事コーナーがやけに賑わっていた。こういうところの飯はそこそこというイメージだが、ここのはいい素材を使い、美味いものが出るみたい。家系ラーメンがあれば試してみようかと思ったけどなかった |∀・) それでいてサンマー麺はあるんだから侮れない。
というわけで食事はしなかったが、代わりに売店で良選茶を買った(20パック入り1300円)。これ、1パックでたっぷり2リットル作れるから結構コスパはいいし、今まさに飲んでるけどうまいですわ。酒浸りで不健康の極みの私だが、これで健康になれるかな。お、今、焼酎割が美味いらしいという情報が入ってまいりました。よし試してみるか…ダメじゃん('A`) (イノテツ)

| 駅前温泉紀行 | 23:52 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

大塚のれん街〜都電沿線で異色の再開発

P1120071_201805210118560ba.jpg

例の登山グループで大菩薩嶺に行ってきました♪
週間予報に反して好天に恵まれ、上日川峠〜唐松尾根〜大菩薩嶺〜大菩薩峠〜上日川峠という極めてオーソドックスかつ緩いコースではあったものの、2000m級の爽快な山行を楽しむことができました。トウゴクミツバツツジ(←メンバーの方に教えていただいたばかりの知ったかぶり)がまさに花期であり、笹と唐松の合間にぼんやり浮かび上がる赤紫には妖しさを感じるほど。また、ブナをはじめとする新緑も美しく、陽光に透ける様は絵葉書に出てくるような光景。ただ、この感動を写真にとバシャバシャ撮っても、例によってろくな絵にならんのでした。やっぱり現場で見るのが一番です。
大菩薩には過去にもう何度も訪れましたが、孤独癖の私は常に単独行。かつては、塩山駅から麓の裂石(さけいし)までバスで行き、そこから歩くしかありませんでした。裂石〜上日川峠は歩くと2時間ほどかかり、車道を行く車を眺めながらの行程にはいささか泣けるものがありました。近年は栄和交通が甲斐大和駅〜上日川峠間にバスを走らせており(不定期運行)、これを利用すると日帰りも十分可能です。それでも、上日川峠や赤い事件で有名な福ちゃん荘あたりでテントを張ってまったり一泊すれば、これからの季節、贅沢な週末の過ごし方になるでしょう。
前回来たのは何年前だったかの厳冬期、マイナス20度の福ちゃん荘でテントを張ったときで、結構本格的な冬山気分でした。ところが、今回来てみたらツアー客のゾロゾロっぷりに驚愕。この数年で時代が変わったのかな。確かに素晴らしい山なのですが、百名山ブランドに踊らされてねえかと内心思ったりもしたのでした(←おめーもだおめーもw)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

DSC_1531.jpg
P1120152.jpg
上・平成24(2012)年8月/下・平成30(2018)年5月

ここのところ凝ってる定点撮影。先日に引き続いて大塚駅前なのだが、今回は北口だ。先日は、撮影がうまくいかない理由を3つ挙げた。
1.思わぬところに構造物ができてしまう
2.定点に立てない
3.そもそも定点がどこだか分かんない('A`)
そしてここにもう一つ足さねばなるまい。
4.ていうかどうやって撮ったか忘れた\(^o^)/

デジタル時代になり、基本的なデータは画像ファイルに保存されている。だが、それだけでは分からないこともある。
年月を経るうちに使う機材が変わることも大きな原因だろう。以前にぶっちゃけたが、一眼レフを持ち歩くのが体力的にきつく、ミラーレスに持ち替えている。無駄口枠でも書いたように登山も趣味であり、ごつくデリケートなカメラは厳しいのだ。実際、一眼レフの頃は魂が怖気づき、山に行く回数が有意に減った('A`) 同じ場所で同じ画角で撮ったはずなのにこうも違う絵になるのはレンズの違いなんだと思う。

さて本筋に入ろう。旧景の都電7022は昨年引退したが、実は除籍されたわけではなく現在も荒川車庫にいる。新景のように7700形が後を引き継いでもいるし、往年の名車・7000形が消えた! というショックは意外と小さい。こうして昼間の写真を見る限り、最も目立つ変化は中央左のビルなわけだが、これはマンション(ba03)である。この辺り、山手線の駅に近いにも関わらず古民家が多く残っていた。空き家も増えており、地元・山口不動産による再開発が進行しているのだ。最も目立つのは、写真の左外側に建ったビル(ba01)で、飲食店のほか、星野リゾートのホテル「OMO5東京大塚」が入る。新景で左端のたこ焼き屋が影になっているのはこのビルによるものだ。
まあここまでは世間でよく聞くタイプの再開発である。

DSC_7698.jpg
P1120108.jpg
上・平成27(2015)年11月/下・平成30(2018)年5月

底辺の私が注目したのはもちろんそこではない。ba01のビルと都電の線路を挟んで整備された飲み屋街(ba02)である |∀・) 旧景はほんの3年前。定点写真というには「熟成」が足りないところではあるが、この変化をぜひご覧いただきたかった。路地の奥に都電が走っており、新景ではその向こうにOMO5東京大塚の明かりが見える。長らく営業していたコインランドリーはその後しばらくして閉店するのだが、そもそも建物そのものが老朽化していた。こりゃ近々取り壊して再開発だなと思い、旧景を撮影したのだ。夜を選んだのは侘しさを表現するためだったが、それが思わぬ形で奏功したわけである。
予想に反して取り壊しはなかなか行われず、それどころか一部に改装工事が施されてコーヒーショップになった。この店はまもなく撤退してしまうが、「取り壊さずに活かす」という発想がここで生まれていたことが分かる。ba01とba03の建設はそれ以前からとっくに進んでおり、それに挟まれたba02は後付けか、予定変更の産物だったのではないだろうか。
こうして改装は建物全体、さらに周囲の古民家にも及んだ。私が観察した限り、鉄骨を入れるなど建物の補強が施された一方、外壁の古びた味わいなどは極力残す方向で手が入れられたようだ。

P1120135.jpg

5月9日のオープン以来、入居した各店は若い層を中心に賑わっているようだ。もともとこの周辺は地味に飲み屋が多く、相乗効果を生んでいるように感じる。まあその一方で「やかましくなったわ(# ゚Д゚) 」というぼやきも漏れ聞こえてくるわけだが。

P1120140.jpg

こうして周辺で再開発が進む一方、立ち退かずに頑張っている家もある。ショーケースがあり、かつては商売をしていたのだろう。いい雰囲気の建物で、現在も人が住んでいて貴重だ。一方、この餃子屋の外壁に貼られたホーロー看板は中華の雰囲気を醸す目的だと思うが、その中華なのかという、なんか際どい意匠のものが多い。どうやらカオスな景色が形成されていきそうだ。これはこれで面白そうであり、工事の推移を見守っていきたいと思っている。



こちらが動画で、オープン当日の9日と、その最初の週末の12日に撮影した素材で編集している。チンドン屋や獅子舞が繰り出すなど、賑々しい様子と都電の絡みをご覧ください。(イノテツ)

| 都電・路面電車 | 09:39 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

東京さくらトラムは薔薇の季節

P1110705.jpg

以前もここに書いたことがあるかもしれませんが、「カルーアミルクのようなもの」です。以前のものはインスタントコーヒーを甲類焼酎と牛乳でシャカシャカ混ぜたものでした。前と何が違うのかというと、撮影時、カメラのホワイトバランスをいじりました |∀・) 自分ちの台所も、色合い次第でオサレに見えるもんですね。
あと、インスタントコーヒーを液体の濃縮コーヒーに替えました。これは最近各社からペットボトルのが出ていて、中でもジョージアブランドのものは6倍濃縮と他社のものより濃いため、より焼酎と牛乳の比率を上げられ、濃厚なカクテルに仕上げることができます。シャカシャカせずとも綺麗に混ざる上、なんといっても香りがいいです。
これ、本当に美味いのでつい何杯も飲んでしまいそうですが、6割は牛乳でできているわけで、飲みすぎれば当然太ります('A`) 牛乳を低脂肪乳とかに置き換えるのも一手ではあるのですが、やはりコクと香りはかないません。健康志向の向きには豆乳に置き換えるのもいいでしょう。何杯も飲もうとは思わなくなるので、むしろお薦めかもしれません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここのところは鬱の症状も安定、このGWは旅行にでもなどと思えるほどだったのだがやっぱりダメだった。前半こそ実家で野良仕事などしていたものの、中日は本業の仕事、そして後半は引きこもりという見事なダメっぷりを晒すのだった(-_-) とはいえ食料もなくなってきたし買い出しには行かねばと、6日の午後になってようやく外に出た。

DSC_3630.jpg
P1110708.jpg
上・平成21(2009)年6月/下・平成30(2018)年5月

この際、課題にしていた定点撮影が1組できたのでご覧いただきたい。
旧景は9年前。前回うpしたものより大塚駅南口の変貌ぶりが掴みやすいと思う。架線柱のほか、右下のガードレールは歪み具合まで変わっておらず絶好の目印になった。駅ビルが建ち、JRの高架や都電の電停入り口が大きく隠されてしまったのが最も目立つ点。旧景上部には、先日取り壊された大塚ビルが見える。中央左のバス停は移設され、地下駐輪場の出入口ができた。タクシーだまりも移設されベンチのある広場になったことは前回も書いた。あとはあれだな、左下に箱が設置されてしまったのは絵的に痛かった('A`) 変わったもの、変わらないものを対比でき、定点写真としてもなかなか面白いものになったと思う。
この撮影で最も苦労したのは実は高架を走る山手線。面白いほど都電とタイミングが合わないのだ。手前の貨物線の列車でもいいってことにしたのだが、それでも2時間以上粘って一度もタイミングが合わず断念。今回の新景は再挑戦してやっと撮ったものだ。今度はポイントに立って最初に来た電車でタイミングが合った。不思議なもんである。

P1110723.jpg

さて、沿線は今、薔薇の見頃を迎えている。儚く散る桜と違い、薔薇は種類を入れ替えながら1ヶ月ほど見頃が続く。秋に咲くものもあるので、沿線をイメージする花というとまずはやっぱり薔薇が思い浮かぶ。誰だよ愛称を「東京さくらトラム」とかに決めたのはw

P1110712.jpg

地道な管理の賜物だろう、見事に咲き乱れており、気が沈んでいても目を奪われるものがあった。ただ、電車と合わせて撮るのが難しいのだった。うまく構図に収めることができない。

P1110724.jpg

困り果てて、結局電車の入らない写真を撮ってみた。これは動画向きだなと思ったがあいにく風が強く、穏やかな雰囲気が出せそうになかったので日を改めることにした。(イノテツ)

| 都電・路面電車 | 01:31 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT